テレビ朝日映像のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

自分が就職活動するにあたり何を優先するかが分かったので志望度が下がりました。実際に見て憧れは強くなりましたが自分が本当にこの業界でやっていけるのかを考えたときに難しいなと感じました。インターンシップに参加して改めて自分の就職活動の軸を考えることができました。

キー局のダイナミックな仕事に比べれば、どうしても小規模な映像制作をしている印象が強く、また、他の映像関係の会社と比較したとき、自分が日常的に見ている番組の数が圧倒的に少なかったため、相対的な志望度が低くなった。社員とラフに話せる時間がやや短く、社員のことを理解しきれなかったから。

人数が多く、複数日程開催されているからです。懇親会で社員の方にお話を聞くことはできると思いますがそれが選考にはつながるかと言ったら繋がらないと感じました。会社説明会の部類だと感じました。

自分なりに分かりやすく制作したつもりが情報量が多すぎると指摘されました。文字をもっと少なくするといいと言われたことはなるほどなと思いました。ナレーションをその場でつけるのも良かったのではないかと指摘されました。