東宝のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
東宝株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。東宝株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
東宝の インターン
東宝の インターンの評価
- 総合評価
- 4.7
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
-
- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
-
- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
-
- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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東宝の インターンの概要
課題・テーマ | 東宝が所有する日比谷ビルを今後どのような建物にしていくか。 / とある2023年春の公開映画について、宣伝プロモーションを企てる / テレビアニメ「SPY×FAMILLY」の宣伝施策の提案 |
---|---|
会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20〜65人 / 社員7〜12人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
東宝の インターンの内容(6件)
24卒 夏インターン
24卒 夏インターン
20卒 夏インターン
6日間に渡って座学が行われ、その合間に企画を考えるという進め方だった。中間発表があり、そこでがありさらに企画をブラッシュアップすることができた。現場見学や電話研修などもあり、スケジュールはかなりハードだった。前半と同じ進め方で座学や見学、企画書の作成を中心に進められた。個人でプレゼンの練習をする時間が与えられたことが前半との大きな違いであったと思う。最終日に人事と社員の前でプレゼンをし、本気のフィードバックがあった。
続きを読む20卒 夏インターン
1日目は、映画業界全般の業務についてざっくりとした説明があり、その後に宣伝部の具体的な仕事についての説明がある。プロモーションについては、具体的な事例を交えながらの説明が行われた。2日目には、初日に学んだプロモーションについての知識を活かして、実際に自分ならどのようなプロモーションを行うのか、軽めのワークを行い、社員からフィードバックをもらった。午前中に、発表テーマ、具体的な内容の説明があり、グループ分けをし、発表準備にあたる。プレゼンテーションには、宣伝部の社員が多く参加し、具体的なフィードバックを受けることができた。
続きを読む19卒 夏インターン
宣伝とは何なのか。どういったプロセスで仕事が進んでいくかということを座学と実践両方で行った。途中からは教育係の方がついいてくださり、懇切丁寧な指導の下ワークに取り組んだ。宣伝プラン発表に向けて、もう一人の学生とのペアワークだった。非常に自由に取り組むことが出来、デザイナーの方の協力なども得ることが出来た。発表は、紙面で行う。現地に出向いて、どのようなプランが練れるかなども確認した。
続きを読む東宝の インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度は変わらなかった。想像していた以上に創作に向き合う姿勢は真摯で良い会社だと思ったが、想像の範囲から大きくは外れなかったため上がりもせず下がりもせずという思いだった。挑戦的な企画はなかなか難しいということを再確認できたという点でも上がることにはつながらなかった。
続きを読む東宝の 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加後の就職にどう影響したか
東宝のインターンシップに参加する前は、同じ映画業界だけでなく、テレビや出版などのメディア系、旅行、ホテル、教育、メーカーなど、幅広く業界を見ていた。その中でも、関西に本社や支社があり、社員の雰囲気や会社全体の雰囲気を重視して、企業を選ぶようにしていた。基本的には、自分の好きなことを仕事にしたいという軸で企業を見ていた。
続きを読む私の場合、東宝のインターンシップに参加した後は、メディアの中でも、テレビや出版系は自分の興味には合わないと感じた。なので、実際に本選考のタイミングでは、メディア系は東宝、東映、松竹といった映画業界に絞ってエントリーをしていました。他には、インフラ系(電気、ガス、鉄道)を本選考では受けるようになった。
続きを読む東宝の インターン当日の感想
参加して学んだこと
参加して大変だったこと
印象的なフィードバック
東宝の インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
早慶、MARCH。説明会には東大の学生も多くいた。学歴よりは演劇に対する思考の深さで選ばれたと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- 応募
- 説明会・セミナー
- 最終面接
参加人数 : 4人
参加学生の大学 :
関西地区のインターンということもあり、関西の国立大学、関西の私立大学が中心だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- 応募
- 1次面接
- WEBテスト
参加人数 : 65人
参加学生の大学 :
大学名は終始明かさないという決まりでインターンが進められていたので正直分かりません。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- 応募
- 最終面接
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
学歴についての話は一切しませんでした。しかし、参加者はテレビ局志望なども多かったため、比較的優秀な学生が多かったのではないかと思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- 応募
- WEBテスト
- 最終面接
参加人数 : 60人
参加学生の大学 :
学歴は分からなかったが、学歴よりもエンタメへの熱意などを重視しているように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
インターンES
25卒 インターンES
- Q. 志望理由
- A.
21卒 インターンES
- Q. 学生時代に最も力を入れたこと
-
A.
大学の学祭実行委員に所属し、本祭のメイン企画をする部門で出演者や企画者の間の架け橋になり、企画を成功させました。部門の活動内容は、企画を立てて、学生や外部に出演依頼をし、その実行をすることです。 私は総合演出担当として、企画の案を出した実行委員と出演者の希望を詳しくヒアリングし、照明や音響、舞台装置、背景などで形にする方法を頭で考えて会議をし、ブラッシュアップしていきます。そして総合演出担当の15名の委員メンバーと共に実際に演出を行い、実現します。企画立案者の要望や、出演者の要望に応える中でトラブルも多く、この経験からあらゆる事態に臨機応変に対応する柔軟性が身につきました。この柔軟性は貴社で活かせると考えております。 続きを読む
20卒 インターンES
- Q. 志望動機
-
A.
映画の企画立案を現場で体験することの出来るインターンシッププログラムに魅力を感じたからです。私は映画を見ることが好きです。今まではただ漠然と映画を見て楽しんでいましたが、自分の将来を考えたときに、その映画を成り立たせている仕事に興味を持ちました。しかし、どのようなプロセスで映画がつくられているのか、調べてもイメージを掴むことは出来ませんでした。本インターンシップで実際に自分自身でそれを体験することで、より多角的な視点から映画を見る力を養い、映画制作のイメージを明確にすることが出来ると考えて参加を希望させていただきました。 続きを読む
18卒 インターンES
- Q. 学生時代頑張ったこと
-
A.
私が学生時代に最も力を入れたことは、サッカー準体育会カテゴリー唯一のJFA公認大会である“アットホームカップ”の理事長としての活動です。自身もプレーヤーとして準体育会カテゴリーに所属しています。様々な大会に参加しているうちに、自分自身で大会を作り上げたいと考え、理事に参加しました。大会を企画していく過程で発見した課題がありました。それは「準体育会カテゴリー」の認知度・地位の低さです。試合レベルが大学体育会と比べ低いとの理由から「たかがサークル」と見下されることもありました。そこで準体育会カテゴリーのイメージを植え付けるために、このカテゴリー最大の大会である“アットホームカップ”を利用し“多様な挑戦ができる場所”というイメージ定着に取り組みました。そのために三つのことに取り組みました。一つ目は新たにSNS部隊を作り、効果的な発信方法を学び、高いレベルでの情報発信。二つ目はスポーツブランドを呼び込み、プレーヤーがグッズ体験できるためのスポンサー誘致。三つ目はVR撮影など、スポーツ×テクノロジー分野への積極的参加です。これらによって全てのSNSフォロワーは2倍以上に増え、VR専門WEBチャンネルの取材、準体育会WEBメディアの設立など目に見える成果を残すことができました。この経験から私は、課題の中から重大な課題を抽出し、解決案を考えるプロセスを行うことができ、問題発見→問題解決能力が身についたと考えます。 続きを読む
18卒 インターンES
- Q. インターンシップに参加したい理由
-
A.
「親子の会話に出てくる様な作品を企てたい」これが貴社のインターンシップに参加したい理由だ。私の祖父母、両親は佐渡島出身だ。残念ながら佐渡島には映画館がない。しかし、「飛べダコタ」という佐渡島の実話を元にした作品が上映された時、私たち家族はその話で大いに盛り上がった。私はその時あんなに楽しそうに語る祖母の顔を初めて見た。年をとれば世代ごとに流行りのものや話題が変わってくる。しかし、そんな問題を解決するのが映画だと私は考える。映画は人によって様々な想いを感じ、共有することができる魅力的なコンテンツだと私は思う。そして、映画を見て、感じた感動体験を思わず話したくなるような作品を貴社のインターンシップを通じて企てたいと切望する。また、私が学生生活で力を入れてきたことと貴社の「企て、そして楽しませよ」というテーマが一致するからこそ私の力が活かせると思い、貴社のインターンシップに応募した。 続きを読む
インターン面接
24卒 夏インターン 1次面接
- Q. あなたが一番こだわりを持っているものについて1分でその魅力を教えてください。
- A. A.
24卒 夏インターン 最終面接
- Q. あなたが一番こだわりをもっているものを教えてください。
- A. A.
24卒 夏インターン 最終面接
- Q. あなたが一番「こだわり」を持っているものについて、1分間でその魅力を教えてください。
- A. A.
20卒 夏インターン 最終面接
- Q. これまでの学生生活で頑張ったことを教えてください。
-
A.
A.
私は、とある大学公認サークルに所属しており、その一員として講演会を主催したことが、学生生活で最も尽力した経験である。当初の集客目標は400人だったが、開催日時が平日の朝ということもあり、開催2週間前にも関わらず、参加予定者は200人を切っていた。そこで、団体メンバー1人あたりの集客目標を設定したり、大学外でビラ配りを行ったりと、あらゆる手を尽くした。その結果、当日は400人を大きく超え、立ち聞きが現れる程であった。これが、これまでの学生生活で最も努力した経験である。 続きを読む
19卒 夏インターン 最終面接
- Q. 誰にも負けない自分の強みは?
-
A.
A.
「先のことを見越し、起こりうる事態を予測して最善の対策を練ることが出来る」のが私の強みだ。私はブライダルのアルバイトを通してこの強みを磨いた。非日常を生み出す映画製作のプロデューサーのように、幸せのプロデューサーとしてゲストの最高の満足を得るために、相手が何を思い、どのような行動を起こすかを推測し先手を打ち、問題を回避しなくてはならない。その技術は、結婚式という、新郎新婦にとって生涯に一度の、ミスの許されない状況で場数を踏むことで養った。 映画の宣伝においても、不特定多数の顧客の気持ちを限られた時間で掴む必要がある。私の誰にも負けない「先を見る力」を貴社で試してみたい。 続きを読む
東宝の 会社情報
会社名 | 東宝株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウホウ |
設立日 | 1932年8月 |
資本金 | 103億5500万円 |
従業員数 | 3,726人 |
売上高 | 2833億4700万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 松岡宏泰 |
本社所在地 | 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目2番2号 |
平均年齢 | 39.1歳 |
平均給与 | 1030万円 |
電話番号 | 03-3591-1218 |
URL | https://www.toho.co.jp/ |
採用URL | https://www.saiyo-info.net/toho/ |