
21卒 夏インターン

会社の商品を販売促進する際のポップアップを提案するワークをした。 実際に地域・季節・販売先の店がグループごとに指定され、それに対してどういったポップで提...
白鶴酒造株式会社
会社の商品を販売促進する際のポップアップを提案するワークをした。 実際に地域・季節・販売先の店がグループごとに指定され、それに対してどういったポップで提...
午前中に社内にある酒造り資料館を見学し、昔ながらの酒造工程や作業内容を学んだ。また、醸造部の社員から、酒造りに関しての基礎知識や白鶴の商品がどのようなものがあるかを教わった。午後からテーマについて班で議論した。
続きを読む午前中に日本酒および会社の概要説明が行われ、昼食は社員食堂を使わせていただいた。午後からは併設されている博物館の見学、利き酒体験を行い、これらの内容を踏まえてグループワーク、プレゼン発表会が開催された。
続きを読むもともと興味のある業界であり、それに対する知識を深めることができたこと、清酒業界全体としてどのような状況に置かれているのか、その中で白鶴という会社がどの位置にいてどのような分野に強みを持っているのかということを知れたことがより志望度を高くした。
続きを読むこの企業でないといけないという理由が見つからなかった。成長が見込める企業で自分自身の強みを活かして成長ができる会社がよかったので、その点で白鶴酒造さんはマ...
インターンシップに参加した恩恵は直接本選考には影響しないから。よほど、社員の方に印象を与えればチャンスがあるかもしれないが、インターンシップで面倒を見てくれる社員さんの中で本選考に関わる社員さんはほとんどいなかったので難しいと思う。
続きを読むインターンシップ参加前は、食品業界ならどこでもいいとそこまで分野は絞っていなかった。しかし、これまでの研究で培った経験が全く生かされないことも嫌だったので、糖質関係や酵素事業に関わることができそうなパンやお酒業界を特にみていた。また、B to B もしくは B to C の分野に関しては特にこだわりをもっていなかった。
続きを読む白鶴は名の知れた日本酒メーカーだったが、規模はそこまで大きくなくこじんまりとした印象を受けた。このことから、企業の実績や評判は必ずしも従業員数に比例しないということを肌で感じた。このインターンシップ以降は、余り注目していなかった中小企業にも目を向けるようになり、自分のやりたいこととのギャップがないかどうかをより優先的に考えるようになったと思う。
続きを読むインターンシップ前から自分の興味のある業界に進みたいという意思があり、酒類を扱う業界 は興味のあることの一つだったので志望度は高かった。また、業界として全く繋がりはないがテレビやラジオの放送局も志望度の高い業界の一つだった。両方に共通して言えるのは人を楽しませたいという漠然とした想いだったと思う。
続きを読む大企業ではなく中小企業だが社会への認知が広く貢献度の高い会社に対しての見方が変わった。大企業では会社が大きすぎて自分の思っていることの実現に相当の時間と労力を有するのでないかと感じ、それに比べ中小企業は自分のしたいことまでの道のりが大企業に比べて短いようにも感じ、好きを仕事にするにはいい環境なのではないかと考えるようになった。
続きを読む日本酒業界の現状を現場の声で聞くことができたことはインターンシップに参加したからこそ学べたことだと思う。また、グループワークを通じて、自分では気がつかなかった日本酒の見方を他の学生から気づかされたので、本選考での話のネタにできるのではと思ったので参加してよかったと思う。
続きを読むインターンシップの時間が1日と短いため、非常に内容が濃く、あわただしい1日だった。そのため、午前中に教えていただいたことをすぐに実践することになるため、頭の中を整理し、それをもとに自分の考えをつくり、グループの学生に伝えることがとても苦労した。
続きを読むグループワークでの自分の役割を一人ひとりお話ししてくださった。私の場合は、「意見が煮詰まったときにみんなが考えやすいきっかけを与える存在だった」と言ってくださった。自分たちが出した意見を「そんなの誰でも思いつく」と切り捨てずに、「今の若い子はみんなこのように考えているんだね。参考になる。」と肯定的に受け取ってくれたことが印象的だった。
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