白鶴酒造の本選考ES(エントリーシート)一覧(全9件)
白鶴酒造株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
白鶴酒造の 本選考の通過エントリーシート
全9件中9件表示
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
当社を志望している理由を教えてください。
- A.
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Q.
これからの日本酒業界を盛り上げるために必要なことは何だと思いますか。
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 男性
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Q.
当社を志望している理由を教えてください。
- A.
-
Q.
これからの日本酒業界を盛り上げるために必要なことは何だと思いますか。
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 近畿大学 | 女性
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Q.
志望動機を教えてください。
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A.
私の業界選びの軸は「日本文化を継承に携われること」です。趣味である海外旅行の中で、日本文化が海外でも愛されていることを実感し、この誇るべき文化の継承をしていきたいと考えるようになりました。中でも日本酒には特別な想いがあります。それは、二十歳の誕生日に、祖母が日本酒で漬けてくれていた梅酒を飲んだことです。この梅酒は、私が生まれた日に、私の成長を願って漬けてくれたものです。残念ながら、20歳になる頃にはもう祖母は亡くなっていましたが、このお酒を飲んだ時には祖母との繋がりを感じ、「世代間コミュニケーション」を生み出すことのできる伝統的な日本酒に感銘を受けました。そして企業選びの際に「商品に自信を持てるかどうか」を重視する私は、日本酒の品質に自信を持ち、その魅力を伝えるための熱い想いをお持ちな貴社で、私も「誇るべき日本酒文化の継承の一端を担いたい」と考え、貴社を志望いたします。 続きを読む
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Q.
今後の日本酒業界を盛り上げる為に必要なことは何だと思いますか。
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A.
「お酒にしかない付加価値を訴求する上で、日本酒のイメージを変えること」だと考えます。現代の若者は、お酒以外のコミュニケーションツールを多く保持しています。しかし、コミュニケーションにおける「盛り上がり」や「絆を深める」という付加価値を提供できるコミュニケーションツールは「お酒のみ」だと考えます。このお酒にしかない魅力を武器に、若者を惹きつけていくことが酒業界を盛り上げる第一歩であると考えます。そして、その上で「日本酒のイメージを変える」ことが必要だと思います。まだまだ学生の中には日本酒に対して「にがい」「お酒に強い人が飲むもの」という印象が根強く残っています。そのようなイメージを変えるべく、若者にも日本酒の美味しさを実感してもらえる商品があるという事をまずは認知させ、興味を持ってもらい、手に取りやすい環境を整えることで、これからの日本酒業界を盛り上げていけると思います。 続きを読む
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Q.
あなたが仕事をする上で大切にしたいと思うことは何ですか。
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A.
「当たり前のことを当たり前にする」ということです。ビジネスは信頼関係の上で成立しているものだと考えます。顧客に不信感を与えない為に営業職が行うべきことは、「質問に的確に応える」「期日を守る」などの当然のことであると考えます。当たり前のことをきちんと守り続けることが信頼関係の芽となり、そこから発展させていくことで、顧客と互いにとって気持ちの良い関係性を築くことを大切にしたいと考えます。 続きを読む
22卒 本選考ES
品質管理職
22卒 | 山形大学 | 女性
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Q.
当社を志望している理由を教えてください。(400)
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A.
私は食を通して人々の生活の豊かさと笑顔に貢献したいと考えております。その中でも、お酒は適切な量を摂取することでストレス解消や食事の消化の促進、冷えや疲労にも効果があるといわれています。そして何よりも、お酒はコミュニケーションツールとなり、人と人とを繋げる力がある点に魅力を感じております。貴社は、清酒をはじめ焼酎やリキュールなどの製造・販売を行っており、日本酒のトップクラスのシェアを誇っています。また、日本酒だけでも100を超える商品を扱い、そのような商品の安全・安心・安定を守り、1年中変わらない品質を多くの人々にお届けしている点に魅力を感じております。私は、貴社の商品の魅力を最大限で消費者にお届けするためには、商品の安定した品質の維持や品質の向上が大切だと考えます。そのため、品質を守る要である品質管理の職に就き、商品の品質維持や向上に努め、人々の生活の豊かさと笑顔に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
これからの日本酒業界を盛り上げるために必要なことは何だと思いますか。400
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A.
私は、若者や女性に向けてのPR活動が必要だと考えます。私は大学3年生の秋に講義を通して、日本酒の歴史について学び、酒蔵見学やテイスティングを行いました。それまでは、日本酒は大人が好んで飲んでいるというイメージでしたが、初めてのテイスティングでは、日本酒の味だけでなく、色や香りトロリとした食感などを感じ、日本酒のおいしさを理解することが出来ました。さらに、グラスの形によってお酒の香り方が変化すること、時間が経つことでお酒の香りも味にも変化がでるという日本酒の奥深さに興味を持ちました。私自身が講義を通して日本酒に興味をもったように、日本酒に馴染みのない若者や女性に魅力を伝えることが必要だと考えます。そのために、オンラインでのテイスティング講座などを開き、フルーティーなものやにごり酒、スパークリングタイプのような若者や女性が好む飲みやすい日本酒を発信していくことが必要だと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたが仕事をする上で大切にしたいものを教えてください200
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A.
私は、具体的な目標を掲げ、周囲の人と連携しながら取り組むことを大切にしたいです。ビジネスホテルのアルバイト経験においてもお客様に心地良い空間を提供したいと考え、顧客満足度を159店舗中1位にするという目標を掲げて取り組みました。具体的な目標を掲げることで、ニーズを先読みして行動するなどすべきことが明確になりました。また、スタッフ間でお客様の情報を共有することで目標達成に近づきました。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでの人生の中で一番夢中になったことを教えてください。200
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A.
夢中になったことは、中学校から現在まで続けているソフトテニスです。中学校、高校では、部長を務め、部長として部員一人一人と向き合い精神面のサポートや技術力向上のために各部員のプレースタイルを分析し、練習メニューを考え取り組みました。また、大学でのサークル活動では皆が楽しく行えるようなゲームを取り入れた練習などを行ってきました。この経験から、目標に向けて課題を発見し、取り組む力を培うことが出来ました。 続きを読む
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Q.
WEBセミナーをご覧になって一番印象に残ったことをご記入ください。200
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A.
若手社員の取り組みで「別鶴プロジェクト」という取り組みが印象に残りました。若い世代の日本酒離れが進む中で、技術部門のみならず営業部門など様々な部門の方々が商品のコンセプトから販売方法までを考え、「自社開発酵母」によって新しい味わいや香りの日本酒を開発している点に魅力を感じました。私も貴社の一員として、この取り組みに参加し、若い世代をはじめ多くの人々に日本酒の魅力を伝えたいと考えております。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れたこと(概要)を教えて下さい。
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A.
国際ボランティア団体の活動を通して、フィリピンのゴミ山や路上で生活する子供達に教育支援プロジェクトに力を入れました。教育を学んできていない子供達に教育を学ぶ楽しさを教えることを目標にメンバーと試行錯誤を繰り返しながらプロジェクトを創り上げ、現地の子供達に披露しました。 続きを読む
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Q.
質問1を通して得たこと、感じたことは何ですか。
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A.
プロジェクトを誤創り上げていく上で、子供達の視点で物事を考える大切さ:相手の立場に立って俯瞰的に考える力を身に付きけることが出来ました。また、メンバーが英語を苦手としていたので、勉強会を提案することで周りを巻き込む:自分から積極的に周りを巻き込んでいく大切さを学びました。 続きを読む
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白鶴酒造の 会社情報
会社名 | 白鶴酒造株式会社 |
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フリガナ | ハクツルシュゾウ |
設立日 | 1927年8月 |
資本金 | 4億9500万円 |
従業員数 | 428人 |
売上高 | 350億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 嘉納健二 |
本社所在地 | 〒658-0041 兵庫県神戸市東灘区住吉南町4丁目5番5号 |
電話番号 | 078-822-8901 |
URL | https://www.hakutsuru.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1597397
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