22卒 冬インターン
まず、会社に関する概要説明がありました。内容は合同会社説明会で聞く内容とあまり変わりませんでした。その後、新商品開発ワークがありました。フィードバックや順位発表もありました。
続きを読むキューサイプロダクツ株式会社 報酬UP
キューサイプロダクツ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。キューサイプロダクツ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 商品企画 / 新商品開発ワーク |
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会場 | zoom、オンライン |
参加人数 | 学生15〜30人 / 社員3〜6人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
まず、会社に関する概要説明がありました。内容は合同会社説明会で聞く内容とあまり変わりませんでした。その後、新商品開発ワークがありました。フィードバックや順位発表もありました。
続きを読む自己紹介をしてアイスブレイクとしてワードウルフをしました。その後、商品の原料について説明を社員野方から、受け、グループワークで商品企画を体験しました。最後にプレゼンを行いました。
続きを読むもともと志望度は高かったのですが、人事の方や商品企画の方が温かくインターンシップを進めており、この会社に入社したいと思いました。また、新型コロナウイルスの影響で、インターンシップが対面からオンラインに変更になったのも、スムーズに対応されていて、志望度が上がりました。
続きを読むインターンシップのグループワーク優勝者には一次面接免除の特権が与えられたからです。実際、私も優勝したのですが、こっそりとメールが届きました。また、優勝賞品のカレーもこの企業の商品であるため、企業研究も進むと感じました。
続きを読むインターンシップ参加者のみのセミナーの案内などが一切なかたからです。本 選考とインターンシップは関係ないように感じました。しかし、人事の方や社員の方に覚えてもらいのは大切だと思います。
続きを読むインターンシップ参加前は、管理栄養士養成学校ということもあり、食品業界だけでなく、委託給食会社やドラックストア、尿員、保育園など幅広くみていましたが、インターンシップ参加後に食品会社で商品開発をしたい、その中でも人々の健康に関わる健康食品に携わりたいと思うようになりました。こういった変化は、インターンシップに参加したからだと思います。
続きを読むインターンシップの参加により、社風や、社員の方の雰囲気がとてもよくわかりました。対面ではなくオンラインで行われたため、画面越しではありましたが、会社の中も少しみることができました、業務に関しては、商品開発の大変さお感じましたが、チームで動く仕事で、協調性を大切にしているように感じ、私によってはとても良かったです。
続きを読む就職活動における軸である自分磨きができるかということを念頭に置いて業界や企業を選んでいました。これは過去の経験に起因します。私は中学生のころまで極度の人見知りでした。しかし、高校生時代に弁論大会に出場した際に、自分の表現力を磨いたことで自分に自信を持つことができました。自信を持つことで心に余裕が生まれ、人前でも堂々と振る舞えるようになり、大学入学の際には自分から積極的に話しかけて友人を作ることもできました。このように、自分磨きをすることで自分に自信が持て、心の余裕から人にもやさしくなれることに気付きました。よってこの軸を大切にしながら志望先を選んでいました。
続きを読む青汁というとなんだか古臭いイメージが勝手にありましたが、実際は若手により活気あふれた職場である事を知ることができました。また、1年目の人事部の方がインターンシップに参加されており、1年目からでも大きな仕事を任せてもらえるイメージを持つことができました。青汁などの商品イメージで会社のイメージを決めつけてしまうのはよくないことを学びました。
続きを読む他の大学生との関わりが普段ほどんどないので、そういった面からみると、他学生と協力して何かを成し遂げたことはできて良かったことの一つだと思います。また、学部2年生の方が参加されていたので、私自身も刺激になった、とおもいますし、良かった点です。
続きを読む初めての商品企画で難しいと感じました。また、初対面との学生と協力して案をまとめてプレゼンまでできるようにするというのが、時間の制約のある中苦労はしました。また、新型コロナウイルスの影響でzoomでの参加だったので、距離感や空気感が分かりづらかったです。
続きを読む商品企画のグループワークのときは特になかった。プレゼン後に各チームごとにフィードバックが行われていた。その会社の強みやターゲット設定を明確にすることが大切であると感じた。
続きを読む参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
地域に根差した企業であるため、九州内の大学の学生が多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
九州の大学が多かったイメージ。九州大学、九州産業大学、佐賀大学などインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | キューサイプロダクツ株式会社 |
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フリガナ | キューサイプロダクツ |
設立日 | 1965年10月 |
資本金 | 3億4900万円 |
従業員数 | 365人 |
売上高 | 252億4900万円 |
代表者 | 佐伯澄 |
本社所在地 | 〒810-0022 福岡県福岡市中央区薬院1丁目1番1号 |
電話番号 | 092-724-0831 |
URL | https://corporate.kyusai.co.jp/ |
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