国立研究開発法人理化学研究所の評判・口コミ一覧（全695件） 18ページ目

自身の体調不良により、研究生活を行うことが困難になったため。研究の世界に疑問を感じたため、退社しました。社風や待遇について、不満はありません。研究を行う上...続きを読む(全157文字)

残念ながら満足出来ることはありませんでした。正規職員より契約や派遣で勤務されている方のほうが能力が高いなと思う場面はしばしばありましたし、やはり公務員的な...続きを読む(全156文字)

独立行政法人ということもあり、福利厚生は充実しています。しかし、だんだん悪くなっているという話も上からは聞いた。入社当時にあった社食もだんだん値上げとクオ...続きを読む(全164文字)

自分の研究テーマに取り組めることには非常にやりがいを感じる。また、他分野の研究員との交流も盛んであるので、意見交換が非常にしやすい。
意外な関係研究所か...続きを読む(全152文字)

やはり上司がやりたいことを優先されるので、自分の実験は後回しになってしまっていた。論文のためのデータがなかなかとれなかった。
また、別の方のデータ解析を...続きを読む(全186文字)

配属されたラボでのキャリアアップはまずない。ラボ自体が永久的にあるわけではないため、また研究員は任期制であるので、別の研究所や大学に移る方が多い。
チー...続きを読む(全199文字)

年俸制なので毎月変わりない。公的機関なうえ、配属されたラボによって予算は異なるが、民間と比べると少ない。
とくにテクニカルスタッフの方は20万ほどの手取...続きを読む(全199文字)

給与はそこそこでほとんど昇給もないけれど住宅補助が数万円つくのでその点はよいと思う。また普通の会社員の数倍は休みを取っているので、それを考えると少な目の給...続きを読む(全163文字)

管理職ははっきりとはいいにくいが能力、実績なども含めて疑問符がつく人が多い。管理職自身実際のお仕事の内容を必ずしもすべてにわたって理解しているわけではない...続きを読む(全170文字)

研修内容としては広く社会常識といえるものから事務系のものや英語でのプレゼンにかかるもの、知的所有権関係や論文系など多数ある。実際に就業時間中に開催される場...続きを読む(全174文字)

産休、育休など制度は整ってきたように思う。でも、産休等取得者の抜けた穴の補充は必ずしも十分ではないことから、状況によっては安心して長期休暇をとりにくい、と...続きを読む(全175文字)

研究者に研究を専念してもらえるような環境を整える、維持することをひとつの魅力ととらえ、実際に入所してからもそれを念頭におき、仕事にあたってきたが、無茶な要...続きを読む(全251文字)

お仕事は上司や他部門からの丸投げで多数降ってくる。丸投げされても最初のころは自分の裁量で仕事が解決可能なときなどは達成感もあった。今は違う。とてもこなせら...続きを読む(全175文字)

給与はかなり安いと感じています。一般企業のように退職金もないですし。評価制度は特になく、学位取得後の年数、経験でひとまとめに決まります。モチベーションとし...続きを読む(全185文字)

仕事量が多い点は、やりがいにもなると思いました。職員は大学院卒の人が大半。
非正規労働者が大変多く、働く場所としてはモチベーションが上がりにくい。
モ...続きを読む(全225文字)

大学以外で基礎研究を行っている機関としては最大で最高の組織であったことと、比較的都心から通いやすい場所にあるということから入社を決めました。入社後に感じた...続きを読む(全216文字)

研究設備、研究サポートシステムの充実ぶりは目を見張るものがある。自分のコンピューターのセットアップでさえ、スペシャリストの方がすべてやってくれた。また研究...続きを読む(全157文字)

私がいたセンターのラボヘッドの多くが、ここで業績を稼いではやく大学に移りたいと内心思っていると聞いたことがある。大学のように研究費獲得のしばりがない分、逆...続きを読む(全218文字)

天下の理化学研究所なので期待して入ったが、大学に比べてギスギスしている雰囲気を感じた。
腰を落ち着けて研究に打ち込むというより、すぐに結果が出る仕事をこ...続きを読む(全165文字)

研究に従事できる環境を求めた結果。競争は非常に激しいが、無事通過できれば研究に集中できる環境が得られる。雰囲気は研究室によるが、全体的に国際色が強い環境。...続きを読む(全156文字)

研究職として従事する以上、ここで得られる人脈は今後のキャリア形成においてまさに人生を左右するものとなる。一緒に働く研究者は当然良き同士であり競争相手である...続きを読む(全159文字)

物量・施設ともに大変充実しており、研究に従事するにはこれ以上ない環境だと思う。好きな研究に従事できる事が、そのまま仕事のやりがいに繋がっていると言える。周...続きを読む(全150文字)

スキャンダルはあったものの、まだまだ理研ブランドは強く、優れた研究成果を国際的に輩出している以上、将来的に無くなるという事は考えにくい。スキャンダル後は研...続きを読む(全151文字)

基本的には裁量労働制であるため、ワークライフバランスは非常に取りやすい環境にある。成果主義なので、研究成果さえ出していればどのような形で勤務していても文句...続きを読む(全151文字)

基本的に男女の差別はなく、完全な実力社会。成果を挙げる事さえできれば、性別に関係なく評価してもらえる。実際に女性の研究員も多く、それぞれが活躍している印象...続きを読む(全155文字)