国立研究開発法人理化学研究所の評判・口コミ一覧（全695件） 17ページ目

ワークライフバランスは両立しやすい。
成果が学術研究上の発見なので、その要件さえ満たせればというが簡単ではない。
しかし、物理系の研究になると施設の使...続きを読む(全186文字)

当時は最新かつ最先端の施設であるため、新しい技術に触れることが出来ました。他の組織や理研の他の支所との人脈が非常に重要で、それなりのコミュニケーション能力...続きを読む(全156文字)

企業ではありませんので、教育体制はありません。まず、自分自身に意欲がないと日々の業務の中で得るものはありません。研究室や就く先生の雰囲気でも変わってきます...続きを読む(全167文字)

とにかく働かなくても給料がもらえる。朝11時くらいに来て、すぐ昼休憩、夜7時くらいに帰宅でも、かなり十分な給与がもらえる。
また、研究以外に趣味を持つ人...続きを読む(全294文字)

研究所自体は女性が結婚、出産を経ても働きやすいよう環境を整えていますし、研究所内に子供を預けられる施設があるので(条件はいろいろあるようですが)、周りをみ...続きを読む(全178文字)

国内では最大級の研究所なので研究所がつぶれることはないと思われるが、予算等年々厳しくなってきているのは確か。また、方針などもセンターのトップによって急に変...続きを読む(全158文字)

研究者として入所した場合は、一応の就業時間は契約で取り決められますが、実際的には、やはり労働裁量制になっています。
結果を出すという点に関しては大学所属...続きを読む(全183文字)

給与はかなり高い額をいただ手いました。
もちろん仕事ができる人にはおしみなくという感じです。
交通費も保険もしっかりありました。
知識、技術レベルが...続きを読む(全184文字)

間違いなく最先端の研究ができます。
仕事は24時間研究室が使えます。
様々な大学から大学院生、博士課程の人もいて刺激になります。
研修制度はないです...続きを読む(全220文字)

名が知られている公的機関なだけあり、とても充実はしています。ただそれを享受できるかは、自身の置かれた状況や、研究室の長の考え方次第です。また、普段生活する...続きを読む(全155文字)

契約事務職員としての中途採用でしたが、業務内容は定年制職員(正職員)と同じでした。独立行政法人の中では規模が大きい方ですが、運営面については、役員が学者の...続きを読む(全174文字)

自身の体調不良が原因だが、研究という性質上、勤務時間も休日も関係なく、言うことをただ聞いていればよいという上司の考えについていけなかった。テクニカルスタッ...続きを読む(全161文字)

Work life balanceは保てると思います。
研究独法で非研究部門の場合、研究職と比べると、かなりwork life balance
は保て...続きを読む(全82文字)

研究に携わる仕事に就きたい、実験が好きという思いで入社したが、研究という性質上、規定通りの勤務時間、休日を得ることができず(研究室によるが、それを当たり前...続きを読む(全162文字)

公的な研究機関のトップクラスなだけはあり、知識も技術も幅広く深く学べる環境であり、常に成長を実感することができる。
結果がでるまで粘り強くチャレンジでき...続きを読む(全165文字)

研究に没頭できる環境が理研にはあります。
さらに、理研が所有する研究施設も世界でもトップクラスであるため、
きちんとした研究計画を立てて、着実に実行で...続きを読む(全219文字)

外国人も多く、研究員は裁量労働制なのでワークライフバランスがよいと感じる。
家庭をもつものも多く、出産している人も多い。また、多彩な趣味を持つ人が多いと...続きを読む(全175文字)

テクニカルスタッフについて
年俸制なので、賞与はないが、住宅手当(半額)、交通費支給、産休、育休の取得等
大学の技術補佐員と比べると福利厚生は充実して...続きを読む(全174文字)

産休、育休を取得する体制が整っている。
出産後の必要な情報等も案内してくれる。
育休中に研究員がサポート人員を雇うための費用を研究所がだしてくれる制度...続きを読む(全156文字)

教育体制は、ほぼ完全に研究室による。放置される研究室もある模様。
研究所全体としては、基本的な化学安全などについての全体講習が年に何度か実施されている。...続きを読む(全165文字)

最先端の機器を扱っているのはエリートたちで、ついていけない話が多いかと思ったがそうでもなかった。
彼らは学術には詳しいが工学やソフトウェアに関しては知識...続きを読む(全182文字)

当時は、研究に関する予算が比較的潤沢で、上司の裁量によっていろいろなことができました。勤務時間の規定はあってなきのようなもの(実験内容によっては泊り込みや...続きを読む(全173文字)

この機関くらいしか現在日本で総合的に脳科学を行っているところはない。恐らく、科学の中で最もエキサイティングな分野の一つであり、そのダイナミズムが面白い。常...続きを読む(全183文字)

これも事務職と研究職の違いは非常に大きい。育児休暇なども事務職の人は取れるだろうと思うが、研究職だとよくわからない。ただ、他機関に比べれば女性の研究室主催...続きを読む(全153文字)

事務職か研究職かで全く違ってくる。事務職は概ね定時で帰ることができ、有給も高い割合で消化できているように思える。研究職は、それとは逆に際限なく仕事をしてい...続きを読む(全184文字)