国立研究開発法人理化学研究所の評判・口コミ一覧（全695件） 20ページ目

雑事に関わることなく研究に専念できる。
研究室主催の研究講演会も多く最新の知見に触れる機会が多い。
部活などの活動も盛んで、構内にプールが有りだれでも利...続きを読む(全154文字)

職種によっても違うと思うが、研究員について。成果報酬主義のため、裁量手当があり、後は通勤手当住宅手当(家賃半額)があります。社内制度としてはセミナーや講習...続きを読む(全177文字)

事務職と研究職では根本的に異なります。研究職についていえば基本的に成果報酬主義のため、やりようによってはいくらでもプライベートを楽しむことはできます。ただ...続きを読む(全177文字)

コンピュータを用いたデータ解析、多自由度を持った系の統計解析。
IT業界等のコンピュータ関連の会社であればどこでも生かすことができる。
個人の研究員の...続きを読む(全161文字)

研究室にもよると思いますが、研究成果が出たときや学会発表などを行った時など、外部からの評価をいただいたときにやりがいを感じます。自主的に研究を行えるという...続きを読む(全186文字)

ポスドクの研究職としては給与面での待遇は良いと思います。各種保険等も完備されていますのでその点は安心できます。評価については上司からの評価が全てであり、研...続きを読む(全229文字)

理化学研究所は大きな組織ですが、研究者は研究室単位で雇われていますので、その研究室の主催者に研究室の性格は大きく依存します。私のいた研究室では上司が部下を...続きを読む(全153文字)

セミナーを通じて、研究の流れをつかめる。
研究所事態は、個別の研究員に関するスキルアップについては関与しない。
セミナー発表や研究プロポーザルを経験す...続きを読む(全159文字)

年度予算が決まっているために、昇給はない
厚意でチーム内予算で昇給してくれたが、年度切り替えで元通りに戻された。
上限は決まっているので、優秀な人ほど...続きを読む(全161文字)

結婚、出産などに関係なく女性が長く勤務出来る環境が整っていることが入社を決めた理由の一つです。実際、産休・育休を取得して復帰している女性職員は多く、復帰後...続きを読む(全158文字)

入所する以前より共同プロジェクトに参加していたため、雰囲気などを事前に知っていたからギャップは感じなかった。
以前から感じていたイメージはスピードを重視...続きを読む(全172文字)

任期満了に伴い退職することになりました。
そのまま内部の役職公募に応募することも出来たのですが、基礎研究を通じた社会貢献ではなく、一般企業を通じた直接的...続きを読む(全176文字)

任期制の非正規雇用の職員だったため、給与はあまり多くありませんでした。
しかし、最先端の研究に触れる機会が多く、また世界各地から研究者が訪れるため、給与...続きを読む(全172文字)

研究職です。理化学研究所は、自由に研究をできる雰囲気があるので、自由な発想で主体的にできるところにやりがいや面白みを感じています。研究所では、年に一度の一...続きを読む(全160文字)

和光市の本部に勤務しています。大きな研究機関のため、サークル活動等も盛んに行われています。例えば、僕はフットサルをやっています。近くの市民体育館で週に1回...続きを読む(全177文字)

やりがいは仕事がまとまって、論文が出るときです。
日本では最高の研究環境ではないでしょうか。
研究機器は最高レベルのものがそろっております。
また隣...続きを読む(全158文字)

給料は大学の助教に比べ低いと思われます。また五年で審査があり、五年後の業績でスタッフ研究員になれるかなれないかが判断されると思われます。そして最高10年が...続きを読む(全155文字)

結果主義です。住宅手当は独身と世帯持ちでは差がありますが、充実していると思います。社員食堂も充実していると思います。給料が他の研究機関に比べ低いと思われま...続きを読む(全157文字)

所属する研究室により雰囲気は大きく異ると思われる。
待遇は大学の研究室よりは良いかもしれません。一般企業並みの福利厚生があります。
職場環境は工場のプ...続きを読む(全261文字)

上層部の意思決定は的確で、国の希望に沿った研究や組織運営がなされているように見える。
現在の組織運営で事業が縮小傾向になることはないだろう。
だが、決...続きを読む(全163文字)

福利厚生は非常に充実している。
研究者の共済制度のようなものものあるし、設備も豊富である。
休暇制度は、チーム内で完結しているので取りやすい。
業務...続きを読む(全158文字)

独立行政法人なので文科省大臣と答えるべきです。
大きな組織を運営していく舵取り役として、賢明な選択をしてきたと思う。
末端ではわからないような政治的な...続きを読む(全154文字)

自分から行動することもできるが、基本的にトップダウンである。
まとまって行動するだけでは、スキルアップは望めないので
自分から提案することを視野に入れ...続きを読む(全189文字)

管理職の方々は非常に聡明な方といわゆるお役所タイプの方と、はっきり分かれている。
これがポイントで、持ちかける相談内容によって話の進め方を調整できるのが...続きを読む(全179文字)

理事長はノーベル賞受賞者。
研究所長もその業界の有名人であり、政治的な力の強い人ではあるが、決定力があるかどうかは疑問である。
研究所長は若手一般研究...続きを読む(全161文字)