国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センターの研究・開発（医薬）の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全10件）

【良い点】
建前上、男性と女性で差別はない。優秀な女性研究者は評価されている。女性の理事が増えて変化の兆しはある。
【気になること・改善したほうがいい点】...続きを読む(全187文字)

【良い点】
最先端の研究に触れられる。多くの兼修の機会を得られる。生物統計や淋漓などのセミナーも充実している。
【気になること・改善したほうがいい点】
良...続きを読む(全87文字)

【良い点】
自分に適した働き方ができる。非常勤の研究員として多くの形態があり、自分にあった勤務を選べる。本気で研究に、夢中でイフワークバランスを気にしてな...続きを読む(全83文字)

【良い点】
リサーチフェロー、テクニカルフェローなどの任期なしの職ができた。ともかく業績上げれば次につながる。研究環境は良い。
【気になること・改善したほ...続きを読む(全113文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
とにかく、紙の非効率的な書類や手続きが多すぎて、研究の時間を食われてしまう。ナショナルセンターとしてもう少し研究に...続きを読む(全92文字)

【良い点】
最先端の研究に触れられる。むしろ研究のやりがい、面白みや、自分のやりたいことがないひとはいても仕方がないと思う。続きを読む(全62文字)

【良い点】
非正社員なのでなんとも言えない。室長クラスまで任期があり、よっぽど研究者として優秀ではない限り、長くいる職場とはならないが、業績をあげれば次に...続きを読む(全83文字)

【良い点】
ナショナルセンターなのであんていはしてる。この分野研究者としての将来を思い描いているならば良い経験となる。
【気になること・改善したほうがいい...続きを読む(全89文字)

【良い点】
資金に余裕があれば、やりたい人はやりたいだけできます。制限はありません。自己責任の業界なので、業績が出ていたら5時に帰っても何ら問題無いし、夜...続きを読む(全241文字)

【良い点】
科研費で雇われている研究員、ポスドクでした。職場が良いか悪いかはボスと同僚次第。どこも一緒だと思いますが、契約は年度ごと。通勤手当と賞与60万...続きを読む(全158文字)