国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センターのワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全7件）

【良い点】
建前上、男性と女性で差別はない。優秀な女性研究者は評価されている。女性の理事が増えて変化の兆しはある。
【気になること・改善したほうがいい点】...続きを読む(全187文字)

【良い点】
女性も管理職や認定看護師として勤務し活躍している。産休育休者、ママさんなど時短勤務者もそこそこおり、女性も働きやすい印象。続きを読む(全67文字)

【良い点】
他病院と比較してラダー認定は取得しやすそうな印象。希望すれば院内外の研修の受講や院内資格の取得もできる。新人教育に関しては、中央での研修はそこ...続きを読む(全212文字)

【良い点】
図書室で自習や論文検索をすることができた。アウトプットの機会をもらえた。カンファレンスで多職種で意見交換をする機会があった。続きを読む(全68文字)

【良い点】
定期的に転勤があるため、上司も定期的に変わる。社員が入れ替わるので、悪い習慣を入れ替えることができる。
【気になること・改善したほうがいい点】...続きを読む(全104文字)

【良い点】
評価制度には自己評価、職場長評価の２種類あり客観的に公平に評価してもらえていたと思う。給与基準が明確でわかりやすかった。
【気になること・改善...続きを読む(全137文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
給与が管理職になるまでなかなか上がらない。休日の電話対応は当たり前、出勤することもあるが、手当は０であった。続きを読む(全74文字)

【良い点】
複数の施設を経験できるため、スキルアップにつながる
【気になること・改善したほうがいい点】
公務員気質があり、最低限の仕事しかしたくないという...続きを読む(全88文字)

【良い点】
産休育休制度、時短勤務を利用している職員が複数名いた
【気になること・改善したほうがいい点】
時短勤務の職員のために、他のスタッフが業務を負担...続きを読む(全89文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
とにかく、紙の非効率的な書類や手続きが多すぎて、研究の時間を食われてしまう。ナショナルセンターとしてもう少し研究に...続きを読む(全92文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
有給を取るために休日出勤をして仕事を終わらせる方がいた。また、お盆休みはなく、GWやお正月なども準夜、日直当番があ...続きを読む(全95文字)

【良い点】
非常勤は勤務が15時半までなので子育てとの両立がしやすいです。正職員の方は復帰後時短勤務にできます。育休中に第二子を出産された方は3年ほどまる...続きを読む(全92文字)

【良い点】
部署にもよるが基本的に残業は少なめ。
【気になること・改善したほうがいい点】
Teams を導入したことによって時間外でも仕事の連絡が入り対応...続きを読む(全81文字)

【良い点】
基本定時退社ができるので、ワークライフバランスは良いと思います。また、有給も半休から使えて、子育てなどによる早退も可能でした。しかし、事業所に...続きを読む(全104文字)

【良い点】
昔ほど強制でトレーナーに行くとかはなくなったので休みはほぼ週休2日取れるのでいいと思います。有給も必要最低限は取れますし、有給以外にも何日かあ...続きを読む(全113文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
有給は月1日取ることを推奨されているので取りやすい反面、旅行のためにまとめて取るといった取得方法が難しいので有給を...続きを読む(全108文字)

【良い点】
待機制度はあるものの、出勤時間に応じて休みがもらえるのでそのへんは問題ないと思います。
【気になること・改善したほうがいい点】
どうしてもオン...続きを読む(全112文字)

【良い点】
残業はそこまでなかった。有休も比較的取りやすかったため、そこはよい。ただ休みの日に電話がよくかかってきた。精神的に追い込まれていたため、休みの...続きを読む(全106文字)

【良い点】
ほとんど残業がないため定時での退勤が可能。そのため、ワークライフバランスはしっかり取れると思う。しかし、結構体を使うことも多いため、家に帰ると...続きを読む(全182文字)

【良い点】
希望休を出せばしっかりと休めます。がシフト上どうしても出なければならない時はしょうがないと思います。
【気になること・改善したほうがいい点】
...続きを読む(全88文字)