大学共同利用機関法人自然科学研究機構の非正社員の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全15件）

【良い点】
主婦の方も多く働いていて、短時間勤務もできる。子どもの都合に合わせて休みを取る方もいたし、出産後、職場復帰される方もいたので女性にとって働きや...続きを読む(全156文字)

部署によって状況は違うち思いますが、私の所属部署では良くも悪くもお役所的で、能力よりも上司に良い印象を持たれることが評価につながる節がありました。プロジェ...続きを読む(全162文字)

短時間契約職員の場合であるが、各研究室に割り当てられた予算の中から給与が支払われているらしく、残業しても残業代は基本的に出ない。残業させないように気を配ら...続きを読む(全177文字)

自分の仕事が、科学の発展に関わるという点が非常にやりがいを感じた。とりわけ、普通の企業では扱わないであろう機械や、病院でお世話になることもあるMRIなどの...続きを読む(全179文字)

労働時間はきっちり守られる。
むしろ、働きたくても事務からストップがかかって残業代は出さない仕組みになっている。
アルバイトだから、特に補助はなく、社...続きを読む(全191文字)

非正規なので、普通の民間企業が設けている福利厚生は特にありませんでした。ただし、研究員以上の方であれば、出産育児休暇がとれたのではないでしょうか。レクリエ...続きを読む(全201文字)

上司の方は立派な研究者です。研究というものは、手を抜くことなく、アイディアを絞り、あれこれ探りながら進んでいくのだということを、上司を通して知ることができ...続きを読む(全221文字)

基本的に研究職員はフレックスなため、14時間/週5日労働しても残業代は一切発生しない。大学などと同等とはいえ、生活に十分とは言えない。
昇給は毎年あり、...続きを読む(全153文字)

おおらかな人物であり、優秀な研究者。研究所をまとめるに足る人物である。
理論家でありつつも実験への理解も少しはあるため、所員も各自の仕事をすすめやすいの...続きを読む(全155文字)

事務職員に関しては、パートや派遣が大半だが女性が多い。 女性で役職のある者は少ないが、居なくは無い。これは、正職員の女性が圧倒的に少ないためだと思われる。...続きを読む(全287文字)

非常勤の事務パートは「短時間契約職員」という肩書きで雇用されますが、週5日・1日6時間勤務が原則です。年収にするとちょうど130万円を超える金額なので、既...続きを読む(全169文字)

ワークライフバランスはありません。平日はもちろん、土日休日関わらず、毎日深夜まで。人間的な生活はできません。年間で休みをもらえるのは年末年始だけ。しかし、...続きを読む(全176文字)

出産・育児休暇はあるが、一度辞めてから改めて就職する人が多いと思う。
主婦のかたでも働いている方が多く、子供の用事だったり病気だったりで早退される方もい...続きを読む(全154文字)

有給はとりたいと思ってもなかなか取れないかも。
実験には流れがあるので、結果を重視する研究者は土日出勤もある。
バトミントン大会など、部屋を越えてのレ...続きを読む(全157文字)

分子、生物等ジャンルは様々。入ったラボによって研究していることが違うので、一様には言えないが、自分の興味のあることは突き詰められると思う。
ただ、ラボが...続きを読む(全163文字)