独立行政法人国際観光振興機構の非正社員の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全10件）

独立行政法人なので、国内のライバル企業はありません。世界各国の観光局がライバルとなります。
官庁体質は抜けきれていませんたですが、職員はみなあかるい人が...続きを読む(全178文字)

ONとOFFをはっきり分けておりました。そのほうがどちらも集中でき来たとおもいます。また、目的、目標、マイルストーンなど、達成感を常に感じることが大事でし...続きを読む(全159文字)

正規職員と、非正規職員との差。差別的な物はありませんが、比較的非正規職員は昔で言うお茶くみOLと同じ。コピーして、郵便配って、電話に出て。私のいた部署は職...続きを読む(全209文字)

管理職が明るく、親切で、どんなにいそがしくても、どんなに細かい内容でも相談に乗ってくれ、解決の糸口どころか、解決もしてくれる。官庁・企業から出向された人が...続きを読む(全158文字)

やりがい:
ほぼ国の仕事(観光庁の手足)なので、影響力は大きい。ワールドワイドで観光情報を入手できるので、楽しい
おもしろみ:
目標 未達に対し...続きを読む(全181文字)

福利厚生はJTBの社会保険の一部を利用できます。 休暇は取れやすく、労働時間についても部署、時期によりますが、19時にはほとんど残っている方はいません。ハ...続きを読む(全167文字)

国を挙げて観光立国を目指しているので、事業内容は大変重要視されると思いますが、独立行政法人という立場は微妙に危ういところもあり、吸収または、合併など国の方...続きを読む(全171文字)

ほぼ定時に仕事は終わりますので、その後の時間は有意義に使えます。残業しても19時位にはほとんどオフィスに残っている人はいません。(時期によります) 休みも...続きを読む(全158文字)

完全な社会主義体制ですので、仕事をしてもしなくても収入はあります。半数が出向者で2～3年の腰かけの状態での仕事をしています。 生計の為に働くのであれば、天...続きを読む(全158文字)

契約期間を終了するため転職活動をしております。官公庁での契約職員は全て3年を限度に契約が終了し、それ以上の継続も、再雇用もありません。 殆どの契約職員は、...続きを読む(全151文字)