ゴマブックスの退職理由・離職率に関する評判・口コミ一覧（全10件）

【良い点】
従業員同士の仲は良い。上司ともフランクな関係性で仕事ができる。新刊の発行に携われることはとてもやりがいがあり、楽しくもある。
【気になること・...続きを読む(全177文字)

【良い点】
仕事内容はやりがいがあります。私が所属していた管理本部の在籍人数は10人にも満たなかったため、各個人が任される仕事量は少なくありません。しかし...続きを読む(全207文字)

【良い点】
出版業界に興味があったこと、労務に関する業務のスキルアップを考えていたことなどが入社理由です。
【気になること・改善したほうがいい点】
入社後...続きを読む(全146文字)

【良い点】
産休育休は実際に取得している職員がいましたので希望すれば取得できます。業務の振り分けは男女で差はありません。女性でも責任ある仕事をまかされてい...続きを読む(全168文字)

【良い点】
本作りに携われるのはおもしろい。
【気になること・改善したほうがいい点】
上から降ってくる企画が多いので、やらされ企画が多い。自分発振の企画は...続きを読む(全99文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
魅力を感じる人はいなかった。みな自分が責められないように、責められないようにと他の人のせいにしている印象だった。そ...続きを読む(全108文字)

【良い点】
福利厚生は特になかったが、休みやすい環境ではあった。
【気になること・改善したほうがいい点】
休んだとしてもその仕事を誰かが行ってくれるわけで...続きを読む(全100文字)

【良い点】
出版社に未経験でも入社できるため出版社の雰囲気などをつかむことができる。編集の人はいつも帰りが遅かったりしているが、作品作りを目の当たりにでき...続きを読む(全336文字)

【良い点】
正直思い浮かびません。
【気になること・改善したほうがいい点】
面接時の話で、試用期間ではこれくらいの時給ではたらきたいと交渉したのだけども、...続きを読む(全180文字)

【良い点】
経営側が紙書籍の衰退をいち早く感じ取り、電子書籍に舵を切っているため、将来性が期待できます。ジャンルとしても幅広く、ビジネス書、自己啓発書から...続きを読む(全200文字)

【良い点】
北欧系のゆるい雰囲気というか、日本的公務員のような社風
なんとなくおしゃれな社風
欠品に強い
【気になること・改善したほうがいい点】
キャリア...続きを読む(全199文字)

【良い点】
何もなし。
【気になること・改善したほうがいい点】
口ばかりの決め事で業務が振り回された挙句、成果を残さないと戦犯扱いされ八つ当たりをされる。...続きを読む(全145文字)

【良い点】
他にしたい仕事があったため、退職しました。駅の体質上、泊まり勤務があるのは知ってましたが、睡眠時間は3時間ぐらいと少ないです。
【気になること...続きを読む(全100文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
キリングループに買収され、これまでもっていたファンケルらしさ、お客様第一主義が薄れてきていること。常にキリンがなに...続きを読む(全100文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
上司によって役職をもらえる基準が違う。
厳しい人は厳しいし、ゆるい人はゆるい。
仕事ができるできないというよりは、...続きを読む(全106文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
やはり退職を考えるきっかけになったのは給料の問題でした。娯楽の多い時代なのでやはりたまには遊びに行ったりしたかった...続きを読む(全138文字)

【良い点】
退職を希望したときも何度も退職以外の他の方法はないか、相談にのってくれたけとは良かったとおもいます。
【気になること・改善したほうがいい点】
...続きを読む(全211文字)

【良い点】
残業などはないため退勤時間通りに帰れます。暇な日は早く上がったこともありました。
【気になること・改善したほうがいい点】
給料が低かった。平日...続きを読む(全92文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
教官が厳しくパワハラ気質であった。
色々な人に相談をしてアドバイス等を貰ってなんとか前向きに取り組もうと努力してい...続きを読む(全129文字)

【良い点】
学業に専念するため、就活のため退職しました。
【気になること・改善したほうがいい点】
重いものを持ったり運んだりするため、体力が怪しい人は辛そ...続きを読む(全81文字)