18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 明治学院大学 | 男性
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Q.
得意な科目または研究課題、その成果
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A.
関心のある家族心理学での発表において、率先してメンバーをまとめることで20ものチームの中で最も高い評価を得ることができた。メンバーにまとまりが無く、意識を統一するため、メンバー1人1人と意見を交わすことに注力した。その結果メンバー各々が存在感を持って力を発揮できる環境を整えることができ、ワークへの積極性を高めることができた。 続きを読む
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Q.
学業以外に力を注いだこと(クラブ、スポーツ、文化活動など)、その成果
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A.
継続的なギターの練習に力を注いだ。大学でギターを始めたが、サークルには経験者が多く、私のライブは見劣りした。そこで独学を止め、複数の先輩に指導を仰ぎ、ひたむきに反復練習をした。そしてその努力が先輩に認められ、初心者ながらに年間で1番大きなライブを任された。10年間のサッカー経験と併せ、環境に屈せず努力を続けることの意義を学んだ。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
バーテンダーの経験を通じて相手の立場になって考える力を培った。お客様がすぐに帰ってしまう原因は接客にあると分析し、より満足度の高い環境作りに取り組んだ。特に会話において相手が楽しめる話題を考え提供し、お客様とのコミュニケーションが増えたことから以前より満足して頂けていることを実感した。この経験から相手の立場になって考える力を付けることができた。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
人のため、土地のためとなる仕事がしたいと思い志望に至った。貴所は政策提言や経営支援などの事業を通し、多くの人の相談に対応されている。また横浜にしかない魅力を活かしたイベントを開催することで振興を推進されており、私にとって愛着のある横浜の魅力を大切にしつつ、その発展に寄与できることに大きな魅力を感じ志望に至った。 続きを読む