2018卒の学習院大学大学院の先輩がヴェオリア・ジャパン合同会社ファイナンスの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒ヴェオリア・ジャパン合同会社のレポート
公開日:2017年12月14日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- ファイナンス
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- CFO
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
前回の面接と同様職種別採用であることから本気でその道に進みたいかを見ているように感じた。あとは英語でコミュニケーションできるかどうかがポイントだと感じた
面接の雰囲気
かなり雰囲気が厳しい方。目じからが強く学生をしっかり見ているように感じた。笑顔もなくかなり雰囲気は厳しかった
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代のエピソード
友人とともに劇団を立ち上げたものの劇の方向性について意見が合わず、座長が独断でコント路線に突き進もうとしたが私を含め数名は反対であった。そこで私は他の成功している劇団にコンタクトをとり、観劇しながらどのような方向性が成功しているかを自分の目で確認した。その結果コント系は観客の好みが分かれ、当たり外れがあるから避けたほうが無難という事に気づいた。自らの路線を貫くのは大切だというのは感じていたが設立して間もない劇団がすぐに自分たちの独自性を貫いて成功するのは厳しいのではないかと感じたため、始めは成功している劇団のカラーを真似て、その上で今後自分たちのカラーを取り入れるべきではないかと訴えった。結果団長は私の意見を取り入れ初めの2回の公演はコント路線を取りやめ、初回の公演で席が完売するなど成功を収めた。
を英語で回答した
インターンでの経験は?
インターン期間中において予算作成を担当するとき、大切にしたことがある。上司は会議で常に忙しく具体的な説明がなかった。そこで心がけたことそれはすぐに聞くのではなくまずは自分で考え探すことことである。一つのプロジェクトを任され会計知識が足りないと感じた際、隙間時間を利用してテキストを読み知識を補充しエクセルにおいても知らない関数があれば先に聞かず自ら検索しその上でわからなかったことを聞くことを心がけた。例えば今年度の予算編成をするにあたり、前年や2015年のエクセルファイルを開きその上でどのエクセルシートや資料及び関数を使用しているのかを常に確認。またエクセル関数もわからなければ常に自ら検索し学んだ。
を英語で回答した
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ヴェオリア・ジャパン合同会社の 会社情報
会社名 | ヴェオリア・ジャパン合同会社 |
---|---|
フリガナ | ヴェオリアジャパン |
設立日 | 2002年5月 |
資本金 | 9000万円 |
従業員数 | 2,950人 |
売上高 | 50億7500万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 野田由美子 |
本社所在地 | 〒108-0022 東京都港区海岸3丁目20番20号 |
電話番号 | 03-5441-7010 |
URL | https://www.veolia.jp/ja |
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