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ヴェオリア・ジャパン合同会社(旧:ヴェオリア・ジャパン株式会社) 報酬UP

ヴェオリア・ジャパン合同会社の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全4件)

ヴェオリア・ジャパン合同会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

ヴェオリア・ジャパン合同会社の 本選考体験記一覧

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4件中4件表示 (全2体験記)

1次面接

総合職
19卒 | 北海道大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象は厳しそうに感じましたが、話してみると口調も優しく、雑談から面接に入っていきました。【アルバイトの経験について教えてください。】エントリーシートの「学業以外で最も本気で取り組んだことは何ですか?あなたが培った役割、プロセス、結果を説明してください(成功体験でも失敗体験でも構いません)」という欄をもとに、質問をされたので書いていない話も交えながら回答していきました。その中で面接官が興味を持ったことや疑問をもったことを聞いてくるのでそれに回答していったため、アルバイトの話題だけでもかなりの対話をした覚えがあります。「私は大学4年間、ファストフード店でアルバイトをしており、クリスマス時期にはチキンの販売促進活動がありました。「どのような人なら買ってもらえるか」と商品のニーズを考え、サークルやゼミなどの団体や家族で暮らしている人をターゲットに絞りました。多くの方に協力していただいた結果、学生記録を更新することができました。100円割引券があったのでそれをウリにしつつ、店の許可もあったのであまり来店しない方には現金割引に変えてウリにしました。」【リーダーシップをとった経験について教えてください。】エントリーシートの自己PR欄に少しだけ書いていた部活動で副部長をしていた経験について、具体的に話をしました。前の質問と同様に、面接官が興味を持ったことや疑問をもったことを聞いてくるので、リーダーシップの話題だけでも長く対話をしました。「私は高校時代、部活動の副部長をしていました。当時は全員初心者でありましたが、どうしたら勝てるチームになるかを全員で考えながら活動をしていきました。練習量を増やしてもすぐには勝てず、部の雰囲気が良くないときは副部長として明るい雰囲気になるよう声掛けをしたり、一人ひとりどのような悩みを抱えているのかを聞けるよう話をする時間を多く作るよう心掛けました。部長が全体をまとめてくれるので、私はサポートしながら細かいところに目を配って支えていけるように陰でリーダーシップをとっていきました。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1対1で時間も長かったので、エントリーシートだけでは伝わりにくい部分を丁寧に説明をし、しっかりとエピソードを自分の言葉で語れたことだと思います。どのような人間かを探るような質問だったのでハキハキ話せたことが評価されたと思います。

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公開日:2018年9月13日

最終面接

総合職
19卒 | 北海道大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、配属予定の部門の方【面接の雰囲気】最終面接であったので堅苦しい雰囲気があった。人事の方が進行をし、配属予定の部門の方2人が一緒に働けるかどうかを見ているような感じであった。【配属予定の部門について知っていることやイメージを教えてください。】「御社ではこの事業部門があることはもちろん知っていましたが、別の事業部門を志望していたためあまり詳しいことは分かりません。」と回答しました。エントリーシートや一次面接で志望していた部門とは異なる部門の方が来ていたので心の中では戸惑ってしまったが、黙ることのないようにそのこと正直にを伝えました。そうすると二人の部門の方から、簡単に事業内容について説明していただきました。それを踏まえて再度どのように働くイメージができるかを聞かれました。「これから会社として力を入れていく事業であることが分かりました。既存の事業ではないため、常に新しいアイディアや意見が求められるような印象があり、新しいことにチャレンジできる楽しみがあるのではないかと感じました。」【今日の面接のフィードバックをお願いします。(逆質問)】これまでに何度か面接をしてきた中で、何が良かったのかなど面接官の意見を聞く機会がなく、どういったところを見て評価しているのかということが気になっている部分であったこともあり、逆質問の時間を長くいただけたので、逆質問としてフィードバックをお願いしました。回答としては、「面接慣れしている印象ではきはきと話ができているところから、面接準備もきちんとできている感じが伝わってくること」「強いて言うならば結論を先に言うか、プロセスをたどってから結論を言うかなどの話し方の工夫について考えてみるとよい(面接官によって好みが分かれるため)」「慣れてしまっているがゆえに少しテンプレートに聞こえる」などの意見を貰うことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面接同様に1つの質問事項に対して、面接官が気になるところがあれば深堀りをしていくというスタンスで、その深掘りに対して丁寧に回答できたことが評価されたと思います。また詳しくない部門に関しても、正直に分からないことを伝え、教えてもらったうえですぐに意見を言えたこともポイントだったと思います。

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公開日:2018年9月13日

1次面接

ファイナンス
18卒 | 学習院大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】財務部長【面接の雰囲気】穏やか。非常に温厚な方で学生の発言にもしっかり耳を傾けてくれた。ただし数回なぜ?と突っ込んできたため見ているところは見ているなと感じた【なぜファイナンスかをしつこく】財務経理に興味をもったきっかけは三つある。一つ目に大学時代に一人暮らしをしていたきっかけで、お金の管理や予算内に収め必要な部分を削ったり、スーパーで価格のパターン、セールのパターンを想定し食料品を少しでも安く購入するなどお金や数字に興味を持ち始めたから。二つ目に父がCFOとして自身の地位を高めて行く父の姿を幼い頃から見ており、背中を間近で見ており追い越したいから。三つ目にビジネスにおいて数字ほど説得力をもつものはないということをインターンシップを通して学んだからである。その理由としては間違った数字を経営者に提供すると経営者は正しい意思決定をできず会社を間違った方向に進めてしまい、経営者を正しい方向に導くのがCFOの最も大切な役割と学んだからである。そこで私は、将来財務経理のトップとして数字を読み取るだけではなく差異・利益を説明し、なぜその数字なのか、そこからどのようなアクションを取るべきかを提案することで経営者を正しい意思決定に導きたい。その目標を達成するために、国内で数年アカウンタントを通し基本的な業務を覚え、三十歳前後で海外の子会社等に出向し、コントローラ業務で意思決定などを学びつつ将来的にグローバルに通用する経理財務のトップになりたい。【リーダーシップを発揮した出来事】私は留学先のグループワークにおいて積極的にリーダーシップをとった。留学先ではフランス人はフランス人同士で固まる傾向があり、いかにフランス語を話せてもはじめはアジア人ということでなかなか仲間に入れてもらえず苦労した。そこで仲間に入るにはまず自分の存在を認めさせることだと感じた。授業はグループワークと期末試験で構成されており、現地の学生は期末試験を重視する傾向のためか連絡を取らず集まることもなかったので、危機感を感じ積極的にイニシアティブをとることにした。また日本のように暗黙の了解や、黙っていても意思疎通がとれないため、多少しつこいぐらいにはっきりと伝えることが重要だと思いSNS上にメモや日程及び集合時間等をその都度発信した。実際にそこまでしなくてもある程度は点をとれるという不満もありトラブルもあったが、目標は高得点を取ることでそこの芯はぶれることがなく常に発信し続けた。次第に理解してもらえグループ内でのコミュニケーションが増え最終的にレポートで最高点をマーク(18/20)した。その後もグループワークのみならず仲間の一員として認めてもらえることができた。以上のような経験からリーダーシップは必ずしもいわゆる話術やカリスマ性ではなく、意思を持って積極的な行動で示せることが重要なのではないかと感じた。また行動で示し、結果を残すことによって異なる国籍の方とも意思疎通ができるのではないかと感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】職種別採用であることからその職種に対する熱意、及びモチベーションがはっきりしているところが評価されたと感じた。

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公開日:2017年12月14日

最終面接

ファイナンス
18卒 | 学習院大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】CFO【面接の雰囲気】かなり雰囲気が厳しい方。目じからが強く学生をしっかり見ているように感じた。笑顔もなくかなり雰囲気は厳しかった【学生時代のエピソード】友人とともに劇団を立ち上げたものの劇の方向性について意見が合わず、座長が独断でコント路線に突き進もうとしたが私を含め数名は反対であった。そこで私は他の成功している劇団にコンタクトをとり、観劇しながらどのような方向性が成功しているかを自分の目で確認した。その結果コント系は観客の好みが分かれ、当たり外れがあるから避けたほうが無難という事に気づいた。自らの路線を貫くのは大切だというのは感じていたが設立して間もない劇団がすぐに自分たちの独自性を貫いて成功するのは厳しいのではないかと感じたため、始めは成功している劇団のカラーを真似て、その上で今後自分たちのカラーを取り入れるべきではないかと訴えった。結果団長は私の意見を取り入れ初めの2回の公演はコント路線を取りやめ、初回の公演で席が完売するなど成功を収めた。を英語で回答した【インターンでの経験は?】インターン期間中において予算作成を担当するとき、大切にしたことがある。上司は会議で常に忙しく具体的な説明がなかった。そこで心がけたことそれはすぐに聞くのではなくまずは自分で考え探すことことである。一つのプロジェクトを任され会計知識が足りないと感じた際、隙間時間を利用してテキストを読み知識を補充しエクセルにおいても知らない関数があれば先に聞かず自ら検索しその上でわからなかったことを聞くことを心がけた。例えば今年度の予算編成をするにあたり、前年や2015年のエクセルファイルを開きその上でどのエクセルシートや資料及び関数を使用しているのかを常に確認。またエクセル関数もわからなければ常に自ら検索し学んだ。を英語で回答した【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面接と同様職種別採用であることから本気でその道に進みたいかを見ているように感じた。あとは英語でコミュニケーションできるかどうかがポイントだと感じた

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公開日:2017年12月14日
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基本データ
会社名 ヴェオリア・ジャパン合同会社
フリガナ ヴェオリアジャパン
設立日 2002年5月
資本金 9000万円
従業員数 2,950人
売上高 50億7500万円
決算月 12月
代表者 野田由美子
本社所在地 〒108-0022 東京都港区海岸3丁目20番20号
電話番号 03-5441-7010
URL https://www.veolia.jp/ja
NOKIZAL ID: 1596971

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