23卒 本選考ES
医療事務
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは、あきらめずに努力する精神力です。この強みは、大学時代の研究活動の中で発揮しました。私は、バラの老化現象についての研究を行っております。その中で、半年以上経っても実験系が構築できず、思うように研究が進まないという状況がありました。この状況を変えるために、関連論文を読む、他大学の先生にも意見を聞くことを行い試行錯誤を繰り返しました。その結果、実験系の構築に成功しただけでなく、学会発表も行うことができました。この経験により、あきらめずに努力する精神力を身につけることができ、この強みは、地域の方の抱える不安や対して、あきらめずに向き合い、寄り添っていく業務において活かせると考えています。 続きを読む
-
Q.
志望理由
-
A.
私の強みである相手のニーズをくみ取り先を読んで行動する力と新しい情報を吸収していく力を生かして、地域の方とのつながり深め、生活の中の不安を解消し支えることにより地域社会に貢献したいと考え志望しました。 中でも御組合は、人と人とを結ぶコーディネーターとして、予防という観点から日々地域の方とのつながりを深め、安心して暮らせる地域環境づくりを積極的に行っております。このような御組合において、私の強みを活かし、日々変化する社会情勢や医療福祉業界についての情報を常に吸収し、地域の方に還元したいと考えています。また、地域の方が健康上または、日々の暮らしの中で抱える不安は何かをくみ取り、向き合うことで安心をお届けすることでサポートし、暮らしやすい地域環境づくりに貢献したいと考えています。 続きを読む
-
Q.
学生時代力を入れて取り組んだこと
-
A.
私はこれまで知り合いとの関わりが多く、人との関わりが不足していると考えて、あえて接客を伴うコンビニエンスストアにおいてアルバイトを行いコミュニケーション能力を身につけることに注力しました。業務については、マニュアル通りに行うのではなく、常連のお客様についてはよく買われる嗜好品を覚え、それ以外のお客様についてはお困りごとがないか積極的にお声がけを行うことで先を読んだ自分なりの接客を行いました。その結果、自然と笑顔で楽しんで接客を行えるようになり、コミュニケーション能力と先を読んで行動する力を身につけることができました。この力は、地域の方とのつながりを深めながら、課題に向き合い、安心を届けていく業務において活かせると考えています。 続きを読む
0
0
