新潮社の30代の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全21件）

【良い点】
新卒者には１か月程度の研修期間があるが、基本的にはOJTにちかい。一応、トレーナー制度があり、一年間は先輩社員が新人の面倒を見ることにはなって...続きを読む(全244文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
出版業の不況はいわずもがな。文芸（文庫）と週刊誌で潤ってきた体質からの脱皮がうまくいっていない印象を受けた。芸能人...続きを読む(全171文字)

【良い点】
NHKの某番組でも取り上げられた食堂とビュッフェの存在は魅力。200円でお腹一杯になる。保養施設なども一応、ある。社を挙げての忘年会的な催しも...続きを読む(全193文字)

【良い点】
評価制度というものは事実上、ない。成果を出す人間も出さない人間も一律評価。ぬるま湯がゆえに焦らずに仕事できるのはありがたかった。年収が高いのは...続きを読む(全183文字)

【良い点】
あまり将来性があるとは言えない状態。内部留保がかなりあり、まだ基盤のしっかりして事業もあるのだが、選択と集中が進んでおらず将来性には疑問がある...続きを読む(全184文字)

【良い点】
現場からは色々と不平は聞こえるが、相対的にいえば子どもを産みたい女性にとっては働きやすい環境のはず。管理職から契約社員まで、のびのびと育休をと...続きを読む(全267文字)

【良い点】
小規模まで広げればきわめて裾野の広い業界で、そのなかでは間違いなく上位の給与を支払うが、トップクラスとはいえない。
【気になること・改善したほ...続きを読む(全158文字)

【良い点】
社員食堂が安く利用できる。社員食堂は委託でなく、会社で採用されたシェフがつくる料理のため、オリジナリティのある美味しいメニューが多い。
【気に...続きを読む(全189文字)

【良い点】
産休がとりやすい点。実際、産休を取る方も多く、何人か出産されたあと復帰する方もいました。
【気になること・改善したほうがいい点】
産休明け後、...続きを読む(全197文字)

【良い点】
大手出版社で働いているという点。刊行される本の著者は有名な作家、話題の本も多く、ベストセラーに携わっているというやりがいはある。
【気になるこ...続きを読む(全192文字)

【良い点】
残業等ほぼなかった。また、発生しても自信の裁量でほぼ調整可能だったので私生活を充実させることができた。ただ、繁忙期、及び部門によってはこの限り...続きを読む(全181文字)

社食が安くてボリュームがあるのが魅力的でした。料金は200円。チケットを事前購入するシステムです。カフェテリアと食堂の2種類から選べます。カフェテリアの方...続きを読む(全150文字)

仕事のやりがいは何と言ってもたくさんの出版物にかかわることができるところ。
直接編集部にかかわりがない部署であっても、本を身近に感じ、本に触れる機会がた...続きを読む(全165文字)

待遇面もよく福利厚生に関しては非常に満足していた。業務量は少なくはないが、やりがいがあるので、つらいとは感じなかった。よい意味で余裕のある会社なので、短期...続きを読む(全168文字)

正社員はとても大変そうでしたが、一般職で入社されていた女子社員(今は存在しないかもしれないですが)は定時できちんと帰っていらっしゃいました。
社員の異動...続きを読む(全255文字)

業績はかなり厳しい。主に「週刊新潮」と文庫が稼ぎ頭だが、文庫の売り上げの落ち込みがはげしく、赤字の見通しが当分のあいだ続くと思われる。経営陣は新規事業につ...続きを読む(全163文字)

近年の業績の悪さから、家族手当や社会保障手当の減額と廃止を検討されている。また、出産してのち会社に戻る人は多いが、長い育児休暇をとるのは難しいだろう。半年...続きを読む(全183文字)

年に一度査定があり、所属部署の長との面談がある。その際に異動願いなどを申し出ることが可能。会社側から社員に積極的に話しかけ、将来についてどう考えているかを...続きを読む(全158文字)

同業他社に先駆けてチャレンジする伝統があるため、新しい企画や部門の立ち上げに参加できれば非常にエキサイティングな体験ができる。一方で、文庫や週刊誌などのブ...続きを読む(全152文字)

業界的にはいわゆる「出版不況」が続いているため、「バカの壁」のようなヒット商品を出し続けることがまず肝要である。柱となる文芸部門は安定度が高いが、優れた書...続きを読む(全151文字)

会社側の支援等は特にない。もともと仕事を通じてスキルを身につけていく業界であるため、特殊な一部の職務を除けば資格等も関係がない。日々多くの業務をこなすこと...続きを読む(全152文字)