税務研究会の正社員の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全14件）

【良い点】
専門出版社という業界なので、売るターゲットがはっきりしているため大幅な業績アップはないが業績ダウンもないため安定している。変化を求めない人には...続きを読む(全186文字)

【良い点】
完全週休二日制なので、プライベートと仕事をしっかり分けられると思います。出版社の中では残業も少ないので、仕事後の時間を有意義に使えるのではない...続きを読む(全179文字)

【良い点】
入社してすぐ仕事を任せてもらえるので、記者になりたいと思って入社する方に良い環境だと思います。他の出版社に比べると残業も少なくて働きやすいと思...続きを読む(全192文字)

【良い点】
ほとんど残業がない部署もあれば、出社時間のかなり前に出社し残業をする部署もある。ただ残業が多い部署は限られているし、自主的に行っているものと思...続きを読む(全157文字)

【良い点】
結婚や妊娠でやめる女性社員はいない。育休や時短もしっかり運用されている。
【気になること・改善したほうがいい点】
社長が代替わりしてからワンマ...続きを読む(全207文字)

【良い点】
一定層の読者がいるため安定的な収入を得られる。そのパイがこれから増えるか減るかは分からないがあまり希望のある感じはしない。それでも必要とする人...続きを読む(全187文字)

【良い点】
読者の声が聞けるのはやりがい。専門家が知らないことを取材を基にした記事で紹介すると、それなりの反響を呼び、社会に貢献していることを実感できる。...続きを読む(全183文字)

【良い点】
転勤もなく、残業も少ないため、女性にとっては働きやすい。女性社員も半数近くいて、年齢層も様々なので女性同士のつながりもある。
管理職の女性もい...続きを読む(全180文字)

営業に関してはルート営業なのでそこまでやりがいを感じるものではないと思います。自分から何かを提案してどうする、という仕事ではありません。製作部門に関しても...続きを読む(全177文字)

同年代ではかなりもらっている方だと思います。賞与が年3回あり、特に決算賞与では3～5か月分もらえます。ただ、この決算賞与は業績連動となっているので、年によ...続きを読む(全169文字)

福利厚生については非常に厚く、社員思いの会社であると言えます。2年に1回の社員旅行(5年に1回はハワイ)勤続10年、20年でそれぞれ5日と10日の休暇と報...続きを読む(全155文字)

編集部→税務に興味があるにとっては、魅力的な業務内容だと思います。税務の専門誌の記者として、取材、執筆までできる稀有な職種。
知識は業務上、必須ではある...続きを読む(全172文字)

福利厚生に関してはとてもよい。
そもそも、9時5時で帰れる社風であり、とても社員を大切にするいまどき珍しい会社。
風通しもある程度、よく、上下関係に特に...続きを読む(全175文字)

縮小傾向。
競合他社も、軒並み縮小傾向で、業界全体が縮小していくパイの奪い合いとなっている。
週刊誌の部数が減少していく一方で、
部数が増えない。
書...続きを読む(全159文字)