エスエス製薬の評判・口コミ一覧（全158件） 4ページ目

やりがいは全くりませんでした。基本的に朝から夜まで同じことの繰り返しです。製品を機械にセットして製品が少なくなってきたら補充するの繰り返しなのでそれ以外...続きを読む(全154文字)

部門にもよりますが、若くても責任のある仕事をやらせて貰えるのでやりがいはあると思います。ただ、ドイツの親会社の意思に左右される部分も多く、日本の文化や考...続きを読む(全152文字)

事業再生を掲げ、これから拡大期の計画だったが、親会社の業績に左右され見通しは不明瞭です。ブランドマネージャーが短期間で変更されているので、なかなか中長期...続きを読む(全162文字)

事業の成長性、将来性はまったく希望が持てません。外資系の傘下になってから、市場や販売方法を理解していない経営陣しかおらず、会社内部は崩壊状態ですが、親会...続きを読む(全204文字)

有給を取得できる環境は基本ありませんでした。しかし、営業職ということもあり、土日出勤が多かった為、時々ですが、振替休暇を取ることができました。労働時間に...続きを読む(全164文字)

入社理由は、上場企業として安定しており、ブランド力があった。又、物販の営業職を希望しており、やりがいを感じられると思い入社。
入社後のギャップについて...続きを読む(全154文字)

完全外資になり社風も全く別の会社に。良くも悪くも日本企業らしさは消え、休日出勤やパワハラ紛いは少なくなったものの、年功序列は無く生え抜きも中途も親会社に...続きを読む(全201文字)

OTCとしては、優秀な薬品メーカーである。 薬局、薬店での商品力は、高く評価をされている。しかし、限られた品目数での勝負であり、大手薬品メーカーには、太...続きを読む(全150文字)

キャリア開発の社員研修は、親会社との合同です。公募型の研修で、社外講師で質も高いと感じます。受講への社内支援や評価への反映等は安心して良いかと思います。...続きを読む(全162文字)

やりがいや面白さは、個人裁量で日々の営業活動をコントロールできることです。数字を作るプロセスは自身に委ねられるので、セルフマネジメント能力のある方には最...続きを読む(全152文字)

コスト削減にうるさく、業務に支障の出る程のコストカットを要求します。社員のモチベーションが低く、将来不安視して保守的なスタンスの人が多いです。管理職も外...続きを読む(全172文字)

女性が育児休暇をとりやすい環境だと思います。まわりにも女性の方で育児休暇を取られている方が多かったです。最長3年まで育児休暇をとれるので、女性にとても優...続きを読む(全204文字)

やりがいや面白み→上司のマネジメントが優れている場合は抜擢されることがあり、責任を持って仕事に取り組める環境を与えるチャンスがある。
企業が社員のモチ...続きを読む(全157文字)

粉末・顆粒相手の業務でしたので、設定値・基準値通りいかないことが多いが、チーム内で(工程)アイデアを提起、実践し問題をクリアーしていくことに面白みを感じ...続きを読む(全260文字)

外資系企業の子会社になったこともあり、今後英語はますます必須になる。
また、人員削減もあり、個人の仕事の量、質ともに求められる。
逆をいえば、努力次...続きを読む(全211文字)

とりあえず、メーカーがとにかくこき使われる。新店応援なんて当たり前。会社からのプレッシャーはキツい。バイヤーはお山の大将。そんなやつにへこへこする毎日。...続きを読む(全155文字)

新入社員でしたのであまり金額は高くありません。
が入ってすぐのボーナスでも月収の二ヶ月くらいはあったかと思います。
薬局まわりだったので、医科向けと...続きを読む(全158文字)

OTCのルートセールスを経験。
学術的な知識はほとんど必要なく、
価格重視の商売でした。安ければ安いほど売れる?
また薬局内のポスター貼りや多忙な...続きを読む(全164文字)

外資が牛耳っていることから、50歳を超えると上役も含め肩たたきが多くなってきており、自分の将来も無いと思い、早めの転職を行いました。いくら実績を上げても...続きを読む(全155文字)

会社の利益のことしか考えておらず、社員のことや取引先のことなど全く考えていない。社員はいつリストラされるかとビクビクしながら働いている。以前は2000人...続きを読む(全164文字)

本社勤務の時、1年に4枚ほどディズニーランドや大磯ロングビーチ・入場券がもらえました。住宅補助は大都市圏勤務で月8万円、地方勤務で月6万5千円の補助があ...続きを読む(全168文字)

大規模リストラ後、非常に殺伐としている。
派閥やパワハラ、残業が日常的に蔓延し、悪化していく一方。
現場の社員はみんな一生懸命頑張っているが、社内環...続きを読む(全153文字)

当時、営業部門においては売上至上主義の企業でした。売上目標を達成するためには、強制的に休日出勤をさせられたり、夜遅くまでの営業活動が多かったと記憶してい...続きを読む(全201文字)

プライベートとのバランス調整は、早朝より雑務を開始して、昼間の稼働時間を有効に使い夜も雑務を行い週末に持ち越さないようにしました。得意先へのデータの準備...続きを読む(全163文字)

・マーケティング部門や流通・販売促進部門においては、製品開発～上市後の
プロモーションまでの一連に深く関わることができる。
裏を返せば、力仕事も...続きを読む(全192文字)