当社は専門商社という皆さんにとって身近でない存在ということもあり、はっきりいってどのような会社かはとてもわかりづらいと思います。
多種多様な商品を取り扱い、お客様と仕入先様の間に立って商売を取り持つのが商社としての本分ですが、具体的にどのようなことをしているかは、このスペースではとても書ききれません。
ひとつ言えることは、当社の存在意義は営業マニュアルやプロセスによるものではなく、個々人が持つ他者に対しての気づかいがあってこそ、と考えています。
少々古臭い部分もある会社ではありますが、効率化の名のもとに軽視されてしまいがちなところこそ大事にしている、そんな会社です。
経営理念は「企業は永遠なり」。会社として利益を上げ社会に貢献することはもちろん大事ですが、当社はまず会社の存続あってこそと考えています。今年で創業94年を迎える会社ですが、これをあと50年・100年と続けていくためにはどうあるべきなのか、そういった考えのもとに経営を行っています。
・当社の強み
50年以上連続黒字!抜群の安定基盤!
当社は創業から93年の歴史があり、国内の大手メーカー多数と確固たる信頼関係を築いています。そのおかげもあり、今日では50期以上も連続で黒字決算を達成しているなど、非常に健全な経営を行うことができております。
営業がリスク管理の意識を持ちながら日々チャレンジングな提案を繰り返してきたこと、時代の流れやお客様・仕入先様のニーズの変化に柔軟に対応してきたことが大きな要因であると考えています。
この安定感を後ろ盾に、営業は過度なプレッシャーを感じることなく、お客様の方を向いて営業活動を行うことができています。
真にお客様に向き合った営業活動!
現代の商社は、ただ商品を流通させるだけでは不十分。当社は営業一人ひとりが大きな裁量を持ち、取引先と密接に関わって商売を創り出していくことで存在価値を社会に示してきました。マニュアル対応ではなく、目の前のお客様の状況に応じて、その時々で喜んでいただけるような提案ができる。そんな営業が当社には数多くおります。これからもお客様と仕入先様の間を取り持つ「商売のコーディネーター」として、両者から必要とされるような商社であり続けます。
時流に合わせた会社のあり方の変革!
商社において、時代の流れに合わせるチカラは非常に大切です。特に昨今活発に叫ばれている働き方改革の流れに先駆けて、当社では6年前の社長交代時から「従業員の幸福向上」を大きなテーマとして再認識し、休日数の増加(108日→125日)や人事・給与制度の一新などさまざまな施策を打ち出してきました。ですがまだまだ道半ば、今後も手探りで健康優良な組織を目指していきます。
・当社の課題
長時間労働の改善
中小企業の専門商社、というとなんとなく長時間労働のイメージはないでしょうか。
実際問題、当社もお客様の要望に応えるため、日々残業を行っています。ですが効率の悪い残業は現社長の嫌うところ。先述の通り休日数を増加させながら、3年前と比べて残業時間を3割削減できています。
もちろん「早く帰れ!」という根性論ばかりではなく、社内システムの刷新やモバイルPCの全社導入などのソフト面の拡充も一因であり、今後も会社として真剣に本問題には取り組んでいきます。
・向いている人
●自身で考えて動くことが得意な人
●人や物事の変化に敏感な人
●知的好奇心が旺盛な人
・向いていない人
●指示・ミッションをこなしていくことが得意な人
●イエスマンな人
●白黒はっきりしていないと嫌な人