日本国土開発の新卒採用・就職・企業情報

【社員から聞いた】土木は特に、発電所のような大きなものを作るので、山奥を開拓し施設を作るという工程で1~5年ほどかかるそうです。施工管理職の方は、現場の近くに住み、施工が終われば次の現場の近くに引っ越すという生活をするそうです。そのような地方に住む場合、住宅は用意されているそうですが、田舎に住むことが多くなるので、車の免許は必須だと聞きました。

【社員から聞いた】実際に役員の人に話を聞き、若手のうちから現場を任せてもらう機会があると聞きました。学閥などはなく、誰でも昇進することが可能です。ただ、上の役職（役員以上）は他の会社から転職している人が多いです。 【本・サイトで調べた】最近上場したが、業績が良くない時期があった。その関係で、採用を取っていなかった関係で、四十代の社員がほとんどおらず中間職の人材が不足している。

【社員から聞いた】社長や副社長の裁量で、新しい事業を始める事も多いです。 規模感がスーパーゼネコン程デカくないため、舵を取りやすいと聞きました。 強みは、規模感が大きすぎないため、新規事業に取り組みやすい点。 弱みは、超大規模なものはスーパーゼネコンなどが施工するため施工できない。 【本・サイトで調べた】新しく、再生可能エネルギーに力を入れている。 1000人規模の会社ながら、スーパーゼネコンを抑えて、メガソーラーの増設はゼネコン内で2位とかなり力を入れている。

【社員から聞いた】評価制度はきちんとしていた。 現場で評価する際には、金額などで判断されがちだが、行動なども見ていると聞いた。所長などはそういうこともあるが、若手の場合は反映されづらいからだそうだ。 年収は、最近残業を少なくすることを推し進めているため、バリバリ働きたい人には向かないが、それなりにはもらえる。 新卒の手取りも25万近くはもらえるみたいだ。 【本・サイトで調べた】健康経営500というものを授与されていたり、最近上場した為、残業を少なくするのに尽力している関係で、残業による給与のかさ増しはあまり見込めないと考えて良い。

【イベントや選考を通して感じた】制度としては、女性が働きやすい環境が整えられているという話でした。これまでは女性社員の数が少なかったから、今後は増やしていきたいという意気込みも感じました。参加したインターンシップには女性社員の方は参加されていませんでしたが、女性社員も近年は増えているとのお話でしたし、参加している学生は半数ほどが女性でした。しかし、インターンシップに女性技術職の方が参加されていなかったことから、やはり割合としては少なく、男性の中に混じって働くという感覚になるのかなと思います。

【社員から聞いた】土木は特に、発電所のような大きなものを作るので、山奥を開拓し施設を作るという工程で1~5年ほどかかるそうです。施工管理職の方は、現場の近くに住み、施工が終われば次の現場の近くに引っ越すという生活をするそうです。そのような地方に住む場合、住宅は用意されているそうですが、田舎に住むことが多くなるので、車の免許は必須だと聞きました。