21卒 夏インターン
始めに、会社概要、企業の特徴、事業についての説明があった。その後、百貨店内を見て回り、それぞれのフロアの工夫や特徴を調べた。午後からは、TGC KUMAMOTOの企画立案をグループワークとして行った。
続きを読む株式会社鶴屋百貨店 報酬UP
株式会社鶴屋百貨店のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社鶴屋百貨店のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | TGC KUMAMOTOの企画立案 |
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会場 | 百貨店内 |
参加人数 | 学生15人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
始めに、会社概要、企業の特徴、事業についての説明があった。その後、百貨店内を見て回り、それぞれのフロアの工夫や特徴を調べた。午後からは、TGC KUMAMOTOの企画立案をグループワークとして行った。
続きを読む初日のみ、企業について座学を通して理解を深めた。 2日〜最終日まで配属先での売り場実習。 売り場での立ち居振る舞いや接客を行い、一社員として売り場に貢献できるよう行動した。2日〜最終日まで配属先での売り場実習。 最終日の午後に簡単な商品PRをプレゼン形式で発表。 自分の携わったフロアの中から商品を1つ選び、インターン参加者、人事の方の目の前で商品PR。
続きを読む地元とお客さんを大切にしていることが伝わり、地元への貢献度が高いためやりがいをもって働けそうであると思った。また、若い社員でも活躍できるように、裁量の大きい役割を任せられている人もいた。自分の努力次第で、良くも悪くも進められると思う。社員さんたちの人柄もとてもよかった。
続きを読むインターンは、仕事や百貨店について知る場であって、選考には直結していないと思う。しかし、インターンに参加することで、spiのテストは免除されたので、志望度が高い人は参加するべきである。
続きを読む地元の中小企業を志望していた。特に業種は絞っていなかったが、広告業に興味をもっていた。大学で情報について学んでいたので、それらの知識を活かすことができる仕事がしたいと考えていた。地元の広告の会社は規模が小さく、面白みが湧かなかったため、いろいろな業種のインターンに参加することで視野を広げようと考えた。
続きを読むインターンへの参加後、他業種のインターンに参加するで、いろんな働き方を知れると思った。ただ、自分がルーティンワークや接客が向いているかはわからなかったので、日々変化のある仕事がしたいと思った。もちろん、百貨店で働くやりがいはとても感じたが、自分自身に向いているのかはよくわからなかった。就職活動をしていく上では、その点に気をつけて企業選びを行うようにした。
続きを読む就活の軸に「接客」と「上品」を持って就活をしようと考えていて、やはりこれに最も近い百貨店が頭に浮かんだので、ずっと百貨店を調べていた。また、やりたい職種がバイヤーで、様々なものを扱い、さらに上質な仕入れを行えるのは百貨店であり、自分の理想とマッチしていた。他をあげるとファッション業界、特にラグジュアリーブランドも視野に入れていた。
続きを読む接客がインターンシップを通して、もっと好きになったというのが率直な意見。アルバイトで接客業に従事していて、人と話すことができる環境に身を置いている。その中で、このインターンも接客、レベルの高い接客を行う百貨店で、自分の力が通用した点、しなかった点をある程度把握できたと感じている。やはり、自分は接客が好きなんだと気づいたし、より一層意欲が湧いた。
続きを読む百貨店の仕事に対するイメージが変わった。商品を販売するだけでなく、自ら買い付けにいったり、企画を考えたり、たくさんの経験を積むことができる仕事であると感じた。鶴屋百貨店は地元で唯一の百貨店であり、地元の人に愛された百貨店であることがとても伝わった。
続きを読むTGC KUMAMOTOの企画の立案をおこなったが、企画立案のためには、人や予算、回転率など考えなければならない点が多くあり大変だった。自分たちがしたい企画が必ずしもお客さんの求めているものと同じではないため、お客さん目線で企画を考えることを大切にして、企画を考えた。
続きを読む「やってみる」「自ら学ぶ」姿勢が大切ということをよくおっしゃっていた。また、「お客様に幸福な体験をご提供すること」という企業ミッションを大切にされており、社員の方々にそれが行き届いていた。
続きを読む参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
地元の大学が10割。特に大学のレベル等は関係なく、気軽に参加できるようなものだと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
地元の学生たちばかりであった。ほとんど女性だったが、男性の姿も見られた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社鶴屋百貨店 |
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フリガナ | ツルヤヒャッカテン |
設立日 | 1951年2月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 745人 |
売上高 | 191億5000万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 福岡哲生 |
本社所在地 | 〒860-0808 熊本県熊本市中央区手取本町6番1号 |
電話番号 | 096-356-2111 |
URL | https://www.tsuruya-dept.co.jp/index.html |
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