
23卒 夏インターン
会社説明を行ったのち、店舗見学をした。店舗の裏側の鮮魚、惣菜を作るエリアに入って見学した。そののちは、果物を食べて糖度を予想し、実際はどのくらいかを糖度計で確認することを繰り返し行った。鮮魚を担当する社員の方から、いなげやの鮮魚の歴史を聞いた。鮮魚を加工する体験をした。あじをさばく練習をひたすら行うほか、マグロを解凍する作業も体験した。自分で加工した魚は持ち帰ることができた。
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株式会社いなげや
株式会社いなげやのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社いなげやのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | 2days就業体験型インターンシップ「地域のお役立ち業のいなげや」商人道Bコース / 青果・店舗マネジメント全般+鮮魚の就業実務体験 |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | いなげやグループ研修センター(東京小金井)、いなげやベーカリーセンター(東京小平)、いなげやグループ研修センター |
| 参加人数 | 学生9〜10人 / 社員1〜3人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 50%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
いなげやのインターンシップは、100%の参加者がインターンの参加が本選考に有利になると回答しており、就活会議に登録されている11,590件の小売り業界の企業の平均に比べて20.2%高く、選考に有利になりやすいインターンと評価されています。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。

会社説明を行ったのち、店舗見学をした。店舗の裏側の鮮魚、惣菜を作るエリアに入って見学した。そののちは、果物を食べて糖度を予想し、実際はどのくらいかを糖度計で確認することを繰り返し行った。鮮魚を担当する社員の方から、いなげやの鮮魚の歴史を聞いた。鮮魚を加工する体験をした。あじをさばく練習をひたすら行うほか、マグロを解凍する作業も体験した。自分で加工した魚は持ち帰ることができた。
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研修センターで担当の方からスーパーマーケット業界といなげやについての説明をじっくり受ける➡昼食休憩➡いなげやの店舗に移動し、鮮魚と惣菜の厨房に入ったり、売り場の見学をする➡研修センターに戻り、果物を食べてボキャブラリーを増やす練習をする(「おいしい」という言葉を使わずに果物の魅力を伝える)➡一日の振り返りをして終了ベーカリーセンターに集合し、担当の方にパン作りについての基礎知識を学ぶ➡実際に厨房に入って、ホテルブレッド・チョココロネ・フランスパンを作る(発酵している間に昼食休憩あり)➡みんなで試食➡一日の振り返りをして終了
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採用担当者1人のみでの対談形式であった。早い段階でのインターンシップであったため、業界研究の仕方など基本的なことからやった。魚のカット方などの研修現場を見せてもらい、実際にフルーツのカットを行った。
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午前中は会社説明を受けたのち、近くの店舗に行って実地見学をしました。そこでレシートの商品を店内を巡って見つけ、その消費者を想像するというワークをしました。午後は部屋に戻り果物の食べ比べをしました。
続きを読む志望度は上がった。実体験ができるインターンプログラムであったので、自分が将来いなげやで働いている想像がついた。もし次セミナー等開かれるのであれば参加して、社員の方とさらに交流を深めてたいと思った。しかし、まだ志望業界がきまっていない時期であったので、選考まで進むかまでは考えれなかった。
続きを読む企業に対する好感度はとても上がりました。私の地元にいなげやはありませんが、また行ってみたいなと思っています。いなげやの商売に対する姿勢、商品へのこだわり、お客様を大切にしている所などに魅力を感じ、いなげやがとても好きになりました。志望度は上がりませんでしたがとても素敵なスーパーだと思っています!
続きを読む小売業の実態はインターンシップを通して分かったが、自分はスーパーマーケットでの勤務はあまり魅力を感じなかった。店舗勤務での勤務は分かったが、本店での動きなどは見られなかったのがざんねんに思った。また、研修センターでのインターンシップであったため、新入社員の話はよく聞くことが出来たが、中堅の方の話を聞くことはできなかった。
続きを読む仕事についても理解が深まっただけでなく、福利厚生についても詳しく話していただいたので志望度が高まりました。イベントや天候、地域性に敏感に影響されるスーパーの売り上げだからこそ、やりがいがあるなと感じました。また人とつまりお客様と関わることを大事にしている社風も素敵だと感じました。
続きを読むインターン参加者限定のすこやけく記念館の見学や就活勉強会に招待して頂いたり、早期選考会に参加できたりしました。インターンに参加することで有利になると感じました。
続きを読む人事担当の方に顔を覚えてもらえたので有利になると思った。選考に進んだ際は、「インターンシップに参加してた学生だから志望度が高いのでは」と思わせることができると思ったから。
続きを読むインターンシップ参加後の早期の選考会があった。希望者のみであるが、直結しているのだと分かった。また、インターンシップ参加によってその日のことを選考で話すことが出来るため良いと思った。
続きを読む人事の方が一人一人のことをちゃんと認識してくださったので、有利になると思いました。ただインターン参加者に対する選考免除はありませんでした。ただインターンで企業理解が深まったのでそこは有利だと思います。
続きを読むベーカリー業界を中心に企業研究を行っていました。食べる事が好きなので、食に関わる仕で、自分の手で人に幸せを与えられる仕事がしたいと考えていました。中でもパンはお菓子に比べてより日常的にお客様に幸せを与えられるところに魅力を感じています。お菓子は、記念日や誕生日、何かを頑張ったご褒美など、特別な日に感じられる幸せがありますが、パンは毎日の生活にちょっとした幸せを提供できるものと感じており、そういったところに魅力を感じています。
続きを読む参加前はスーパー業界についてもいなげやについても知りませんでした。インターンシップを通してスーパーの面白さ、いなげやの強さや魅力を実感できました。私は他にやりたいことがあるのでいなげやでは働きませんが、スーパーマーケットで働くなら絶対にいなげやが良いなと思えるくらい素敵な会社でした。担当社員さんもとても親切な方で2日間楽しく過ごすことができ、感謝しています。
続きを読む参加前は小売業界に興味があった。お客様と接してお仕事をしたいと思っていたからである。このインターンシップに参加して、小売りの中でもスーパーも視野に入れたいと思った。小売業界は収入が低く労働管理も徹底されてないイメージであったが、いなげやは上場企業であり、それなりの制度が整っていたため、小売業界へのマイナスなイメージが少しなくなった。
続きを読むスーパーは大学卒で行くのは惜しいと思っていたが、仕事内容などを見ると自分の成長に繋がるものも多く、悪くないと思った。また、いなげやは長く働くための環境が整っており、良いと思った。しかし、将来スーパーでずっと働くのは転職にも不利だと思い、他の志望する選考に落ちたら考えたいと感じた。面接練習として選考する可能性がある企業とした。
続きを読むインターンシップ参加前では食品メーカーを考えていたが、参加後は小売業も気になる業界となったいい機会になった。もともと食に関係した仕事に就きたいと考えていたが、業界によってはクライアントは様々であることが学べた。小売業とひとくくりにしても多くの仕事があることがわかった。インターンシップ参加後は小売業の他の企業のインターンシップ参加しようと思った。
続きを読む食品を扱う業界は沢山あるが、どの人を相手にしているかが業界によって全く違うのであると知った。また、同じ業界でも親会社によっては会社の方針などが全く異なっているということも分かった。また、小売業について全く知らなかったが基礎から知る機会となったので企業研究としては良い機会となったとインターンシップ参加から学べた。
続きを読むおもちゃメーカーや出版社、アミューズメント系など娯楽関連の業界を中心にみていた。子どもに関わる仕事がしたいとも思っているので、おもちゃや児童書への志望度が強かった。ただ、そこだけに絞るわけではなく、この業界以外にも企業の雰囲気や事業に魅力を感じたIT企業や金融、教育などもすこしだけチェックしていた。
続きを読む小売はきついというイメージで避けていましたが、お客様と近くに関われるという点で魅力を感じました。ただやはり今まで志望していた業界に絞りたいという気持ちがあるので選考は受けないことにしました。ただ、このインターンで今まで関心のなかったスーパーに触れることができたおかげで自分の視野が広がったと思います。
続きを読む今までスーパーマーケットの店内をじっくり観察したり、厨房に入る事が無かったので新しい発見が多く、スーパーの面白さを実感しました。また、パン作りも初めてだったのでみんなでワイワイ体験出来てとても楽しかった。1日目も2日目もたくさん食べて美味しくて楽しいインターンシップでした。
続きを読む五感で感じる事の大切さを学べた。人は何でも食べ物を美味しいで表現するが、もう少し具体的に表す事が大切であると人事の方からお話しされた。実際に果物を複数試食して、「みずみずしい」「酸っぱい」など五感で感じ表現することの特訓をして、ボキャブラリーが増えたのでよかった。総じて論理的思考力を上げる体験であった。
続きを読む小売業が何をしているかが業界研究を通じてよくわかった。食品関連といっても多くの仕事があり、小売業はお客様に対しての顧客であるが、卸業などはお客様が店舗であるなど業界の仕組みの基礎から知ることが出来たので良い機会となった。また、研修センターで行われていることも目の当たりにできた。
続きを読むスーパーという身近でいままで密接に関わってきたものでしたが、消費者視点でしかみていなかったのだなと気が付いた。様々な情報を元に仕入れや陳列に工夫をこらし消費者に提供されているのだと気が付いた。また、小売の業界を初めてみたので、小売は日々めまぐるしくニーズが変わって大変そうだと感じた。
続きを読む1日7.5時間ほどあり、移動や立っている時間が多く少しハードでしたが、内容がとても楽しく時間が経つのが早かったです。1日目と2日目で集合場所が違ったので、少し大変でしたが2日間のインターンでとても自分自身成長できたし新しい経験ができてとても充実しました。
続きを読む鮮魚の加工することが大変であった。魚をさばく体験で初めてであり、社員の方が丁寧に教えてくれたが、それでも頭で理解できず苦戦した。一対一で何度も教えてもらい、きれいにさばけたときは達成感があった鮮魚の加工体験を2、3時間行い、立ちっぱなしでアジをさばくこと、鮮魚のエリアを掃除するなど体力をかなり消耗した。
続きを読むインターンシップの参加はあまり慣れたものでなかったため、インターンシップ自体がどのようなものかわからずにてこずった面もあった。また、参加人数も少なかったため、1対1的な感覚であったため、都度意見を述べる機会があったように感じた。他の人の意見も聞けるような体験もしたかった。
続きを読む業界の説明、企業の説明、実店舗見学など内容が濃密だったので少し疲れました。ただお弁当や果物と美味しいものをたくさん食べられました。スーパーでは季節の行事や地域の特性について敏感にならないといけなく、そのことについてバシバシ指名されて聞かれたので、自分の知識不足を感じた。
続きを読む1日目は1人の担当者の方がずっと付き添っていてくれたので、結構ラフに質問をしたりお話ができました。2日目はパン作りを教えてくれる方が2名と1日目の担当者の計3名いたのでパンに関することは2名の方に詳しく聞くことができました。
続きを読む人事担当の方1名が主に話しをして下さった。その方は学生に対して一人ひとり向き合って下さり、都度学生にコメントを求めフィードバックする繰り返しをしていた。2日間で10名の学生がセミナーを通して、五感で感じたことで、「話し方が上達していて素晴らしい」と一人ひとりにコメントしていて好印象であった。
続きを読むお客様の視点でのスーパーマーケットでの販売について考えさせられた。普段は自分が買い手側であるため、売り手での目線はあまり考えたことがなかったので、良い機会となったと思う。
続きを読む少人数で1日中過ごしたため人事の方がそれぞれのことをよくみてくださって最後には就活に向けてアドバイスをもらえた。私は論理的に考えられているのでもっと堂々と自信を持つようにと言われた。
続きを読む参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
早慶MARCHもいた。食に関して専門的に学んでいる人もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 2人
参加学生の大学 :
同じ学校の子と参加したが、他の学生は私が参加した日は居なかったため2人のみでの参加となった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
学歴問わず参加していた。MARCHの大学の方もいれば専門学生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
| 会社名 | 株式会社いなげや |
|---|---|
| フリガナ | イナゲヤ |
| 設立日 | 1948年5月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 2,623人 |
| 売上高 | 1903億4400万円 |
| 決算月 | 2月 |
| 代表者 | 本杉吉員 |
| 本社所在地 | 〒190-0003 東京都立川市栄町6丁目1番地の1 |
| 平均年齢 | 46.5歳 |
| 平均給与 | 540万円 |
| 電話番号 | 042-537-5111 |
| URL | https://www.inageya.co.jp/ |
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