
26卒 夏インターン

株式会社高島屋 報酬UP
株式会社高島屋のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社高島屋のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 髙島屋の自主編集売場での販売企画考案 / 会社説明、フェアで売れるエリアの作成ワーク |
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会場 | 髙島屋本社ビル、大阪難波 |
参加人数 | 学生30人 / 社員2〜5人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
高島屋での金融事業について学び、そこから発展させてグループワークでは新規事業として何をすべきかを考えました。学んだ内容を踏まえて考えるワークでやりやすかったです。
続きを読む午前中に企業説明と現場社員の方との質疑応答の時間が設けられ、その後にグループワークが用意されていた。グループには各自1名の現場社員が付いて下さり、議論が停滞しているときに助言をくれたり、こちらから質問することができた。
続きを読むもともとアルバイトで接客業をしていたため、将来も接客業をしたいと思っていた。特に業界を絞っておらず、選択肢の1つとして百貨店業界を見ていたが、このインターンシップに参加して、接客業の中でも裁量権があったり、歴史がある分福利厚生が充実しているところに非常に魅力を感じた。小売業で就職するなら百貨店がいいなと思うようになった。
続きを読む百貨店業界はどこも創業してからの歴史が長いため、伝統を重んじ、お堅いイメージがありましたが、インターンで出会った社員の方の明るさや社交性から、お堅いイメージはなく、むしろ主体性が評価され、実行できる環境だと感じた。また女性なので、給与額よりも、仕事の復帰のしやすさだったり、産休・育休制度に明るい企業である方が将来的に働きやすいと感じ、そういった環境が整っているのは比較的大手企業が多いと思い、大手企業をメインに見るようになった。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
オンラインのため、所属大学などについては不明ですがきちんとした雰囲気でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
関関同立の人が多いと感じた。それ以外だと産近甲龍の人がいたと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
MARCHがボリューム層という印象。首都圏の大学が固まっているわけでもなく、大学が所在する地域は関係ない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
主に産近甲龍、関関同立の学生が多かった気がする。夏インターンでも学歴フィルターのようなものはなかったように感じる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
特に大学や学歴についての会話はしなかったため分からなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社高島屋 |
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フリガナ | タカシマヤ |
設立日 | 1949年5月 |
資本金 | 660億2500万円 |
従業員数 | 6,699人 |
売上高 | 4661億3400万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 村田 善郎 |
本社所在地 | 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5丁目1番5号 |
平均年齢 | 49.1歳 |
平均給与 | 738万円 |
電話番号 | 06-6631-1101 |
URL | https://www.takashimaya.co.jp/ |
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