22卒 冬インターン
店長体験では新店舗の出店地域情報や教護情報を分析し、メインターゲットや店舗のコンセプト決めを行った。担当マネージャー体験では恵方巻きの販売計画を行った。どちらもグループワーク後に発表を行った。
続きを読む株式会社イトーヨーカ堂 報酬UP
株式会社イトーヨーカ堂のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社イトーヨーカ堂のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 店長体験、担当マネージャー体験 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生30人 / 社員4人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
店長体験では新店舗の出店地域情報や教護情報を分析し、メインターゲットや店舗のコンセプト決めを行った。担当マネージャー体験では恵方巻きの販売計画を行った。どちらもグループワーク後に発表を行った。
続きを読む1日目はオンライン上で、社員の方からイトーヨーカ堂の現場主義のマーケティングについて学ぶ。2日目は、イトーヨーカ堂武蔵小金井店の各売場を見学。店長からこの店舗の特徴について説明がある。同じグループの学生と交流を深める。3日目はオンライン上で、クリスマス商戦について考えるグループワークを行った。4日目はオンライン上で、全体発表を行い社員の方2名からフィードバックを頂いた。5日目はイトーヨーカ堂の詳しい事業内容の説明や今後の選考についての話があった。
続きを読む一日目は、イトーヨーカ堂の会社概要を聞き、グループワークをした。2日目は、実際に店舗に行き、見学した。見学して得た情報を基に、3日程目に向けてクリスマス商戦の施策をグループで検討した。3日程目には、2日程目に見学した店舗を踏まえて、クリスマス商戦に向けての施策をグループ発表した。4日程目は、改めて会社概要を聞き、3日程目で優勝したグループの発表を聞いた。
続きを読むゲームを通して、小売店舗の仕事のシミュレーションを行った。 そして優勝班はプレゼントがあったが、比較的勝負の点数の開きがせまくなるゲームではあった。 そして、2日目は実店舗におとずれ、店長の話を聞きつつ店内の見学を行った。 2日目に訪れた店舗の見学を踏まえて、好きな食品売り場の中から好きな売り場を選び、班でクリスマス商戦を勝ち抜く施策を考え提案した。 最終日は研修センター見学を行った。
続きを読む6人ずつの4チームに分かれ、最初にチーム名を決定。その後会社の概要と理念の説明があり、ワークシートが配られ、各テーブルで1年ごとの経営計画を立てて結果を見るというロールプレイング式のグループワークが行われた。
続きを読む志望度は上がった。総合スーパーはスーパーマーケットと違い、食品以外にも多くの商品を扱うことが出来る。コロナ禍で、移動が少なく生活に必要な物全てが手に入る総合スーパーの強みを知ることが出来た。セブン&アイグループで横の繋がりも広く、会社が安定している点も魅力的。
続きを読むインターンシップに参加して、店舗で働くリアルを体感することが出来、この仕事が自分に合っていると感じたから。また、店舗業務以外の人事やバイヤーなどの本部の仕事にも惹かれた。 インターンシップで関わった人事の方や社員方の印象も良く、温かい社風を感じた。
続きを読むもともと小売には全く興味がなかった。 その理由は、サービス業であるため、休日が一般と逆転するからだ。 しかし、実際に小売店舗で働く人々の話を聞くことができたことで、それぞれがどのような意思を持って働いているかを聞くことができた。 そしてこの会社が、挑戦を大事にする会社だとわかったから。
続きを読む「入社後はスーパーの店員」というイメージしかなかったが、スーパーの店員で人生が終わるわけではなく、現場で経験を積んだあとに本部の管理部門で大きな仕事ができるということを知ることができた。また、商いという物自体、とても奥が深いのだということを教えてくれたため。
続きを読むインターンシップ参加者は一次面接の前にリクルーター面談を受けることが出来、本選考の前に気になっていることを何でも聞くことが出来る機会が提供される。また、私は一次試験が免除になり、二次試験からの参加となった。インターンシップ参加は非常に有利だと感じた。
続きを読むインターンシップ参加者が二次選考から参加できるため、他の学生に比べて確実に有利であると感じたから。また、選考前の面談で志望度の高さをアピールできるため、その点も有利に働くと感じた。
続きを読む顔を覚えていただくことができたから。 また、インターンに参加すれば面接には行くことができそうな気がしたから。 エントリーシートの時点で落とされることはなさそうだ。
続きを読むインターンシップ後の個人面談、その後の面接と、インターンシップでの私の行動に対するフィードバックから始まる。また、インターンシップを通しての私の行動が理由で、面接等に呼ばれているという理由の説明があるため。
続きを読むインターンシップに参加する前は、食品メーカーや食品卸、小売業と食品に関わる業界を幅広く見ていた。インターンシップ参加後は小売業への志望度がより高まった。中でも食品・衣料品・住まいの品を総合的に扱い、それらを組み合わせて提案できるGMSに魅力を感じ、同業他社の説明会やインターンシップにも積極的に参加するようになった。
続きを読む土日休みでないことは理解していたが、売場によって出勤時間に大きな差があることは把握していなかった。特に食品売場は早朝から勤務するため、若手社員の方は朝4時半に起床するという話を聞き、体力的にきつそうであると感じた。小売業を志望することは変わらないが、ワークライフバランスを考慮すると食品以外の売場へ行きたいと思うようになった。
続きを読むインターンシップ参加前と参加後で志望業界に変化はなかった。しかし、スーパーマーケットよりも総合スーパーの方が志望度が高くなった。スーパーマーケットをメインにみてきたが、イトーヨーカ堂のインターンシップに参加したことで、他の総合スーパーのインターンシップにも参加したいと思うようになった。スーパーマーケットよりも総合スーパーの方が多くの商品を扱うことが出来、面白さが多いと感じた。
続きを読むイトーヨーカ堂は全国どの店に行っても同じだと思っていたが、本当は地域との連携を強め、地域にあった店舗作りをしていることを学べた。担当マネージャーはどのような仕事をするのか想像できなかったが、インターンシップに参加したことで詳しく知ることが出来た。スーパーマーケットだけでなく、総合スーパーにも興味を持つきっかけになった。
続きを読む食品業界で、特に食品メーカーを希望していた。 その理由は、B to C であることから学生である自分たちもずっと身近に存在している業界だからだ。 そして、衣食住である以上、業界自体が潰れることはないという他業界に比べると将来性があるからだ。 しかし反対に学生人気が高いゆえ、他の業界にも手を伸ばさなければと考えていた。
続きを読む小売店舗の現状を知ったことで、小売店を顧客とする企業を研究する際において、視野が広がったのは非常に良い点だと思う。 もともと食品メーカーが第一志望であったため、食品メーカーとして小売を客に商品を売るのか、小売の人間として食品メーカーから商品を買う側に回るのかという視点の転換ができるようになり考える幅を広げることができた。
続きを読む航空業界をめざしていた。航空業界を受けることは大前提として、他の業界でいいところはないか、探していたため、この会社のインターンシップに参加した。航空業界に限らずとも、グローバルに仕事ができればそれでよいため、流通業界は排除されていなかった。参加してみて、スーパーの会社ではあるものの、商品の仕入れなど、グローバルに活躍できるスペースはあるとわかった。
続きを読む小売・流通業界も視野に入った。また、世界中のいいモノと日本のいいモノをお互いに消費者に届けるような仕事に魅力を感じ始めた。小売はお客様に最も近い場所、物流はその過程、航空もその過程、という具合に、私の志望に一貫する軸を見つけることができた。この軸に沿って、新しい企業に目を向けようと思えるようになった。
続きを読む実際に店舗を見学し、店長や若手社員の方から様々な話を聞けたため、イトーヨーカ堂で働くイメージが湧いた。グループワークでは、話の進め方・プレゼンテーションのやり方を時間をかけて学ぶことが出来たため、その後の他社のインターンシップやグループディスカッションでも活かせたことが良かった。
続きを読む参加している学生は自分と同じような業界を目指している学生が多い。ちょっとした時間におすすめのインターンシップなどの情報交換をする事が出来て、非常に有意義だった。店長、担当マネージャーの二つの職を体験することげでき、新たな目標を見つけることが出来た。
続きを読む色々な側面からイトーヨーカ堂という会社を見ることができたのは非常に良かったと思う。 他の企業であれば、ずっと本社に閉じこもりのところが多い気がする。 しかしイトーヨーカ堂は、本社だけでなく、実店舗に訪れたり、就職したら一番最初に行くことになる研修センターに訪れたりと、あらゆる側面から企業を知ることができてよかった。
続きを読む全4日程を通して、人事や社員さんと頻繁にコミュニケーションをとっていたため、他者と協力して提案を作り上げる、という経験ができた。また、発表を作る過程で実際に店舗に出向き、現状を見ることができたため、会社や店舗の裏側を知ることができた。目的は達成できたと思う。
続きを読む4日目の全体発表に向けて、インターンシップ日以外でも同じグループの人とLINEやZOOMで連絡を取り合ったり、資料を作成したりしなければいけなかったことが一番大変だった。他社のインターンシップや選考もあるため、時間内に終わる内容にしてほしかったなと思う。
続きを読む店長体験はあまり難しいという印象を受けなかった。担当マネージャー体験では、店舗情報や来店客の情報から自分たちでメインターゲットを設定し、どのような分量で三種類の恵方巻きを販売すれば最大利益を出せるかを話し合った。初めての作業だったため、数量設定が難しかった。
続きを読むグループワークがあり、2日目と3日目の間に行わなければならなかった点。 興味半分できている学生が多く、3日目に参加意欲がない人も多かった中でのグループ編成。 家が遠い人も多く、集まる機会が全く取れないという状況の班もうまれたため、3日目にアウトプットを出すのが難しかった。
続きを読む全体としては4日間のインターンだったが、各日程が一ヶ月程度間隔が空いており、2日程目と3日程目の間に私のチームのメンバーが3人ほどリタイアしたこと。これは、3日程目の発表に向けての準備が進捗しないことを意味し、リーダーだった私にとって、プレゼンを仕上げるのは大変だった。
続きを読むグループワークの進め方・プレゼンテーションのやり方まで細かく教えてくださった。 売場提案の際には、仮説・集客アップの具体的な施策・売上と利益アップの施策の3つの観点から分析するように教わった。 また、若手社員の方から直接話を伺う機会もあり、仕事のやりがいや難しさを知ることが出来た。
続きを読む企業説明やグループワークの説明、発表のフィードバックでは社員さんの話を聞くが、インターンシップのほとんどの時間がグループワークに費やされたため、あまり社員の方とは関わらなかった。
続きを読む実店舗は選択でき、3店舗から選べた。 そして各店舗それぞれ店長にプレゼンをし、全班にフィードバックがなされていたのは良かった。最終日には各店舗の優勝班がプレゼンを行う場が設けられるなど、参加学生に共有の場がしっかりもうけられているのは良かった。
続きを読むチームのメンバーが次々に抜けてしまい、リーダーの私にとって大変な状況であったことは社員もわかっていたみたいで、必要な情報を集め、もうひとり残っていたメンバーと協力してプレゼンを形にした私たちのグループの発表は、質・アイデア共に優れていたと褒めてくれた。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
日東駒専以上が多いが、全く聞いたことの無い大学の方もいた。文系の方が多かったが、理系や芸術系も数人いた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
私が聞けた範囲では、ほぼ全員が東京の私大だったと記憶している。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
学歴は豊かでそこまでフィルターがかかっているようには思えなかった。 しかし4Daysあり、日程が飛んでいるため、遠方の人は来にくく少ないという感じはあった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
学生の所属大学は幅広かった印象。それほど学歴は重要視していない印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
国公立大学が2割・GMARTH7割・日東駒専1割程度であると感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社イトーヨーカ堂 |
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フリガナ | イトーヨーカドー |
資本金 | 400億円 |
従業員数 | 28,432人 |
売上高 | 7373億1800万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 山本哲也 |
本社所在地 | 〒102-0084 東京都千代田区二番町8番地8 |
電話番号 | 03-5493-6600 |
URL | https://www.itoyokado.co.jp/corporate/ |
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