
23卒 夏インターン

午前中は会社説明会で、百貨店とはから貴社が今何を目指しているかなど長い時間会社説明が行われる。午後は6人チームでのグループワークで、ペルソナから施策の一部...続きを読む(全166文字)
株式会社三越伊勢丹
株式会社三越伊勢丹のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
午前中は会社説明会で、百貨店とはから貴社が今何を目指しているかなど長い時間会社説明が行われる。午後は6人チームでのグループワークで、ペルソナから施策の一部...続きを読む(全166文字)
小売業・百貨店に関する講義、三越伊勢丹の「新しい顧客体験」に関する講義、各部門ごとの業務内容に関する講義があり、後半に新規事業立案ワークのテーマが発表され...続きを読む(全227文字)
午前中は基本的にオリエンテーションがメインでした。
午後からは社員講演会があり、ここでは講演をした社員さんの経験や彼のキャリアについて、また自分が常に頭...続きを読む(全312文字)
志望度が上がった点は他社よりもやる気ある、熱意ある社員の方が多く自分とマッチしている点が多いと感じたため。また百貨店は衣食住その他さまざまな領域があり、更...続きを読む(全127文字)
上記にもあるとおり、業界そのものが私に向かないということが判断できました。
三越伊勢丹がよくないというわけではありません。このインターンシップを通して三...続きを読む(全168文字)
現場社員が仕事内容について話をしているときに、とても生き生きしている方が多かったので、必然的に「楽しそうな仕事だな」と思いました。加えて、一緒にグループワークをしている学生がとても親切だったので、こういう人たちと一緒に働きたいと思うようになりました。
続きを読む志望度が上がった理由は、百貨店には接客という大きな強みがあり、それを一人一人の社員がプライドに思っていることに感銘を受けたから。率直に、特殊な業界だと感じた。また、新規事業の社員には、いわゆる百貨店の店員では見ないタイプの方もいて、大企業ならではの懐の深さを感じた。
続きを読む三越伊勢丹という企業自体は非常に素晴らしい企業だと感じる。しかしながら、百貨店業界自体にあまり魅力や将来性を感じなかったため、志望度が下がってしまった。将...続きを読む(全257文字)
本選考になってから、「人事面談→最終面接」と極端に選考フローが短かったのでインターンに参加したことが有利に働いたのではないかと思わざる終えませんでした。しかし、本選考を受けるまでに特に三越伊勢丹からの連絡はなかったので不思議です。
続きを読む実際に人事の方と話す機会もそうですが、このインターンシップでは三越伊勢丹の魅力を感じることができます。それらを考慮すると通常選考の方に比べて圧倒的に有利な...続きを読む(全89文字)
本選考は受けていないため、詳しいことはわからないが、早期選考の案内や選考免除に関するアナウンスはなかったためである。しかし、社員面談の機会が設けられるとい...続きを読む(全122文字)
冬のインターンシップでは優遇につながったが、夏のインターンシップで本選考が有利になるかは分からなかった。しかし夏のインターンシップに参加することで優遇に関...続きを読む(全117文字)
金融業界に絞って就職活動を進めていました。三越伊勢丹のような百貨店・小売業界など有形商材を取り扱う企業は全く視野に入れていませんでした。金融業界であれば、安定した生活(給与面・勤務形態において)を送ることができると考えていたため志望していました。金融業界は人の役にたつものの、仕事内容についてワクワク感を感じづらいのではないかと思うようになりました。
続きを読む金融業界のみに絞って見ていましたが、三越伊勢丹だけは面白そうな仕事だなとインターンに参加して思ったので、今回参加したことはとても良かったです。インターン参加後には、三越伊勢丹をはじめとして百貨店業界にも視野を広げて就職活動を進めていくことに決めました。志望動機を書くときにも今回のインターンがとても役立ちました。
続きを読む就活を始めたばかりだったため、知っている企業を手当たり次第受けていた。その中でも趣味の旅行から、エイチ・アイ・エスやJTBなどの旅行業界、JALやANAなど航空業界、JR私鉄を始めとする鉄道業界とそれに付随する百貨店、サービス業界を志望していた。ワンデーインターンを通して、とりあえず各業界の理解から始めようと考えていた。
続きを読む大きな変化はなく、引き続き旅行、航空、鉄道業界を中心に見ていた。百貨店業界としては、三越伊勢丹には興味を持ち志望度が上がったが、他の百貨店に業績から希望を見い出せなくなった。その結果、同じ小売であるスーパーやショッピングモールに視野を広げるきっかけにはなったが、志望度が高い企業などは見つけられなかった。
続きを読む私は外食とIT業界に興味がありました。
外食業界に関しては、昔からの夢でした。食事をする・作るのがとても好きでしたので、それを仕事にできるのであれば最高...続きを読む(全169文字)
当企業の社員に対する印象というものがありませんでしたので、なんとも言えない状態です。
志望業界に関しては、やはり変更がないと考えております。新しい業界に...続きを読む(全164文字)
基本的には金融業界を中心にみていた。その理由は幅広い業界に関わりたかったことと、企業の挑戦を支援したかったからだ。しかしながら、就活を始めたばかりというこ...続きを読む(全199文字)
百貨店業界に対する志望度は下がった。また、それに付随して小売業への志望度も下がった。その結果、BtoBにより魅力を感じるようになり、金融業界、中でも銀行業...続きを読む(全209文字)
参加している学生の印象がとても良く、今まで参加したインターンの中で最も仲良くなることができました。グループワーク自体も自分たちの想像力を生かすワークだったので楽しんで行うことができました。今までは全く知らなかった百貨店の裏側について知ることができたのでとても良かったです。
続きを読む三越伊勢丹がいわゆる百貨店の対面の販売業務だけでなく、グローバルやIT、不動産やカードにまで手を伸ばしていることを知れたこと。一方で、長年の販売業務で培われた接客サービスは、他の小売りやサービス業界でも卓越しており、強みとして持っていること。
続きを読むそもそも百貨店業界についての知識というものがなく、このインターンシップではそれらについて学ぶことができました。また、今まで培ってきた市場調査能力やオンライ...続きを読む(全124文字)
三越伊勢丹では、衣食住、様々な価値を組み合わせて新しい価値体験を創出しているということ、そして新しい価値体験の創出を通じて、新しいライフスタイルの創造まで...続きを読む(全213文字)
ほぼ半日でグループワークを完成させなくてはならないため、各自で宿題としてワークを自宅でも取り組みました。ワークを行う上で、アイデアを重視すれば良いのか、論理的思考力が問われているのかとても悩みました。発表はパワポでも事前に配布された紙に記入するかのどちらかでしたが、パワポを作る時間までは設けることができず、手書きになってしまいました。
続きを読む人事部社員による講義や新規事業部からの講演を聴く時間が多く、集中力を持続させるのが大変だった。就活慣れしていない学生が大半で、グループワークを円滑に進めるのに苦労した。また、他のグループのプレゼンテーションを聞く時間が長く、正直時間の無駄という感じはした。
続きを読むやはり、グループのみんなに会話に参加してもらうことでした。さまざまな工夫をしても1日目の最後の方までぎこちないグループワークが続いていたので、今までの経験...続きを読む(全154文字)
0からアイデアを生み出すということが非常に難しく、何度もコンテンツの内容を変更したことだ。それに伴ってターゲット顧客の選定・深堀からやり直さなければならな...続きを読む(全233文字)
今回のグループワークでの評価ポイントは、チーム力・人とのつながり(お客さまと自分たち)・今までにないものを作り上げているか(価値創造)とのことでした。優勝チームが最も評価されていたポイントとしては、「リアルなデータ」を取れているかどうかでした。
続きを読む新規事業で収益を上げるのは難しいというフィードバックをされたこと。与えられた社内資料から細々した数字を引っ張ってきて、それに基づいてプレゼンの現実性を高めてほしいとアドバイスをされた。さらに、百貨店の強みを前面に生かしてほしいという要望も印象的だった。
続きを読むあまり関わることができませんでした。唯一関わりを持てたのが社員座談会とグループワークの見回りの際の質問の時でした。
ですが、グループワークを行っているこ...続きを読む(全102文字)
チームにメンター社員がついてくれていたため、社員と直接関わる機会は多かった。印象的なフィードバックとしては、お客様にどうなってほしいかという「一歩先」の変...続きを読む(全200文字)
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
MARCH以上が大半で早慶の学生も一定数いる。旧帝大学の学生も参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
学歴は非常に幅広かった。日東駒専から早慶までが同じくらいの割合でいたイメージ。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 48人
参加学生の大学 :
GMARCH以上がほとんどの様子でした。はっきりとは分かりませんが、自己紹介の中で半数以上が大学名を明かし、ほとんどがGMARCHだった為、このような判断をしています。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
早慶5割、MARCH3割、その他地方大学や国立大学2割。ある程度学歴を絞っていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
特定の大学の学生ではなく、様々な大学の学生がいました。中には音大の人もいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社三越伊勢丹 |
---|---|
フリガナ | ミツコシイセタン |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 12,173人 |
売上高 | 2084億5100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 細谷敏幸 |
本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目14番1号 |
電話番号 | 03-3352-1111 |
URL | https://www.imhds.co.jp/ja/business/isetanmitsukoshi.html |