
23卒 冬インターン

まず初めに事務・創造系統の業務内容についての説明がなされる。その後、事務・創造の順に2つのグループワークに挑むこととなり、それぞれで発表を行う時間がある。...続きを読む(全103文字)
西日本旅客鉄道株式会社
西日本旅客鉄道株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
まず初めに事務・創造系統の業務内容についての説明がなされる。その後、事務・創造の順に2つのグループワークに挑むこととなり、それぞれで発表を行う時間がある。...続きを読む(全103文字)
人事の方からの会社説明・ワークの説明があり、その後にグループに分けられ自己紹介、グループワークを行なった。最後は班ごとに発表を行い、フィードバックももらえ...続きを読む(全99文字)
企業説明:スライドを用いて30分ほどお話がなされる。最後に気になったところを質問することも可能。
ワーク1:「山陽新幹線の新たな乗車促進企画を考えよ」と...続きを読む(全226文字)
元々志望度はかなり高かったが、説明を受ける中でさらに志望度が上がった。
理由としては社員の方が、まじめながらも現在、未来を見据えた情熱ある人であると感じ...続きを読む(全143文字)
運輸系統の業務内容に魅力を感じなかったため志望度は下がった。総合職で運輸系統に入ると運転手や車掌のマネジメントにあたることが多く、輸送戦略策定の業務にあた...続きを読む(全127文字)
人気の企業ということでとりあえずインターンに参加したが縦割り組織のため自分がそれほど成長できるとは思えなかった。確かに事業規模は大きいし、責任も大きな仕事なので安定を求める人には向いているかもしれない。思っているよりも夜勤や夏季の現場など体力が求められることもある。
続きを読むやはり、社員の安全に対する想いにとても感動し、このような人たちと一緒に働きたいという気持ちが強くなったから。特にホームドアは安全に関する分野であり、そういった分野で働く社員の使命感みたいなものを感じ、とてもかっこよく見えた。また、一見単純な作りだと感じるホームドアだが、様々なアイデアが詰め込まれており、非常に面白いシステムであることを学び、そのようなモノを世に提供していきたいと感じた。
続きを読む先述の通り、事業内容が思ったよりも広く、将来性が(他社と比較した際に割と)あるのではないかと感じたため。また、意識されにくいことではあるが、山陽新幹線を持...続きを読む(全157文字)
リク面の時期が早まるため。グループワーク中も評価されているようであり、その評価がそのまま本選考にもつながってくるのであろうことが推測できる。アピールするこ...続きを読む(全96文字)
インターン参加後のフォローも特になく、本選考に繋がるようなことはなかったため。ただ、インターンでは1日という短い時間で様々なことを学び、経験できるので、面接で話せることは増えると思う。
続きを読む参加人数がそれなりに限られていて、また参加される社員の方も多いので社員の方とかなり多く関わることができるため。コミニュケーションを多くとることができ、また...続きを読む(全101文字)
インターン参加者対象の面談はあったものの、選考要素がないようなものであった。インターン中にもこのインターンは選考と結びつくことはないとされていたため、選考...続きを読む(全103文字)
地域に根ざして働きたいと思っていたので、勤務地が限られるインフラ業界を志望していた。人気の業界なのでインターンシップの参加学生は多く、倍率も高いが、インフラ企業は企業によって社風が全くもって異なることをインターンシップに参加することで実感した。インフラ業界の中でそれぞれの会社の特性を把握し、自分に一番合っている会社に入りたいと思った。
続きを読む何も知らないまま、安定した企業や人気のある企業だと思って入社すると現場業務にギャップを感じるかもしれない。泥臭い仕事も意外と多いので、入社後にギャップを感じないためにもインターンシップに参加することは大変重要であると思うようになった。また、優秀な学生にはリクルーターがつくため、興味を持った企業には必ずインターンに参加するようになった。
続きを読む人の移動に関わる仕事がしたいという思いから鉄道業界、自動車業界を志望していた。鉄道業界については、鉄道事業をメインにしているJR3社と東京メトロを志望していた。どの会社でも、車両関係を志望しており、駅機械システム関係は志望していなかったが、乗客の安全に貢献できる機械システム関係、特にホームドアには興味があった。
続きを読む鉄道業界では、どの会社でも車両関係の仕事を志望している中で、機械システム関係にも興味があり、どの仕事がしたいのか若干迷っていたが、結局車両関係志望に絞ることができた。機械システムの鉄道輸送への貢献度は目を見張るものがあるが、やはり鉄道の花形は鉄道車両関係だろうと感じたため、車両関係を志望する決意ができた。鉄道事業に携わりたいという思いで鉄道会社に入るのだから、やはりその中心となる分野で働きたいと感じた。
続きを読むこれまでの人生を通して何かを支えることに従事してきたことから、インフラ業界に漠然とした憧れを抱いていた。その中で、修学旅行や帰省の際に新幹線に乗っていた楽...続きを読む(全150文字)
うすうす気づいていたことではあったが、企業によって社風が異なることが分かった。JR東海と比べて真面目で堅実な人が多いように感じ、鉄道業界と言ってもひとくく...続きを読む(全175文字)
この時は、特に業界は絞っておらず、メーカー系統であれば広くみていたためそこまで軸は定まっていなかった。ただ、自分が作成したものが世の中へ形として出回って欲...続きを読む(全176文字)
お堅いイメージがやはり強かったが、確かにまじめな雰囲気は漂いつつも個人が熱意を持って仕事に取り組んでいる雰囲気を感じ、また自分の意見をはっきりということの...続きを読む(全165文字)
授業や会社説明会で事業を知る機会はあったが、実際に現場見学に行くと新たな疑問が出てくることがあるし、それをそのまま直接社員の方に聞くことが出来るのは大きなメリットだと思う。また、社員の雰囲気や新卒社員に求められている能力を知ることが出来ると思った。
続きを読む社員の方の安全に対する熱い想いを実感することができた。社員の方は「安全に対する気持ちはどこにも負けない」ということを仰っており、従業員の事故を無くすことがお客様の安全につながるという考えの基仕事に取り組んでいるようである。安全に関する話題でとても熱く語っていた社員の姿が印象的で、感動した。
続きを読む新規事業立案に関して検討しなければならないことを再確認することが出来た。特に、関西の鉄道企業は競合が多いため、他の鉄道会社と差別化した事業を提案しなければ...続きを読む(全221文字)
社員の方ももちろんではあるが、参加している学生のかたが、とても面白い方が多かった。全員院生であったが、院での知識も交えた鋭いアイデアが次々と出てきて、聞い...続きを読む(全124文字)
技術系部門ということもあり、大人しい学生が多かった。そのためグループワークでは意見が出にくかった印象。成果を報告する際も積極的に発表したがる学生は少なかったので自分が常に引っ張て行く必要があったので苦労した。また、技術というよりも鉄道に関する知識が必要だったので学んでおくべきだった。
続きを読むまず移動が多かったため、体力的に少しきつかった記憶がある。また、課題内で出てくる電車の種類についての説明があまりなかったため、その電車の種類ごとの特性の違いをどのように評価するかが難しかった。幸い班の中に電車に詳しいメンバーがいたため、ある程度指針を立てることができたが、知らないととても苦労したと思う。
続きを読むワークの内容があまり面白くなかったこと。時間は結構あったにもかかわらず、割とあっさり答えが出てくるようなワークであったため、正直時間が余った。そうであるに...続きを読む(全132文字)
意外とワークの内容が難しく、話が逸れていくことは多かった、しかし、それそうになるとグループに参加されている人事の方が逐一アドバイスをしてくださるので良い方...続きを読む(全153文字)
ホームドアの位置設計を行うだけでも運輸系統との連携が不可欠であるということは印象的だった。実際にホームドアを使用するお客様に当たるのは、乗客のみならず乗務員であるので、その使いやすさも考えなくてはならない。どうしても乗務員に負担をかけてしまう配置(ドアの操作盤が車両のドアと離れているなど)になってしまう場合には、運輸に協力してもらうこともあるということは印象的だった。
続きを読むメンターは一応いるが、基本的には学生と話すことはない。裏でチェックしているだけだと思う。ただし、質問があれば聞くことも可能。
また、ワーク終了後に社員座...続きを読む(全132文字)
グループワークの間、人事の方がグループに一人ずつ参加されて、方向性が大きくそれないようにフォローしてくださった。また、ワーク後にはフィードバックもいただく...続きを読む(全116文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
旧帝大や早慶関関同立がメイン層であった。関西出身の方が多く、関西圏以外の方は少ない印象であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
旧帝大の人が多く参加されていた。そのほかも、理系単科大学の人もおり、院生がほとんどであった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
関関同立・マーチ以上の方が多かった。また、関西の人がとても多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 11人
参加学生の大学 :
関西や中国地方の大学の学生ばかりであった。特に、OB訪問(OB社員が大学に行って開催する説明会)行っている大学の学生が半分ほど参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
京阪神が6割、九州の学生が2割ほど。院生が4割ほどを占めていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 西日本旅客鉄道株式会社 |
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フリガナ | ニシニホンリョカクテツドウ |
設立日 | 1987年4月 |
資本金 | 1000億円 |
従業員数 | 46,779人 |
売上高 | 1兆0311億0300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 長谷川 一明 |
本社所在地 | 〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田2丁目4番24号 |
平均年齢 | 38.1歳 |
平均給与 | 566万円 |
電話番号 | 0570-002-486 |
URL | https://www.westjr.co.jp/ |