- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 地方新聞社の記者を志望しており、記者の仕事を実際に体験できるインターンに興味があった。地元に近い会社に就職したいという思いもあり、実家から近く、規模の大きい地方新聞社であること、インターン参加のための選考がなかったといった理由により気軽な気持ちで参加を決めた。続きを読む(全130文字)
【全国紙より穏やかな魅力】【19卒】中国新聞社の冬インターン体験記(文系/中国新聞社1DAYインターンシップ)No.2752(京都大学/女性)(2018/4/17公開)
株式会社中国新聞社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 中国新聞社のレポート
公開日:2018年4月17日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2018年1月
- コース
-
- 中国新聞社1DAYインターンシップ
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
記者志望で、最も重点的に見ていたのは全国紙だったが、ブロック紙や地方紙もチェックしておきたいと思って応募した。仕事内容への理解は進んでいたので、インターンに際しては新聞社ごとの雰囲気の違いがあるのか、なんとなく掴めればと期待していた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
企業のホームページを見るくらい、あとは特になし。応募の際のアンケートは簡単なもので文字数も少なく、内容を練っても仕方無さそうだったので。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年01月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 本社ビル
- 参加人数
- 16人
- 参加学生の大学
- 広島県内の大学と、関西の国立や関関同立とで半々。それ以北の人もたまにいる。
- 参加学生の特徴
- 県内の大学の学生は、記者に限らずとりあえず県内の企業を見ている感じだった。それ以外の学生は記者志望。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
編集記者の魅力、地方紙の役割を知ること
1日目にやったこと
人事部長や現役記者の講演を聞き、パネルディスカッション。新聞記事の書き方の基本の講義があり、班ごとに模擬原稿執筆。社内見学(途中で整理部長が話をしてくださる)。班ごとに社員に質問タイム。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
「取材を行うときには先入観を持ちすぎず、記事化を見据えてストーリーを作ることは厳禁である」、「言葉から分かることは全体の7パーセントくらいしかないので、人に会って五感を使って取材をしなければならない」とおっしゃっていたのが印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
これといってなし。負担がかかるような作業などは一切ない。事前・事後の課題が課されることもない。模擬原稿の書き方も教えてもらえるし、執筆後のフィードバックも優しい。雰囲気も、全国紙に比べても穏やかで、全体的にのんびりした印象のインターンシップだと感じた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
企業の雰囲気を肌で感じられたこと。仕事内容は人から話を聞けば大方分かるが、社風はやはり実際見てみないと掴めない。中国新聞社は全国紙に比べてもかなりのんびり平和で、居心地は良さそうと感じたので、長く働くにはこのような環境も良いのかなと思った。
参加前に準備しておくべきだったこと
特になし。前述のように大変な課題が与えられることはないので。記事執筆も直前に基本的事項のレクチャーがあるし、その出来も見られていない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
若手現役記者の方の講演を聞き、具体的に想像することができた。市内の取材は自転車を乗り回して行っているとか、県内支局配属のときはその地域のおじいさんおばあさんの間でちょっとしたヒーローのような扱いをされるとか楽しいエピソードもあって、記者生活を想像できた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加学生の大学レベルも記者の志望度合もさまざまだったので、本気で記者を目指して業界研究や企業研究を進めることができていれば、周りの学生との差をつけようとがんばればは可能だと思った。少なくとも全国紙よりは、内定はわりに取りやすいのではないかと予想した。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由は、のんびりした雰囲気に居心地のよさを感じたから。また、地方紙の中でも広島県には観光やスポーツをはじめキラーコンテンツが数多くあるので、話題には事欠かず楽しくやれると社員の方から聞き、たしかに面白そうだと興味を持ったから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
前述の通り、インターンシップ中に評価されているようには見えなかったし、事後のフォローは何もなかった。1DAYの参加者が一般と比べて優遇されて有利になることはないと感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
何もないと思う。少なくとも自分はなかった。インターンシップ中何かしらの評価をつけられているという感覚も一切なかった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
もともと記者志望だった。幅広い読者層に伝えたいと思っていたので全国紙が第一志望ではあったが、記者になれるならばブロック紙や地方紙でも満足なのでそちらも同時に見ていた。あとは、新聞社に絞りきってしまうのは不安なので、業界は関係なく、サイトや説明会で出会ってなんとなく面白そうだと思った企業にはぽつぽつと目をつけていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
地方紙を第一志望にするのもありだと思うようになった。企業の大きさで見ると地方紙は全国紙に比べてもちろん小さいが、その地域でのシェアや信頼感という観点だと地方紙が優勢であると社員の方にお話いただき、納得した。記者を志望する気持ちがいっそう強まるとともに、自分の中の新聞社間での志望度の差が小さくなった。
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A.
実際に企業に出向いて取材を行い執筆までのフローを体験することができるのは、他の企業でもなかなか体験できない珍しい実践だと思ったから。
また、このインターンに参加することで早期選考の機会をいただけるという情報を先輩から聞き、就活を有利に進めるためにも参加したいと思った。続きを読む(全135文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 新聞業界への関心が大きな理由だ。マイナビやGoogleで新聞社について調べる中で見つけた。一般紙や総合誌が落ち目になっていく中で、業界紙は比較的堅調に推移していると聞き、入社しても長く働けるのではないかと考えた。続きを読む(全106文字)
中国新聞社の 会社情報
| 会社名 | 株式会社中国新聞社 |
|---|---|
| フリガナ | チュウゴクシンブンシャ |
| 設立日 | 1892年5月 |
| 資本金 | 3億円 |
| 従業員数 | 423人 |
| 売上高 | 198億6686万4000円 |
| 代表者 | 岡畠鉄也 |
| 本社所在地 | 〒730-0854 広島県広島市中区土橋町7番1号 |
| 電話番号 | 082-236-2111 |
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