北國新聞社の評判・口コミ一覧（全96件） 4ページ目

勤務時間は午前10時くらいからで、帰宅が午前1時を過ぎることがほとんど。休日でも原稿のチェックでたびたび呼び出されることがあり、まったくプライベートの時間...続きを読む(全158文字)

見て覚えろ式なので、目の前のこと以外にも気を付けていないと
置いて行かれます。ただし、20歳代でそれを経験すると、他の
企業に移ってもどんなことでもや...続きを読む(全155文字)

・プライベートよりも仕事優先。これは入社時に人事担当役員からはっきり
そう言われた。その分、他社よりも多く給料を渡しているのだとも言っていた。
・育児...続きを読む(全287文字)

・給与、賞与は同地区の企業と比べてもダントツで高い。
ただ、同業の新聞社から見ると仕事内容の割には低いように感じる。
・昇給に関しては、平社員であれば...続きを読む(全365文字)

新聞、出版業界が衰退の一途にあるように、同社もその例外ではなさそう。
石川県は、日本全体の傾向ではあるが、少子化のあおりもあり、絶対的に購読者層が減って...続きを読む(全183文字)

全国紙と比べ、1人当たりの記者の仕事量は多いと言える。その分、記者の評価は高いが、地方紙ならではの独特の社風がゆえに離職率が高い。
給与は県内でも屈指...続きを読む(全154文字)

仕事のスピードがあり、若くて体力に自信があるならやりがいはあると思います。イベントが多く、毎日が時間との闘いですが、向上心と愛社精神とだれにもいえないよう...続きを読む(全153文字)

契約社員でしたので、そのまま契約終了という形でした。
途中で辞めたり、ブッ倒れてこなくなってしまう人もいました。
上司はかなり気分屋で、その日の気分に...続きを読む(全184文字)

大変な職場です。給料はいいです。会社もでかいです。
しかし、上司が新聞記者上がりとかだと、かなり個性が強い人が多いです。
北國新聞命の人なので、加賀が...続きを読む(全163文字)

職業柄、ワークライフバランスはほぼないと言ってよいでしょう。
当初休日予定であっても、突発的な事件・事故が舞い込めば、出勤になりますので。
また、記者職...続きを読む(全172文字)

とにかく体育会系。営業においてですが、とにかく新規拡張。営業なれしていない人は苦労するかもしれません。まずは、身内や友人に購読をお願いする社員が多かったで...続きを読む(全184文字)

営業職においては、基本給プラス歩合給が支給される。基本訪問販売だが、継続交渉等もある為、営業未経験でもそこそこ稼げる。自分は、成績がいい方だったので、上司...続きを読む(全159文字)

チンピラまがいのプロセールスを頼りにしているところが多い。プロセールスが店に1日入店しいい加減な契約を上げていく。中には、自分で勝手に契約書を書くセールス...続きを読む(全157文字)

友人が富山新聞の新聞配達をしていて、紹介を受けた。面接を3度ほど行い、入社。基本業務は、新規読者の獲得と現読者の継続交渉がメイン。入社後に感じたギャップは...続きを読む(全211文字)

配属された部署にもよるが、基本的に上司からのトップダウンが会社の歴史としてあり、ボトムアップはほとんど無い。管理職になればそれなりに手厚い給与が保障される...続きを読む(全274文字)

若年層の新聞離れが、今後の課題。この業界は、インターネットの普及に伴い、読者が減少傾向にある。しかし、弊社は地道な営業活動で読者を増やしてきたので、しばら...続きを読む(全180文字)

頑張ったら、その分歩合で還元される会社。自分は、最大で歩合給30万近くはもらったことがあります。しかし、新規読者を獲得するのはそう簡単ではありません。かな...続きを読む(全160文字)

マスコミという職業柄、事件や出来事があったら深夜でも現場に行かねばならないので、仕事中心の生活になります。基本的にアフター5はないと思ったほうがいいかもし...続きを読む(全187文字)

政治、経済、司直など通常の企業であればなかなか会えない人々に会って話を聞くことで、その人生を追体験できる。その経験が物事を考えるうえで非常に大きく役に立つ...続きを読む(全187文字)

地元ではトップクラスの給与だった。けれども今は斜陽産業なので実態は分からない。仕事の結果に応じて賞与、昇給が決まった。記者は独自ネタでトップを飾ってなんぼ...続きを読む(全174文字)

有給休暇は誕生日休暇などもあるが取得しづらい、というか取得できない職種だと思う。これは社風ではなく、新聞記者という仕事柄、ほとんどの新聞社がそうだと思う。...続きを読む(全182文字)