国立大学法人大阪大学のその他の公務員・団体職員関連職の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全20件）

【良い点】
トップクラスの大学なので研究能力に優れるだけでなく人格も良い先生はいる
【気になること・改善したほうがいい点】
国立大学では群を抜いて教員によ...続きを読む(全220文字)

【良い点】
研究が好きな人にとっては理想的な環境であると言えるでしょう
ただ、一部役職は任期付きということもあり安定的に勤めることは難しいといえます
【気...続きを読む(全180文字)

【良い点】
教員の場合は基本的に裁量労働制となるので、ワークライフバランスは自己の裁量で決定することができます。極端な話、大学に全く来ない方や深夜にのみ来...続きを読む(全210文字)

【良い点】
敷地内に複数の食堂が設置されているほか，コンビニなども存在しているため基本的に敷地外にでることなく完結するようになっている点は良いかと思います...続きを読む(全180文字)

【良い点】
経験年数に応じて自動的に年収が上がっていくしくみとなっている。また，手当も充実しているので収入面で困ることはないかと思います。また，業績変動型...続きを読む(全186文字)

【良い点】
自分の興味のあることに取り組ませてくれる環境がととのっており，若手を支援する環境も整備されていること。また，資金力も豊富なためいろいろことがで...続きを読む(全178文字)

【良い点】
研究者であれば基本的に教授と准教授、助教の３人が上司にあたるかと思います。そのため会うか合わないかでかなりの部分が決まりますが、環境としては科...続きを読む(全225文字)

【良い点】
裁量労働制だったので、ワークライフバランスという意味では、とても優れていたように思います。
いた当時は、制度上は1時間働けば一日働いたとみなさ...続きを読む(全204文字)

【良い点】
福利厚生は間違いなく良い。文科省の組合なので、全国区でサービスが受けられる。傷病手当などの福利厚生も充実しているほか、大学に保健センターがあり...続きを読む(全206文字)

【良い点】
年収はそれなりだったが、研究費で雇われていたため、その時々で変わる。ボーナスなどなく、年俸制なので特に評価を気にすることはない。ただ評価軸が論...続きを読む(全186文字)

【良い点】
研究職のため、やりたいことをやっていた。旧帝大であり資金も豊富で良い環境に恵まれている。雇用形態は裁量労働制であり、1時間出ればいい。その分、...続きを読む(全184文字)

【良い点】
一人で多くの作業をしなければならず、男子学生と同じ部屋同じデスクで作業を強いられることも多い
【気になること・改善したほうがいい点】
休憩室等...続きを読む(全190文字)

【良い点】
有給消化が可能であり、特別休暇もわりとあっさり取得可能。
【気になること・改善したほうがいい点】
上長が管理職でなく教員であるため、雑用係とし...続きを読む(全178文字)

【良い点】
自分のペースで仕事を組み立てられるため、プライベートのスケジュールと照らし合わせて仕事をすることが可能である。
【気になること・改善したほうが...続きを読む(全185文字)

【良い点】
母校に貢献したく、就職した。学生と関わる部署ではないが、キャンパスには当然だが若者が多く活力を貰える。良くも悪くものんびりした職場で、女性が非...続きを読む(全168文字)

手当等全部コミコミの年収です。公務員というカテゴリーでは大学職員は他の国家公務員の約1割減、ポストが無いので出世もできないのであまり公務員としてはお勧めし...続きを読む(全169文字)

最近、コンプライアンスがさけばれている中でようやく、それに重い腰を上げたような状態です。不正が結構ありました。個人情報の漏えいは相変わらずです。セクハラ、...続きを読む(全195文字)

基本的に有給休暇は取得しやすい。
残業もすれば、きちんと手当てがつく。
配属先の人間関係に問題がなければ、働きやすい職場であるが、全く働かない人もいる...続きを読む(全187文字)

数年で所属部署が変わる。正職員は数年毎に部署の移動があり、部署はそのままで単なるキャンパス替えの場合や、まったく違う業務につくことがある。配属部署によって...続きを読む(全252文字)

待遇はとてもよい。福利厚生もしっかりしているが仕事量は常勤かそれ以上。仕事場によっては忙しくて昼休憩が四時くらいの所もあれば、繁忙期を除けば時間を持て余す...続きを読む(全332文字)