2022卒の岐阜聖徳学園大学の先輩が生活協同組合コープぎふ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒生活協同組合コープぎふのレポート
公開日:2021年5月18日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
全て対面方式でした
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 各務原本社
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 役員面接
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
受付をして待機室に案内される。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
入社意思が本当にあるのか志望度を図れられる場であると思うので、元気よく熱意をもって話すことが必要であると考えます。
面接の雰囲気
役員面接なので少し雰囲気は厳しめだが話をしっかり聞いてくださる。高齢の方と笑顔で接客しなければならない仕事なので最後まで笑顔で話すことを一番意識した。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
地域とは何か教えてください
地域とは、企業とその地域に住む方が協力して作り上げていくものであると考えます。企業と地域の方々どちらかが欠けてしまうと理想のものを作り上げるのは厳しいと考えます。企業側は理想の地域を作り上げていき、サポートするために今地域の方々が何を求めているのか考えなければなりません。そして地域のニーズを読み取りことが必要であると考えます。また地域の方々は企業側が提案したことに対して意見を言ったり本音の部分で発言していくことが必要であると考えます。お互いの意見がすれ違ったままだと理想の地域やいい地域を作っていくことや大きいものを作っていくことは厳しいと思います。その中で、御社は組合員との距離が一番近く想いや意見を作りやすい環境であると考えています。
宅配事業以外でやりたいことありますか
私は、まず宅配事業を通して地域に愛されいつも安心したサービスをお届けできる関係性を組合員の方と構築します。宅配業は組合員の方との距離が一番近くよりよい地域づくりを目指していくためには宅配事業は必要不可欠であると考えています。次に私は、アクアクララ事業を展開したいと考えています。理由としては、水道水は体に直接害は無いものの少なからず不純物が含まれており飲み続けると熱中症になりやすいなど様々な原因が出てきます。その中でこの事業を作ることによって、不純物を最大限取り除いた水を提供することによって安心した生活を提供し、SDGSにも貢献できます。また、水の機械の貸し出しサービスだけでなく、修理のサービスやメンテナンスサービスを行うことによって安心して住める地域づくりを目指します。
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生活協同組合コープぎふの 会社情報
会社名 | 生活協同組合コープぎふ |
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フリガナ | コープギフ |
設立日 | 1999年3月 |
従業員数 | 380人 |
売上高 | 288億3600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大坪光樹 |
本社所在地 | 〒509-0141 岐阜県各務原市鵜沼各務原町1丁目4番地の1 |
電話番号 | 058-370-6888 |
URL | https://www.coop-gifu.jp/ |