
23卒 冬インターン

まずはじめに、参加してくださっている社員の方(人事2名、マーケ2名、営業2名、内定者2名)の自己紹介がありました。そのあとは、パネルディスカッションや座談会がありました。
続きを読む株式会社マンダム 報酬UP
株式会社マンダムのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社マンダムのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | マンダムへの理解を深めよう |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生26人 / 社員8人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
まずはじめに、参加してくださっている社員の方(人事2名、マーケ2名、営業2名、内定者2名)の自己紹介がありました。そのあとは、パネルディスカッションや座談会がありました。
続きを読む・企業説明会 →コロナ禍の働き方の変化、勤務地、買い場について、2度の経営危機の乗り越え方 ・社員座談会 →マーケ(その方の志望動機など)、営業、内定者
続きを読むまずはスライドを用いた企業説明、その後研究職の職種説明、最後にグループに分かれて座談会が開催された。時間を区切って一人一人の研究社員との質疑応答が行われた。最後は社員ではなく今年度の内定者との座談会も行われた。
続きを読む初めに会社の説明があった。そののち研究職の各部署の方、内定者の方が来ていて3グループローテーションで質問の機会をもらった。内定者には近い存在として、就活の話などを中心に聞くことが出来た。
続きを読む6人グループが設定されており、アイスブレイクを行い、就活情報共有をおこなった。その後、人事から会社説明があった。その後はよくある質問についてパネルディスカッションが行われた後、座談会で内定者や社員に自由に質問をした。
続きを読む5人1班のグループで着席。席の配置は会社側で決められていた。開始と同時にまずは、グループ内で自己紹介と、事前課題でA4一枚にまとめてきた自分の好きな化粧品に関してのレポートを1人約3分ずつでプレゼンテーションを行った。その後、人事部の方から会社説明をされた後に10分間の休憩を挟んでから、インターンのメインである新規商品の開発をグループ内で約1時間で行った。お題は売り上げアップに貢献するための「洗顔料での新規商品の開発」であった。尚、提案するお題はグループ間で1つ。審査している研究開発職の方から各班で1度だけアイデアをもらうことが出来た。その後、各グループの代表者が5分間でアイデアを発表し、フィードバックをもらう。その後、統括でフィードバックを頂いてインターン終了。
続きを読むグループごとに自己紹介を兼ねた雑談をした後、会社説明があった。グループワークのテーマの発表され、グループ内で話し合い。社員の方と相談しながら意見をまとめ、グループごとに発表した。
続きを読む会社説明会,事前の課題を班の中で発表,グループディスカッション。4人人班で行った。テーマは新規商品の開発。班で話し合い後,全体に向けて発表し,研究開発部の方から好評を頂いた。
続きを読む紹介する商品についてホワイトボードにまとめた。ただどんな商品にするか決めるだけではなくて、どのターゲット向けに売るのか、場所、陳列する場所も考慮するなど詳細なところまでグループで議論した。
続きを読む初めに自分らしい服装で来てくださいということから服装の説明を交えた自己紹介を行った。そのあとはクイズ形式で企業や業界の説明を行い、のちに先輩社員との座談会を行った。座談会は4つほどの山に分かれて行われ時間で区切って全部回るという形だった。 山は 現役営業職の方、人事の方、企画の方、内定者の方 の4種類であった。
続きを読むインターンシップに参加していくうちに、株式会社マンダムさんに対する志望度が上がりました。その理由は、株式会社マンダムさんは自分のやりたいことを成し遂げるのにぴったりな環境だと思ったからです。「自分の会社がつくった製品を世界に広めていきたい」という自分の考えと、今後はもっと海外に展開していこうとする企業の方向性が一致していると思いました。
続きを読む変わらなかった。その理由はインターンと言いつつ企業説明会と社員座談会のみで2時間程度しかなかったから。 他社のインターンはグループワークもあり、企業の事を深く知れるものだったのでマンダムのインターンを受けて拍子抜けしてしまった。 こちらも設問の多いESを出してインターンを受けているので、もっと体験させてほしかった。
続きを読む先にも述べたように、2時間半という非常に短いインターンシップのうちの30分を、合同説明会やウェブサイトを見るだけでわかる内容に割いていたからである。また、もともと用意された質問をするよりも本当に聞きたい質問を聞きたいので、パネルディスカッションの時間もあまりいらなかったのかなと思う。インターンシップにそこまで力を入れていないように思えた。
続きを読む上記と同じように多様性が受け入れられる人を求めているという話を聞き、いまいちピンとこなかった。化粧品業界というよりは、商品を提供するメーカーという印象が大きく、少し自分に合っているのか分からなくなってしまった。しかし仕事自体は面白そうだった。
続きを読む下がったわけではないが、上がってはいないという結論である。理由は、オンラインでの企業説明会、座談会のみだったので、研究室の雰囲気やどのような場所で働いているのかを具体的に理解することが出来なかったからである。本選考でマンダムを受けるときめいている場合には参加してよかったと思うが、まだ受けるか迷っているような方にはこのインターンシップに参加して判断するには材料不足だと思う。
続きを読むインターンシップに参加することは、本選考にかなり有利になると思います。その理由は、2つあります。1つ目は、別日の(秋冬に開催される)インターンシップの案内がくるからです。2つ目は、座談会を通して企業に対する理解が深まるからです。
続きを読むインターンの参加者がES段階で落ちていたから。 自分は選考に進んだが、その過程で何か優遇があるわけでもなく、インターンに参加したからといって選考が上手く進むわけではない。
続きを読むインターンシップではグループワーク等が存在せず、学生同士のアイスブレイクが人事に見られているということもなかった。よって評価をされたりすることはないと思う。また、限定の早期選考があるということもなかった。
続きを読むインターンシップ自体が、企業理解のための催しという印象があったので、選考には関係ないと思った。特に意見を求められることもなかったので、自己アピールの場はなかったように思う。
続きを読む特別に優遇されるといったものはないが、インターンシップに参加して社員の方の話を聞くことでそれを元に志望動機を作り上げることが出来た。社員の方との交流の有無は動機づくりに大きいと思う。
続きを読むインターンシップに参加する前の志望業界は、正直、あまり決め切れていませんでした。「グローバルな環境で働く」、「語学力を活かす」、「自分の好きなもの(ファッションやメイク)に関わる」ということができると良いとは漠然と思っていましたが、このときには、業界や企業といったレベルまで落とし込めていませんでした。
続きを読むインターンシップに参加させていただいた後も、この企業や業界がおこなっている仕事に対するイメージは大きく変化することはありませんでした。しいていうならば、株式会社マンダムさんは、海外向けの製品に対して、パッケージのサイズを変更するなどの工夫をしていることに驚きました。就職活動に対する影響としては、正直、これといったものはありません。
続きを読むインターンシップ参加前は、勤務地×研究職で会社を探しており、化粧品メーカーや食品メーカー、日用品メーカー、製薬メーカーなどを見ていた。インターンシップ参加を通して、化粧品の非必要不可欠性について気づき、化粧品業界への興味がなくなったように思う。自身はもう少し生活に密着し、必要不可欠なものを通して人を支えたいのだなと改めて思った。
続きを読む企業に対しては、CMや店舗での販売の様子を見ており大きい会社なのかなと思っていた。しかし、会社全体の社員数も少なく、採用人数も多くないためイメージが一変した。業務に対してはそこまで理解をできるということはなかった。社員については、特に印象はなかったが、内定者や研究所社員を見ていていい意味でユルい雰囲気だなあと思い、現場は楽しそうだと思った。
続きを読むインターンシップ前は化粧品業界自体を志望していて、何が何でも化粧品に携わることを目標としていたが、企業によって商品に対する思いはそれぞれで、自分の化粧品に対する思いと異なる会社は、受けてもうまく自分の気持ちを伝えられないと思った。業界ではなく、企業を見ることが大事だと思う。またその先もステップも見据えられたら一層いいとおもう。
続きを読むインターンシップの参加により、就職活動への意識付けができたように感じた。自己分析の仕方や価値・人生観を持つことなど、自分の力では思いつかないような就職活動の先輩からのアドバイスをもらえたと思う。企業や社員への印象どうこうより、以降の自分の就活の指針が出来たことが非常に有意義だった。志望業界のインターンは1つは必ず参加するべきだと思う。
続きを読む私は特に女性向けの化粧品を販売している会社を志望していたが、マンダムの社員の方がとてもやさしく一緒に働きたいと思えるような人たちばかりで、男性化粧品も興味がわいた。男性化粧品を扱っている会社も今後視野に入れたいという風に考えが変わった。また、高級化粧品や百貨店で販売されている化粧品のほうが憧れがあったが、誰でも手に取ることが出来る、人々の身近な存在であるドラックストアの化粧品を売っている会社も魅力的に感じるようになった。
続きを読む化粧品会社なので、やはり女性社員の方が多いのかなという印象を持っていたが全然そんなことはなかった。むしろ男性の方が多い印象を受けた。また、キラキラした仕事ばかりではなく、特に研究員は地道な、泥臭い業務は多いということを知った。就職活動の変化としては、以前は高級化粧品や百貨店で販売されている化粧品を作る会社を志望していたが、ドラックストアで売られている化粧品を扱うOTC業界の会社も見るようになった。
続きを読むインターンシップに参加してよかったと思うことは、実際に株式会社マンダムで働かれている方たちからお話をじっくり聞くことができた点です。今回のインターンシップでは、各部署から(内定者含む)2名も参加してくださったので、たくさんのお話を聞くことができました。
続きを読む内定者から、本選考の雰囲気や内容を教えていただいたことは、参加して良かったと思えることである。具体的には、本選考でもリクルートスーツではなく私服を着ていくことが指定されていることや、面接時に毎回面接外の時間で社員の方との座談会があることなどがあげられる。
続きを読む化粧品業界のESの書き方のコツのようなものを内定者に聞けたのはよかった。また、実際に会社の説明会ではなく、研究職の人から話を聞けたのは働いている自分を想像しやすかったので参考になった。社員全体が同じような価値観をもって働いていることを知れてよかった。
続きを読むしいて言うならば社員と交流を持てたことかなと思う。マンダムは、早期選考が12月から始まり、独自の企業説明会や座談会などがないため、インターンシップに参加できなければ選考前に社員と交流することはできない。マンダムの研究員の方がどんな方で、どんなことに興味を持っているのかを直に聞くことが出来たのはよかったと思う。
続きを読む社員の方々の自己紹介・パネルディスカッション・座談会(自分が質問していないとき)は、ずっと話を聞いている講義形式のような形だったので、少し疲れました。貴重なお話をお聞きするチャンスだとわかってはいるものの、話があまり入ってこないときがありました。
続きを読むインターンシップでは、初めの30分ほどの会社説明があった。この時間に行われた話は、参加した合同説明会で話された内容と(時間も)全く同じであり、マンダムに興味がある人であれば知っている内容だったと思う。せっかく選考があって勝ち抜いたインターンシップにもかかわらず、合説と同じ内容を聞くのは苦痛だった。
続きを読む割り当てられた時間がそこそこ長かったので、質問を探すのが大変だった。とくに内定者の方は、実際に働いているわけではないので、仕事内容を聞けず、就職活動の話にほぼ終始していたのが印象的だった。学生同士に無理やりコミュニケーションを取らせようとしなかったのはよかった。
続きを読むインターンシップというよりは、少し詳細な企業説明会みたいなもので大変だったことはあまりなかった。しいて言うならば、自分をアピールしようと本当にマンダムに行きたいんだと思わせるような質問を事前に考えたことである。私は予めマンダムの商品の具体的な成分を調べており、その共通した成分について質問をし、「よく知っているね」と評価された。
続きを読むインターンシップに参加した際に、座談会の時間をとおして、社員の方とお話させていただくことができました。印象的だったお話は、就職活動では飾らない自分をみせてほしいというものでした。
続きを読む社員とのかかわりは、座談会のみであった。座談会には内定者の学生も参加しているため、社員と関わる時間は30分くらいしかなかった。よって社員からのフィードバック等はなかった。
続きを読むフィードバックなどはなく、各研究職の基礎と研究開発ではどんな違いがあるか、入社後のギャップなど学生の質問に答える形で話が進んだ。学生時代の専攻は化粧品と関連のなさそうな人が多く、そこは意外だった。
続きを読む社員との関りは最後の座談会で十分に設けられていたと思う。まず研究員の方の自己紹介がありそこに関連した質問や具体的な業務内容を聞くことが出来た。特にフィードバックは行われなかった。
続きを読む参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
早慶マーチが多かった印象。理系の院の人は別の大学だったと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
研究職インターンであったので全員院生であった。東大早慶5割はいたと思う。残りは地方の大学インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
大学名を知る機会はなかった。私はMARCH以上であるが、幅自体は広いように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 18人
参加学生の大学 :
国立大学の大学院生が多かったように思う。学部生はほとんどいなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 26人
参加学生の大学 :
有名ではない大学の学生もある程度はいました。そのため、学歴フィルターはないのではないでしょうかインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社マンダム |
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フリガナ | マンダム |
設立日 | 1988年11月 |
資本金 | 113億9480万円 |
従業員数 | 2,672人 |
売上高 | 732億3300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 西村 健 |
本社所在地 | 〒540-0015 大阪府大阪市中央区十二軒町5番12号 |
平均年齢 | 42.8歳 |
平均給与 | 713万円 |
電話番号 | 06-6767-5001 |
URL | https://www.mandom.co.jp/ |
採用URL | https://www.mandom.co.jp/careers/new.html |
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