長野県信用組合の10代の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全8件）

【良い点】
支店によっては和気あいあい。
また、ボーナスだけは割ともらえるのでよし。
【気になること・改善したほうがいい点】
トップダウンが、激しく、支店...続きを読む(全187文字)

ワークライフバランスと言って良いのかはわからないが、金融機関独特の制度である長期離脱制度のおかげで年に1度は7日以上の休みを取ることができる。ただし渉外担...続きを読む(全277文字)

扱っているのはほかの金融機関と同じ預金、融資の商品。「預金が命、預金が全て」を合言葉に定期預金、手のひら口座預金の残高獲得に必死である。なお、定期積金だが...続きを読む(全315文字)

社長ではなく会長。理事長色を退任したあとに会長職を作って院生をしています。もう80過ぎのじいさんですが多大な影響力がある人で、たとえ理事長であろうとこの人...続きを読む(全207文字)

昇格のためには銀行業務検定をいくつかとらなければならない。課長クラスの昇格であればさほど難しいものではないが、いくら試験に合格しても業績評価がよくなければ...続きを読む(全243文字)

とにかく数字の締め付けが厳しい。1日に何回も本部から電話がかかってきてその都度数字の報告。就業時間後であろうが達成するまで回らされるのが基本。定期預金は純...続きを読む(全290文字)

一時期まで出ていた1月7000円の「渉外手当」が廃止され、結構な額になる携帯電話の使用料や冬などに使う防寒具の費用が自分持ちになりました。
単身赴任の人...続きを読む(全151文字)

独裁かつ顧客を顧みない営業方針のままでは、いずれ衰退して行くであろう。
非営利組織でありながら、預金の大半を株式、国債の運用に回し、本来の相互扶助の意味...続きを読む(全237文字)