京都新聞社の本選考ES(エントリーシート)一覧(全4件)
株式会社京都新聞社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
京都新聞社の 本選考の通過エントリーシート
全4件中4件表示
22卒 本選考ES
記者職
22卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は、傾聴力があるところだ。私は大学1年生から今日まで学習塾の講師としてのアルバイトを続けてきた。そこで、自らの長所を生かして、生徒の話に耳を傾けることで、生徒の心を開くことができた。生徒の話を聞く際に、生徒の話の内容を極力否定しないことを意識し、それを実践したことで、多くの生徒の心を開くことができ、信頼を得ることができたと考えている。また、それらを意識、実践したことで、生徒からの信頼を得られただけでなく、生徒の性格などを理解することにも繋がった。そして、それは、生徒一人ひとりにあった指導をすることにもつながり、3年間で担当した生徒7人中5人を第一志望校に合格させることができた。私は、この力を記者としても発揮し、取材対象者に寄り添った取材を心がけ、取材を通して本音を引き出し、それを記事にすることで充実した紙面づくりに貢献したい。 続きを読む
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Q.
最近気になったニュースや周りの出来事とその理由
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A.
私が、最近印象に残ったニュースは、衆議院本会議にてデジタル庁関連法案が可決したことだ。この法案が可決されたことで、政府は、「相当の理由という要件に該当すれば、本人の同意なく、個人情報を目的外利用することが可能となった。私はこの点も含めて、デジタル庁関連法案には、条文の中に表現が曖昧な箇所があることに懸念を抱いている。法律の条文が曖昧な例として挙げられるのが公文書管理法だ。当法律では、行政文書とメモのような行政文書に該当しない文書との期別が明確に規定されておらず、安倍前政権下で、持ち上がった加計問題の際に、情報開示が十分にできず、問題は闇に葬られてしまった。同じく法律の条文にあいまいな箇所が見られるデジタル庁関連法案でも、政府や行政によって個人情報が悪用される可能性は十分に考えられるため、監視機関の設置などが必要であるはずだ。 続きを読む
22卒 本選考ES
記者職
22卒 | 立命館大学 | 非公開
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Q.
自己PRをしてください
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A.
所属していた演劇サークルの活動に3年間力を入れました。その結果、情報を収集・分析し、自分の案を出す力を身につけました。私は大学から演劇を初め、照明を担当することになりましたが、最初の一年は仕事もよくわからずに活動していました。知識や経験では先輩や同期に劣っていたため、他の人には無い方向性でサークルに貢献しようとした私は、『知る』事を始めました。過去公演の記録を10年分研究し、倉庫にある現在使われていない道具をリストアップし、それらを活かした照明プランを会議でプレゼンした結果、私の案が多く採用され、劇団の年間集客増加に貢献することができました。 続きを読む
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Q.
最近印象に残ったニュースや回りの出来事を教えて下さい
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A.
コロナの対策として行われている蔓延防止等移動制限についてです。私自身、○○市内の飲食店でアルバイトをしており、二度目の緊急事態宣言が発令され、時短営業を養成された今年の1月「このままだとコロナではなく政府に店を潰される」と店長が仰っていたのが印象に残っています。私はコロナが流行する前から働いており、流行前と流行してからのお客さんの減り具合を目の当たりにし、店長の言葉の重さが痛いほど伝わってきました。 宣言が解除され、営業時間も戻り少しずつお客さんが戻り始めた時に再び時短営業が強いられ、一年以上コロナによる厳しい状態がつづいて居るのにも関わらず、有効な政策が行われないことに対して疑問に思うようになりました。ワクチン接種も後手に回っている状況であり、コロナに対する政策がうまく行かない理由場何かというのに興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
京都新聞社を志望する理由
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A.
2つ理由があり、一つ目はメディアを通じて人や社会に貢献したいからです。 私はある授業で京都や奈良の住職さんにSNSの利用目的について取材を行いました。 中でも印象に残ったのが「SNSを通じて人と人を繋げる」事を目的として利用されている方のお話でした。「利他主義」に基づくものであり、この方の様に人のために貢献できる活動を多くの人に広めたいと思い、メディアの仕事を志望する様になりました。 2つ目は貴社の掲げる「正義、自由、真実を守る」という社是に共感したからです。 ある授業で「ジャーナリズムを守るために必要なことは何か?」という問いに対して、私は「自由が守られている事が必要だ。」と答えました。「自由を守る」というのには報道の自由や言論の自由を守る事を意味し、それらが守られてこそ真実を伝え、報道機関としての正義を全うすることに繫がると思いました。 以上の理由から貴社を志望しました。 続きを読む
18卒 本選考ES
編集職
18卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
京都新聞社を志望する理由
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A.
私は子供の頃から御社の新聞を読み育ちました。小学生の頃に全国紙に投書をして掲載された経験から長年、新聞には深い関心を持ち、大学でジャーナリズムを学びました。広い世界を知るために議員インターンシップや官僚のインターンシップにも参加しました。そこで、地域密着の情報を提供しながら、地域の人の声を届ける貴社の記者の方々のお姿を拝見し、わたしもその地域に住みながら、地域の情報を届ける立場になりたいと実感しました。生まれ育った滋賀と、学んだ京都。そうしたゆかりある地で、記者という仕事を一生の仕事にしたいと思うため貴社を志望致します。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
塾講師と家庭教師のアルバイトに3年間力を入れました。最初の頃は不登校や中退を経て塾に来た生徒など、様々な背景を持つ10人の生徒との意思疎通に苦戦しました。しかし、生徒や保護者と面談をし、一人ひとりと本音で向き合わないマニュアル通りの授業をしていた事を反省し、相手に合わせた授業や会話を徹底しました。例えば、好奇心旺盛な性格を生かして生徒の趣味を自ら学んで会話をしたり、漫画が好きな生徒に絵を書いて授業を行ったり等をしました。結果、殆どの生徒が個人的な悩みを打ち明けてくれる様になり、あまり塾に来なかった生徒も毎回来るようになって全員合格出来ました。私と一緒に働きたいと言って塾で共に働いてくれる方もいます。この好奇心と柔軟性、相手の立場に合わせたコミュニケーションは人への取材で生かせると思います。そしてそれぞれの考えを受け入れて問題解決まで向き合い、一人の人間として信頼関係を築ける記者になります。 続きを読む
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京都新聞社を見た人が見ている他社の本選考ES
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Q.
学業で主に取り組んでいること(ゼミや研究室、卒業論文などの内容)
- A.
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Q.
最近の経済・産業のニュースで興味のあるテーマを理由と併せて教えてください。
- A.
京都新聞社の 会社情報
会社名 | 株式会社京都新聞社 |
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フリガナ | キョウトシンブンシャ |
設立日 | 1879年6月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 437人 |
売上高 | 64億9700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山内康敬 |
本社所在地 | 〒604-0000 京都府京都市中京区烏丸通夷川北入少将井町239番地 |
電話番号 | 075-241-5430 |
URL | https://www.kyoto-np.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 2265152
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