
23卒 冬インターン

前半3日間はグループワークと日本銀行の各局の役職者による重要テーマや局紹介などの講義。半分くらいはグループワークに関わりのないテーマ、かつカメラオフで聞い...続きを読む(全294文字)
日本銀行のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
前半3日間はグループワークと日本銀行の各局の役職者による重要テーマや局紹介などの講義。半分くらいはグループワークに関わりのないテーマ、かつカメラオフで聞い...続きを読む(全294文字)
週の前半は①講義(専門的な内容を理解するために必要)、②グループワーク(実際の企画立案)であった。講義とグループワークは順番にセッティングされているため、...続きを読む(全234文字)
前半3日間はオンラインでひたすらグループワークとその合間にある講義・座談会を繰り返した。また、ランダムで人事部の方がグループワークの内容を覗きに来られるの...続きを読む(全189文字)
日本銀行のマンデートを深く理解し、自らがそこに対して大きく共感をしたため。また、行員の方とのディスカッション、同期学生とのプレゼンテーション作成が非常に楽...続きを読む(全136文字)
行員の方々の学歴や地頭力が高くて萎縮したというのもあるが、やはり裏方として活躍するのは自分に合っていないと感じた。というのも、日本銀行の仕事は正解が無く、...続きを読む(全147文字)
もともと金融業界志望ではなかったので、このインターンに参加したからといって特に志望度が上がったわけではなかった。 業務内容としては自分が想像していた日本銀行での業務と少しギャップがあったことから、そうした点では志望度は下がったかもしれない。
続きを読む日本銀行という日本に大きな影響を与えられる存在であることや、業務内容の規模の大きさなどは魅力ではある。しかし、システムエンジニアは特定職採用となり総合職採用よりも給料が低くなるという点や実際の技術に触れられない点などが自分的にはマイナスとなり志望度が下がった。
続きを読む日本の経済の根幹を担う責任が大きい仕事であることをインターンを通じてより深く理解し、自らの考える全ての国民の生活を支える、という想いを実現できるのは日本銀...続きを読む(全155文字)
インターン参加後特に何の連絡もなく、本選考もエントリーシートから出さないといけない。また、面接でもインターンでの活躍などは特に引き継がれていないようであっ...続きを読む(全81文字)
参加自体は有利に働かないだろう。しかしながら、インターンシップ参加中に『この学生は優秀だ』と思われた場合には、その後のフローである程度の加点がされているの...続きを読む(全88文字)
特に本選考に対して優遇されることはないと感じた。唯一ESや面接で話のネタになるので、ある程度こういうことをやってきたというのはアピールできるのではないかと...続きを読む(全81文字)
元々はマスコミ業界や航空業界を志望しており、金融業界は見ていなかった。 ただ、大学での指導教員が日本銀行出身ということもあって一応どのような業務を行っているのか気になる部分もあったことから、日本銀行のインターンシップに参加しようと考えた。 金融業界は少し固いイメージがあり、あまり良い印象を持っていなかった。
続きを読むこのインターンシップに参加したことで特に志望業界に変化はなかったが、日本銀行のことを今まで以上に知ることができ、ある程度の収穫はあった。 興味の無い業界でも業界研究をすることはとても大切だと思っており、たとえ自分が志望していないところだとしても得られることはたくさんあるので参加する価値はあると思う。
続きを読む情報工学を専攻していたので、その知識を生かせるIT業界を志望していた。その中でも平均年収が高く大企業が多いSIerを中心にみていた。具体的には野村総合研究所、NTTデータ、日鉄ソリューションズ、SCSK、伊藤忠テクノソリューションズ、日本総合研究所、みずほ情報総研などである。ただ、実際の技術にも触れたいという気持ちもあったのでそれ以外の企業も見ていた。
続きを読む今の時代、情報技術はどの業界どの企業でも使われててシステムエンジニアなどの情報工学に強い人材が必要になってくるが、会社ごとにどのように情報技術に関われるのかが違うと気付いた。例えば、実際に情報技術を扱ったりプログラムを書いたりする業務かプロジェクトを指揮する側の立場なのかなど、どの立場になるかで仕事の面白みが違ってくると感じた。
続きを読む金融業界にほぼ固まっていた状況であった。特に銀行に興味を持っており、メガバンクの三菱UFJ銀行や三井住友銀行、みずほ銀行は見ていた。また、政府系金融機関と...続きを読む(全165文字)
政府系金融機関(公共性の高い銀行という意味)の意義は非常に大切だと感じたが、直接企業や市場に携われるわけではない日本銀行の志望度は下がった。また、行員のイ...続きを読む(全184文字)
インターンシップ参加前の志望企業としては、第1志望群として官庁(総合職)、第2志望群として政府系金融機関、第3志望群としてメガバンク(2と3の違いは曖昧。...続きを読む(全177文字)
日本銀行へのイメージとしては、確かに堅苦しいけれども、非常に落ち着いていて個人的には好きな雰囲気であった。またディスカッションが非常に好まれ、知の総合を非...続きを読む(全201文字)
インターンシップに参加する前は日本銀行が具体的にどのような業務を行っているのか見当がつかなかったが、業務内容を実際に体感できたことで決済機能や発券機能としての役割だけでなく、常に世の中の金融システムの安定を図るための役割もあることが分かった。
続きを読むインターンシップの最初は企業理解や業務理解を深めるものだった。なかなか日常生活で日本銀行の役割や日本銀行でのシステムエンジニアの役割について学ぶ機会や知る機会がなかったが、今回のインターンシップで深く知ることができた。また社員の雰囲気からその会社の雰囲気を知ることができた。
続きを読む大学の講義などでマクロ経済学や中央銀行の働きについて学ぶよりも、自分たちで頭を使いながら金融政策を考えて実際の行員からフィードバックを貰う今回のインターン...続きを読む(全140文字)
学べたこととしては、様々な関係者の意見を集約することで政策は出来ているのだということを肌身で実感したことである。また、最終的なoutputは管理職クラスの...続きを読む(全148文字)
日本銀行は「物価の安定」と「金融システムの安定」を目的とする中央銀行としての役割が大きいため、その業務内容は通常の銀行の業務に比べて難しい内容もあった。 そして業務特定職のコースだったことから、自ら調査を進める力が必要とされるところが苦労した。
続きを読む1dayインターンシップと時間が少ない中で施策を考えまとめて発表しなければならないため非常に大変だった。さらに、課題の内容が少し情報技術の知識がないと厳しいものであったため、情報系の学生が引っ張る必要があった。そのため、あらかじめ情報技術に関する知識をもっているとスムーズに進行できると思った。
続きを読むあまりにも内容が難しいため、元々マクロ経済学の知識や金融知識がないと正直歯が立たない。そのため、インターン中も何度も大学の教科書を読み直し、ワークの内容に...続きを読む(全146文字)
最も大変であったことは、班の中で認識を共有することである。特に経済学部以外の学生も多く参加しており、経済の専門的な用語が出てきた際など班の中で認識共有をす...続きを読む(全156文字)
全体的に社員からのアドバイスは柔らかいものだった。その施策は本当に今回のテーマの目的に合っているか。施策の効果だけでなく、それを行うための費用や時間も併せて考えるとどうなるか。
続きを読む適宜行員からフィードバックをもらいながらワークを進めていくことができるため、関わりは多かった。最後の発表では、他の会社では熱意や発表態度なども非常に重視さ...続きを読む(全104文字)
関わりは非常に深かったと思う。特に専門的な内容を扱うインターンシップであったために、行員の方からワーク中にも適宜、フィードバックを頂くことが出来た。また、...続きを読む(全93文字)
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
国立はほぼ東大、一橋の印象 私立はほぼ早慶(1人だけMARCHがいた)インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
学歴としては東大、慶應が多いように感じた。採用人数を見ても、東大、慶應が頭抜けて多いと言われているので、それを意識しているのかもしれない。(もしくは、元々の母集団が大きいだけなのかもしれない。)インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
東大が6~7割、残りが京大一橋早慶といった感じ。学歴は非常に見られていると感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
MARCH以上の学生が多いように感じた。ほとんどが、国立大や上位私立大で占められていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
東大や早慶の学生が多い印象で、地方の学生はあまりいないように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 日本銀行 |
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フリガナ | ニッポンギンコウ |
設立日 | 1882年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 4,620人 |
売上高 | 3兆0507億9380万9000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 黒田 東彦 |
本社所在地 | 〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町2丁目1番1号 |
電話番号 | 03-3279-1111 |
URL | https://www.boj.or.jp/ |