新日本法規出版の仕事のやりがい・魅力に関する評判・口コミ一覧（全42件） 2ページ目

法規書籍の差し替え業務というもの珍しい会社せある。また、昭和の雰囲気が漂う会社でもある。基本は得意先の書籍差し替え業務をし、ちょこちょこ法規書籍を販売する...続きを読む(全169文字)

毎日毎日 加除とい作業の嵐 しかし お客様によってはねぎらいの言葉をかけてくれたり 女性の方が笑顔でお茶をだしたくださったこともあり やりがいもあった。営...続きを読む(全194文字)

仕事のやりがいは、あると思う。自分は直販部だったが、税理士や司法書士、弁護士から一般企業まで、多種多様の人と会えるので、良い経験になったと思う。職業によっ...続きを読む(全166文字)

価格の大きな商材を扱っているわけではないので、お客様にアポをとり訪問してその場で即決していただくことも多々あります。即決していただけると成績的にも楽になり...続きを読む(全190文字)

加除式書籍のさしかえと販売をメインに客先を訪問する。
歩合制のため、とにかく稼ぎたいだけの人には悪くないと思う。
しかし加除式書籍は時代に後れている点...続きを読む(全157文字)

企業として社員のモチベーションを高めるようなことは特にしていないように思われる。年々ひどくなる業績の悪化に根本的な解決をみいだせないままに、下への要求のみ...続きを読む(全187文字)

基本的にルーティンワークとなるためにそれほど面白みややりがいは感じられないのではないかと思う。地道にコツコツと仕事を続けていける人間ならば長続きするのでは...続きを読む(全173文字)

配属部署により異なると思います。
業務部では、顧客に喜んでもらえる仕事が中心になるので、やりがいもありますし給与も良かった様に思います。直販部では、営業...続きを読む(全191文字)

普段では訪れることが出来ない所、たとえば刑務所や裁判所、リゾート施設や大学他いろいろ、に訪問しサービス業務をおこなうなど、いつも新鮮な気持ちで仕事に取り組...続きを読む(全173文字)

外回りで、真冬の寒い時期の午前中の最初の訪問先で、成果が出たとき。
その後の午後の時間が自由に使えて便利だから。
営業は、辛い分こうゆうことが無いとだ...続きを読む(全153文字)

今は知らないけど、当時は飲み会やお付き合いができないと出世が出来ない社風だったなぁ。
売上は、別冊とか増刷とか適当なことを言って納品していた。
会社ぐるみ...続きを読む(全170文字)

編集者についていえば、コツコツと細かい仕事をこなすことができる人には向いていると思います。
自分の発想を活かすというよりも、いかに効率よく間違いなく仕事...続きを読む(全189文字)

あまりありません。
編集ではなく、校正です。
出版社でなく、お役所と考えるたら、気持ちが楽になります。
仕事のやりがいを見つけることよりもいかに楽を...続きを読む(全165文字)

お客様は多種多様、老若男女さまざまな方なので、あらゆる知識が薄く広く培われる。法律の用語や一般的に知られていないワードまで雑学として吸収できるので、会話力...続きを読む(全180文字)

営業職の仕事は主に弁護士や司法書士、税理士、また様々な企業の部署に主に加除式書籍や単行本書籍の販売。割合的に理想は新規販売40%既存口座60%ぐらいでしょ...続きを読む(全168文字)

仕事の魅力は自分で時間を自由に使えること。基本、直帰できるので、社内で遅くまで仕事をすることはない。
やりがいは、歩合制で頑張って結果がでたらたくさん給...続きを読む(全155文字)

業務は、こまごました作業をして回るので、顧客に感謝されて嬉しくなる。
直販は客に錯誤させて契約を結ばせる手法なので、口はうまくなる。
若いころにやんち...続きを読む(全165文字)