本田金属技術の評判・口コミ一覧（全98件） 3ページ目

【良い点】
部門によってフレックスタイム制度が適用されており、今日は長めに働き、翌日は早く帰るといった就労時間の調節が可能であり、多くの人が活用している。...続きを読む(全158文字)

【良い点】
職場内は 雰囲気もよく意見も言いやすいと思う。有休も取得しやすい為プライベートも充実できると思う。職場によってはフレックスも導入されているので...続きを読む(全188文字)

ホンダグループとのことでは、
残業や有給休暇がキッチリ管理されており、ワークライフバランスは非常にとりやすく満足していた。
有休でいえば各部署で差はあった...続きを読む(全151文字)

福利厚生と組合がしっかりしており、有休は繰り越し分は必ず取らされます。また、残業も規制があり、強制的に帰らされますが、仕事は貯まりますので自己管理が必要で...続きを読む(全166文字)

【良い点】若い人は、頑張れば給料があがる昇進も早くなる。人事の活性化につながる。
【気になること・改善した方がいい点】
年をとると給料をキープするのに...続きを読む(全154文字)

・評価の頻度
半年に一度、BLとの2wayがあります。
評価シートと自己PRシートの作成し、それを基に面談を行います。
・評価方法、目標設定方法
...続きを読む(全422文字)

本田金属という会社は、ピストンメーカーですが、厳密に言うと製造技術だけを担う鋳造部品メーカーです。私は、エンジンが好きで、ピストンの機能や性能に関わる仕事...続きを読む(全277文字)

本田の自動車部品を製造しています。工場は夏はより暑く、冬はより寒いです。においについても独特のにおいがしているので苦手な人は耐えられないと思います。危険な...続きを読む(全164文字)

オンとオフの切り替えがしっかりしている人が多いと思います。良い意味でも悪い意味でも。忘年会など社外活動も集まらないことが多かったと思います。管理職・一般職...続きを読む(全160文字)

出産育児についてはかなり取りやすい企業であると言えます。実績も多数あり復帰も問題なく行っています。女性の管理職はいませんが、逆を言うと皆が女性管理職を目指...続きを読む(全152文字)

やはりホンダグループから転籍されてきた方で、余裕がある。全くブラックな社長ではないと思います。就任されてから数年ですが企業方針の抜本的な策を講じたと思いま...続きを読む(全151文字)

給与・賞与は高いと思います。有名自動車各社と比べることばかり考えがちですが、企業規模から考えると間違いなく年収は高いと思われます。やはり本田グループの強み...続きを読む(全170文字)

この会社には派遣社員で入りました。なので退職理由としては派遣期限切れです。工場内の環境は夏はより暑く冬はより寒いという環境です。においも独特のにおいがして...続きを読む(全160文字)

仕事内容に比べると収入は良い方だと思う。
ただし、他社と比べて恵まれている環境だと認識している人が少ないので、従業員からは不平不満やネガティブ発言が多い...続きを読む(全158文字)

年間休日の多さと有給休暇をあわせて141日休まなくてはならなかったのが逆に苦痛でした。
また残業も厳しく管理されており35時間以上は正当な理由を精査して...続きを読む(全165文字)

事業所の移転発表と新人事制度の開始、それに伴う社内モチベーションの低下、残業拒否やモラルの低下、転職どうする?などと就業中に話をする始末、世間では転勤は当...続きを読む(全154文字)

研修等はあまりない自由奔放OJTが多いが、教育するほうも教育されていないので教育ができているか疑問である。いきなりネガティブな意見ではあるが、その他は満足...続きを読む(全289文字)

私が入社した理由としては、福利厚生が手厚い点がありました。
その点に関しては現状も満足していますが、昇給の面においては
かなり不満を感じています。
...続きを読む(全236文字)

福利厚生は自動車業界らしく、製造業においては休日・有休は多い方です。
ただし1週間24時間フル稼働生産のため、祝日も全従業員等しく労働日のため
祝日と...続きを読む(全258文字)

基本的に教育に関してはOJTです。
異動においても、異動先では見識のある管理職が多々いるため
わからないことがあっても相談のし易い環境であると思います...続きを読む(全232文字)

2013年10月に国内事業所統合の事業再生計画を発表して以来,社内が非常にざわついている。
理由として挙げられる1番の理由は,やはり,計画自体の不透明さ...続きを読む(全183文字)

取引先において,部品の買い物化が進んでおり,機能保障設計ができない自社の危機感は強い。
現調化もさらに進み,取引先についていけないと商売機を逸してしまう...続きを読む(全197文字)

昨年、再生計画なるものが会社より発表され、現在国内勝ち残りをかけて施策を進めている。
厳しい環境下での生き残りには施策が必要なのは良く分かるが会社役員の...続きを読む(全200文字)

現在の自動車産業は地産地消が進んでおり、国内の自動車生産も右肩下がりが予想されている。
こういう状況下では競争が激化していくことが目に見えている。
そ...続きを読む(全176文字)

入社理由は本田が好きだったこと
また工学の学部を出ていたこと
入社後のギャップはかなり大きく本田とは比較は全くできない。
本田をイメージするとかなり...続きを読む(全162文字)