【挑戦と感動、気配りの心】【19卒】 メガスポーツ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.25405（千葉工業大学/男性）（2019/4/5公開）

私が学生時代に力を注いだことは、社会人野球のクラブチームでの活動です。これまでの約鵜人生ではタイトルを取ることができず、悔しく思っていました。そこで、一つでも結果を残そうと思い、レベルの高い社会人野球に挑戦しました。チームに所属した当初は、名だたる学校から入団した選手ばかりで、実力の差に圧倒されました。しかし、試合で活躍したいという気持ちは変わりませんでした。私は、守備に自信を持っていたので、守備だけは誰にも負けないという自負を持って全体練習の後にプラスして個人的に一時間、守備練習を継続して行ってきました。この工夫の成果によって、最初は試合に出場する機会がなかったものの徐々に試合で結果を残せるようになり、大学三年生時には全国大会に守備で貢献することができました。このように、私はクラブ活動を通じて目標に向かって挑戦していくことの大切さを学びました。 続きを読む

私が心に残った接客は、お客様の小さな行動に気付き、気配りをして接客をしてくださったところです。オープン席のある飲食店を利用した際、私が少し寒そうなしぐさをホールの方が瞬時に気付き、気を利かせ、ひざ掛け用のブランケットを持ってきてくださった行動に対して心に残り感動したことがありました。お客様の小さな行動や表情に気付いて、どのようなサービスを提供すればよいか予測し自ら行動した姿が私の心に残った大きな要因の一つです。 続きを読む

接客の最重要ポイントは気配りができることです。明るく、元気よくというのは接客をする上では当たり前のことだと思います。それに加えて、色々なことに気が付けるとそれだけで、多くのサービスをお客様に提供でき、そしてサービスを受けたお客様は印象に残りやすくもなるので気配りが大事だと私は思います。   続きを読む