
22卒 冬インターン

軽く会社や業界について説明があり、座談会がありました。人事以外の職種の方にもお話を聞く機会がありました。その後、ワークの内容についての説明があり、グループ...続きを読む(全122文字)
株式会社タカラトミー
株式会社タカラトミーのインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
軽く会社や業界について説明があり、座談会がありました。人事以外の職種の方にもお話を聞く機会がありました。その後、ワークの内容についての説明があり、グループ...続きを読む(全122文字)
志望度が上がったのは、おもちゃをビジネスとして仕事にする興味がわいたため。また、実際に営業部で働く社員の方と話せたことで働くイメージを持つことができた。エンタメ業界の割には激務でもなく、残業や労働時間もきちんと管理されていたのが好印象だった。
続きを読むインターンシップ自体はとても勉強になり、参加してよかったと感じています。ですが、ここで働く自分がイメージできなかったため志望度が上がったとは言えませんでし...続きを読む(全120文字)
特別選考などはなく、選考通過システムいう面は全くなかったが、志望度は上がったので、ESや面接で役に立つと思う。少しでも人事の人に顔を覚えてもらう努力はしたので、他の方よりは有利だと思う。
続きを読む正直にインターンシップで知った内容はインターネットで検索をすれば出てくる内容だから。一日に一気に知れたことは良かったことだとは思う。前述のとおり、インターンシップは選考には関係ない。
続きを読む特別ルートでの本選考などはなかったからです。しかし、グループワークで行った内容と会社の魅力、自分のやりたいことなどを伝えることが出来ればインターンシップに...続きを読む(全104文字)
インターンには基本的に興味のある業界にしか行っていないので、参加前も参加後も基本的に志望業界、企業に変化はない。 「ワクワクを届ける空間作り」がしたいという就職活動の軸に当てはまる、タカラトミーグループやバンダイナムコグループ、東京ドームや株式会社ムラヤマなどの、エンタメ業界、イベント業界、玩具メーカー、アミューズメント業界を見ている。
続きを読む実際に話を聞かなければわからなかった、おもちゃを売る人たちの苦労を知ったうえで、改めてこの企業、業界で働きたいと思えたので、志望動機が非常に書きやすくなり、他の項目に割ける時間が増えたのは地味に良い影響だと思う。 その上で、規模がでかいと昇進速度がどうしても遅くなってしまうのも再確認したので、ベンチャー企業の本選考に進むきっかけにもなった。
続きを読むおもちゃ業界では、バンダイ、セガトイズ、ハピネット、石川玩具、ピープル、アガツマ、メガハウス、エポック社などを志望していた。おもちゃ業界は採用人数が全体で100人満たない程度なので、他にも教育関係のベネッセホールディングスや学研ホールディングス、内田洋行なども見ていた。エンタメ業界は倍率が高いのでいろんな業界を見る必要があると思う。
続きを読むおもちゃ業界への気持ちが一層増した。おもちゃ業界を第一志望業界にして、選考が比較的速い人材業界を第二志望業界にした。おもちゃ業界のなかでも、教員をめざしていたことから、知育玩具に興味を持つようになった。知育玩具で強いのは、タカラトミー、バンダイ、セガトイズ、メガハウスなど。その4社を主に軸として就活をした。
続きを読むインターンシップ参加前は事務職などを中心に見ていて、業界は特に絞っていませんでした。ですが、事務職だけに絞ることはリスクがあると考え、新規営業ではなくルー...続きを読む(全155文字)
インターンシップに参加したことで、ルート営業の魅力を知ることができました。商品をどのようにアピールすればお客様に買って頂けるのかを話し合いながら考えていく...続きを読む(全156文字)
自分が知らないおもちゃが店頭に並ぶまでの苦労を知れたのが大きい。そこを知る知らないでは、志望理由に差がでると思った。その上で、協力することが何より大事だとプレゼンを通じて感じた。また、インターンシップで知り合った友人と共にOB訪問をする機会が得られたのもよかった。
続きを読むおもちゃ業界の最新の動向を知ることができた。少子化が進むからおもちゃが衰退していっているのではなくて、2013年の妖怪ウォッチやアナと雪の女王の大ヒットにより国内市場は大きくなっているのには驚いた。そのような中でタカラトミーの製品がどうやって市場を勝ち取ろうとしているかをまなぶことができた。
続きを読む今まで参加したインターンシップの中で1番実践に近いグループワークを体験させて頂けたので、参加して良かったなと思いました。グループワークをする中で意見がまと...続きを読む(全138文字)
プレゼンの資料作成の際、絵が誰もかけなかった私たちの班は苦戦した。 他班は美大の方もいて、絵やポップを丁寧に書いていた班が優勝していたので、やはりプレゼン力だけでなく資料作成スキルが評価されていたと感じた。 なぜか会社説明を受けている際に寝るくらい意欲が低い人が班内にいて、モチベーションを上げさせるのに苦労した。
続きを読む休憩時間があまりなかったので集中力をチームでキープし続けるのが大変だったくらいしかない。9時から18時の長丁場なので、前日はしっかり睡眠をとるなどすればいいと思う。基本的にはずっと楽しかったので大変だったことや苦労したことはあまり思い浮かばないというのが素直な感想。
続きを読む短い時間かつオンライン上で、商談資料を作りながら商談で何を話すかということを話し合うのが難しかったです。他の人のガツガツさに押されてしまい、自分の意見を言...続きを読む(全160文字)
商品のみへの理解だけじゃなく、それを施設側が購入した際に、「どこに、どのように」売るのかまで創造力を働かせたほうがいいとフィードバックされたこと。 就活のESでも「相手と自分の理解を共通レベルにすること」が大事と伝えられた。
続きを読むプレゼン力を主にフィードバックをして頂いた。自分の言いたいことを言うのではなくて、相手が聞きたいこと(メリット)を言うこと。結論から伝えて、分かりやすく簡潔に、要点を3つに絞ること。営業も就活もその点では共通している印象を受けた。
続きを読むフィードバックの際に今回のインターンシップの中で1番出来が良かったと言って頂けたことです。商談だということを想定しながら練習などをしたことが良い結果に繋が...続きを読む(全91文字)
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
MARCHの学生が多かった気がします。その他は普通の大学から参加している人が多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶2割、MARCH4割、その他4割。学歴は正直にバラバラだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
学歴は幅広くとっていた。広島や大阪、群馬といった地方からの参加は5名。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社タカラトミー |
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フリガナ | タカラトミー |
設立日 | 1953年1月 |
資本金 | 34億5900万円 |
従業員数 | 2,418人 |
売上高 | 1654億4800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小島 一洋 |
本社所在地 | 〒124-0012 東京都葛飾区立石7丁目9番10号 |
平均年齢 | 43.9歳 |
平均給与 | 698万円 |
電話番号 | 03-5654-1288 |
URL | https://www.takaratomy.co.jp/ |