独立行政法人日本学術振興会の40代以上の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全8件）

【良い点】
お昼ごはんは仕出し弁当を頼むことができます。月締めでまとめて払う仕組みになっていて、比較的安価でちゃんとしたものが食べられるので、よく利用し...続きを読む(全82文字)

【良い点】
働いている人たちはとても雰囲気が良く、働きやすい環境でした。
派遣さんの力が強く、中には圧力がひどい人もありましたが、周りの方々の支えがあり...続きを読む(全188文字)

【良い点】
新人には、１年度目の使用期間終了後（半年）に１年間の語学研修の補助があり、取得に対して周囲からの理解が得られやすい。ただし、就業時間終了後で...続きを読む(全183文字)

【良い点】
女性も多く、産休育休ともに取りやすい雰囲気です。残業量もかなり厳しく管理されていました。あまり低次元の誹謗中傷などは耳にしませんでした。派遣...続きを読む(全191文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
文科省・国立大学からの出向者1/3＋プロパー1/3＋非正規（非常勤＋派遣）1/3の構成により、プロパーは文科省の...続きを読む(全241文字)

【良い点】
日本の学術振興の中核を担うファンディングエージェンシーとして、日本の科学技術の国際的な研究ネットワークや研究費配分、研究助成等の業務に携われ...続きを読む(全296文字)

【良い点】女性職員が多い部署でしたが、男女関係なく海外駐在もあり、望むなら活躍出来る環境だと思います。また産休後も問題なく復帰、さらにキャリアを積んでい...続きを読む(全151文字)

特別研究員には福利厚生はついていません。全部自前で国民年金等に加入する必要があります。年末調整は学術振興会の方でしてもらえますが。基本的に裁量性なので、...続きを読む(全180文字)