【挑戦と成長の舞台】【22卒】大日本印刷株式会社の学生からの評判・口コミ <No.373>

【社員から聞いた】OBの方が、自分が携わった商品が社会に出回っているのを見た時にやりがいを感じると仰っていた。印刷業界トップであり、また、大企業だからこそ社会への影響力にやりがいを感じると思った。 【イベントや選考を通して感じた】座談会では、携わった案件をやり遂げた時にやりがいを感じると仰っていた。例えば、出版社に関わる社員の方は、ある漫画のキャンペーンが成功した時、飲料系のラベルに関わる社員の方は、自分の提案したものがお客様に受け入れられた時などとお話しされていた。

【社員から聞いた】OBの社員の方は、従来までの受注型の仕事の受け方ではなく、今後は自ら提案し、お仕事をもらう受け方に変わっている途中だというお話をされていた。 【本・サイトで調べた】統合報告書や企業のホームページにて企業のデジタルトランスフォーメーション（DX）に力を入れていくと考えられる。実際に出版社と協業し、DXを推進した事例が上がっている。 【イベントや選考を通して感じた】座談会で強みは、出版業界トップクラスであり、作れないものはないというくらい関われる事・モノが多い事とお話しされていた。

【社員から聞いた】OB訪問した際の社員の方の入社理由は、内定をもらった中で一番大きな企業であり、その中で自分の力を試したかったとお話しされていた。その社員の周りは、出版業界に関わりたいと思い入社してきた社員もいたそうだ。入社後のギャップは、その方が現在人事を担当しているのもあるが、やりたいことと違うと仰っていた。 【イベントや選考を通して感じた】座談会では、大手企業だったから、0から1を作る仕事をしたかったから、文系でもものづくりをしたいと感じたから、といった理由が多かった。ギャップは、若手の裁量が大きいこと、何か一つ意見を承認するのに時間がかかり、スピード感がない事、他部署に行くと転職したみたいに風土が違うことが挙げられていた。