【感謝の言葉が近い、広がる魅力】【22卒】大日本印刷株式会社の学生からの評判・口コミ <No.583>

【社員から聞いた】若手のうちは給料が上がりにくくモチベーションの維持が難しいらしいが、営業職はクライアントとの距離も近く、感謝の言葉を直接いただける機会が多いそう。事業の幅がかなり広く、多くが生活に身近な商材なので、自分が少しでも携わった商品やサービスを街中で目にする機会の数・幅ともに多いのは印刷業界ならではだと思う。衣食住の生活全てに必要不可欠な製品にも大日本印刷が関わっていることが珍しくない。 【イベントや選考を通して感じた】各プロジェクトや案件が終わるごとに達成感は大きい。様々な人と関わりを持ちながら仕事できる点も魅力だと面接官の社員がいっていた。

【社員から聞いた】従来の「印刷業」の枠組みを超えた、かなり幅広い分野に事業を展開しており、それぞれの分野に太いパイプを持っている。何か新しいアイデアを形にするとなった時に、頼ることが出来る過去の前例や経験値があるのは強いと思う。スーパーで売っている食品のビニール袋やヨーグルトカップのフィルターからクレジットカード事業まで、私たちの生活に深く根ざした分野にまで裾野を広げてるのは大きな魅力だと感じました。 【本・サイトで調べた】印刷業界大手の凸版印刷との違いは、実際に働いてみないと分からないと思う。正直なところ就活生の立場からでは違いが分からなかった。就職活動における難易度でいえば、大日本印刷のほうが上かなと思う。 【イベントや選考を通して感じた】顧客目線でクライアントに徹底的に寄り添う営業スタイルは実際に働いていても感じるらしい。

【社員から聞いた】説明会や座談会で学生に対して再三アピールしている「顧客第一」「顧客目線の営業スタイル」は、実際の現場や日々の業務にも染み付いている。各クライアントに寄り添うがゆえに振り回されてしまうこともあるようだが、終わった時の達成感に繋がるのだと思う。上層部の人との距離が比較的近く、入社3年目の社員で役員や社長と話す機会があった社員もいた。 【イベントや選考を通して感じた】企業文化なのかは分からないが、本選考ではエントリーシートと適性検査の段階でかなりの人数（全体で通過率は2割くらいなのでは）絞っていた。同業他社はエントリシートは半数を通させ、グループディスカッションや1次面接でネガティブチェックをする企業が多かったので、DNPはある程度実力主義なのかと感じた。