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大日本印刷の企業研究一覧(全80件)

大日本印刷株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

大日本印刷の 本選考体験記一覧

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80件中80件表示 (全80体験記)

企業研究

事務系総合職
22卒 | 立教大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
凸版印刷ではなく、なぜ大日本印刷なのかを自分の中で整理したうえで、言語化できるようにしておくことが大事だと思います。しかし両社の業務内容や事業内容に大きな違いはありません。その中でもこれから力を入れていこうとしている領域や社員の雰囲気は違うと思います。私は、HPのみならず財務諸表を見て、これからの方針などを見比べていました。逆質問の時に、「御社の財務諸表を拝見したのですが」と言って質問することで志望度の高さをアピールすることもできると思います。次に、社員の方の雰囲気ですが、これは企業主催のインターンシップやイベントに参加したり、OBOG訪問を多くしました。凸版印刷と大日本印刷の両方に参加することで比較ができると思います。その際に、最近したチャレンジは何かや周りの社員の雰囲気はどんな感じかを聞くことが大事だと思います。これらの経験も逆質問でうまく織り込めればアピールポイントになると思います。「社員の方とお会いする中でチャレンジ精神を感じたのですが、仕事をしていて周りの社員からそういった精神を感じたことはありますか。」などの質問をしていました。そして面接での質問はあらかじめワンキャリアなどで調べながら、予想して対策を立てていました。対策を立てたうえで、イメージトレーニングをすることが重要だと思います。私自身は、もっと調べておいておけばよかったことはありません。万全の対策をして挑んだため、これで落ちたら後悔はないというレベルまで事前準備を入念にすることが志望度の高い企業へ内定するための一番の近道だと思います。 続きを読む
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公開日:2021年10月19日

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企業研究

技術系総合職
22卒 | 東京農工大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業の情報は、企業ホームページと採用ホームページで集めていました。企業規模や企業理念、事業などの基本情報と社員の方のインタビューなども読み、仕事の雰囲気を知るように調べました。また、大きな会社なので口コミも多くあると考え、就活会議やOpenworkなど社員の方、退職された方の口コミが載っているサイトで実際はどのような印象なのかということを良いところ、悪いところも含めて目を通すようにしていました。集めた情報の下、自分とはどのようなところが合うのか、企業は何を求めているのか、入社したら何ができるのかなどを考えて志望動機を固めていきました。また、様々なセミナーを行っていたのでそれに参加し、どのように仕事ができるのかを知るようにしていました。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

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企業研究

技術系総合職
22卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大日本印刷になぜ入りたいか,凸版印刷とは何が違うのかを具体的に説明できるようにすることを話せるようにするのは当然だとして、大日本印刷に入社後何をしたいか具体的に話せるとベストだと思う。大日本印刷の面接では、入社後何をしたいか頻繁に聞かれる。そのため,未来の当たり前を一緒に構想していくために何ができるか,どのような価値を世の中に生み出すことができるかまとめておいた.大日本印刷の具体的なビジネスを企業研究で理解しておくとそのような質問にも対応でき、良い評価を得られると思う。具体的に何をやりたいか話せるようになるためには入社後どのようなキャリアプランがあるのか、どんな部署があり具体的に何を行っているか知る必要があるので,複数回開催される1dayインターンシップは可能な限り行うべき。 続きを読む
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公開日:2021年4月15日

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企業研究

技術系総合職
22卒 | 上智大学大学院 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
印刷業界の競合他社(凸版)と事業内容も規模も売り上げも瓜二つで業界内での2強であるため、ここと比較に注力した。まず、どちらの会社でも大体似たようなことが出来るので、仕事内容で比較することは難しいと考えた為、双方のインターンシップに参加し、社員の方々とより深く交流する事を意識した。その中から自分の目標となりそうな方がいると面接で話しやすいと思います。また、私の場合、研究室に双方の会社で働いている先輩方がいらっしゃるので、コンタクトをとり、オンライン上で面談をしていただいた。その際に双方の先輩から、やっていることはほぼ同じだから、人で決めた。面接でもそう伝えたという情報を得たので、堂々と面接に臨むことが出来た。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日

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企業研究

技術職
22卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・具体的に調べておいてよかったこと 大日本印刷株式会社が他の競合他社とどう違い、なぜその違いが自分がいいと思ったかを説明できるようにしていたこと。大日本印刷株式会社は印刷業界では国内一位二位を争うような会社である。その中で、主にライバル会社としてあげられるのは凸版印刷株式会社である。面接での凸版印刷を名指しで比較させられることはないが、この会社との違いを明確にしておくことが大切だと思う。自分が面接で発言したのは、大日本印刷株式会社は他の印刷企業(凸版印刷のこと)に比べて、他分野に事業を拡大していることをアピールした。実際、紙の需要が減り、印刷業だけでは経営が困難な時代に大日本印刷株式会社はエレクトロニクス事業や飲料容器事業など多方面に活躍しており、時代時代にあった変化ができること、入社後に自分の興味があるものを見つけられることなどをアピールした。 ・有益だったサイト 大日本印刷株式会社のHP 就活会議 続きを読む
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公開日:2021年8月2日

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企業研究

技術職
22卒 | 東京工業大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
印刷業界といってもプリントだけではなく様々なフィールドへ展開している企業のため,具体的に自分がどのような業務に携わりたいかということを明確に話せるようにしておくほうがいいと思います。企業のホームページやOBOGの人から話を聞いて,また,選考途中の逆質問でもそれに絡めた質問が出来ると思います。それに加えて,なぜその業務内容に興味を抱いたのか・どのようなことを成し遂げたいのか・何故印刷業界(大日本印刷)でそれをする必要があるのか,まで考えておけるといいと思います。 また,面接で質問されることはありませんでしたが,国内のもう一つの大きな印刷会社である凸版との違いを明確に説明できるほうが,仮に質問されたときに焦らず済むと思います。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日

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企業研究

事務系総合職
22卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜDNPなのか、というよりもなぜ印刷業界なのか、というところをよく準備しておくべきだと感じました。というのも、面接では将来何がやりたいのか、それはどうやって印刷業界で実現できるのか、というところが多く聞かれたからです。逆に、なぜ凸版ではないのか?という点は全く聞かれませんでした。以上のことを踏まえて、準備しておくべきことは自分のやりたいこと(抽象的なこと)からそれを実現するために、どの分野を使いたいのか、なぜその分野でなら実現できるのか、どうしてそれが印刷業界でできるのか、というところを一貫性を持って言えるようにすることが大切だと考えます。ここを言えるようにするためには、自己分析はもちろん、DNPにある様々な部署のそれぞれの仕事を、座談会やOB訪問を通して把握する必要があると思います。(私は、夏に開催された座談会において5つの部署の方と話すことができたので、それが有効だったと感じます。) 続きを読む
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公開日:2021年6月24日

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企業研究

総合職
22卒 | 立教大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究では、同業他社との違いや、どのような分野で利益を得ているのかを重点的に調べました。また、企業のホームページを読み込み、最近の動向を調べ、どのような分野に注力しているのかを把握しました。その際に、大日本印刷ならではの特徴や強みを自分の中で仮説立てて、OB訪問で質問することで、企業の理解を深めました。具体的には、同業他社にない分野や強みを把握し、実際に働いている社員の方もその部分は強みと感じているかなどを、複数の質問を通して理解を深めました。OB訪問を行うと、その企業の考え方や、業務の進め方などまで理解することができるので、大学のキャリアセンターなどを利用して、積極的にするべきだと思いました。 続きを読む
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公開日:2021年6月4日

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企業研究

事務系総合職
22卒 | 上智大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
例年書類選考の段階でかなり人数を絞っているようだが、面接予約者向けのセミナーや座談会などが用意されているわけではない。あくまで企業研究は自力で進める必要がある。といっても業界大手かつ人気の大企業なので、説明会やセミナーは充実している。学内の説明会、大手就活サイト(マイナビやワンキャリアなど)主催の説明会、企業主催の説明会のうちいくつかに出席すれば大まかな企業理解は可能。どの部門に配属され何を担当するかによって働き方も業務内容も変わるが、社員訪問はしやすいとは言えない。大手の社員訪問アプリには登録が少ないので、本選考前の段階では、学校のキャリアセンター経由で社員に連絡を取るor座談会などの質疑応答で聞きたいことを聞くしかないと思う。 続きを読む
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公開日:2021年9月13日

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企業研究

事務系
22卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の「企業研究」で行ったこと ・この企業自体、印刷だけでなく色々な製品を扱っており、幅広い事業を展開しているので。自分が携わりたい製品やソリューションを明確にし、その理由もしっかりと準備することを意識した 特に具体的に調べておいて役に立ったことやもっと調べておけば良かったこと ・新卒マイページの中にある「企業・製品紹介ムービー」というものを何度も見返して企業製品への理解を深めていった 有益だった情報源(サイト・本など) ・自分は就活会議やワンキャリ等を特によく利用していた ・この二つはESだけでなく各フローでの体験記が載っていたので、これらを参考にしながら然りと準備することができたし、前もって心も作ることができたと思う。 続きを読む
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公開日:2021年8月15日

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企業研究

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ印刷業界なのかを具体的に説明できるようにすることが大切だと思います。印刷業界の何に魅力を感じていて、そこで自分が何をしたいのかをきちんとアピールすることが必要です。DNPの面接は全て短時間のため、いかに自分をアピールできるかが勝負だと思いました。会話ベースで面接が進みますが、そこに上手く自分の人柄を織り交ぜられると高評価を貰えると思います。穏やかに面接が進み、こちらの話をじっくり聞いてくれる面接なので、熱意を持って挑むことが良い結果に繋がると思います。雑談をただの雑談で終わらせないことが大事です。また、就職活動の近況について各面接で聞かれるため、自分の軸・想いを明確にしておくべきです。そして、DNPのビジネスモデルを理解していることも重要だと思いました。凸版との比較を聞かれる場合もあるので、この2社を受けるのであれば深い企業研究は必須です。私はOB訪問をしなかったのですが、実際に働いている人の声は貴重ですので時間のある限りすることをお勧めします。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

総合職
21卒 | 大阪市立大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ、印刷会社に興味を持ったのかを具体的に説明できるようにすることはもちろんのこと、自分が選考に進んでいる企業についても聞かれた。その際、選考中の企業と大日本印刷の違いや、魅力を感じる点をしっかりと伝えると好感触だった。 ホームページが充実しているので、熟読し自分がどんな仕事をしたいのかを考え伝えることができるようにする必要があると感じた。 また、一次面接では、ガクチカの深堀が永遠と行われるので、自己分析をしっかりとやっておかないと対応できないと感じた。自分の考えや周囲との関わり方について詳しく聞かれる。そこをうまく乗り切ることができると内定は近いと感じた。また、ニュースなどを常日頃から触れておくとよいと感じた。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

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企業研究

技術系総合職
21卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大学で行った研究活動を中心的に聞かれる。そのため自分が今までやってきた研究を、具体的にわかりやすく説明できるかが求められます。面接を担当してくれる技術職の社員さんに面白いと思われるように説明できることがカギになると思いました。 また企業研究については、他社との比較はもちろん、DNPのどこが良いのか具体的に述べられるようにするとよいと思います。私自身も面接で聞かれました。 さらにDNPは今後の重点的な活動分野に4つの分野を行う事を言っている。それと自分の研究を絡めて志望動機を話せると、相手方も納得するような志望動機が言えると思います。私は「食とヘルスケア分野」について研究とアルバイト経験を織り交ぜながら具体性を持って志望動機が話せたことが良かったと思っています。 OB訪問は行いませんでしたが、学内説明会でいくつか社員の方に質問し、そこから自分で考えた見解を面接で述べるようにしました。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
就職活動の軸、なぜ印刷か、なぜ大日本印刷か、入社後にやりたい仕事は必ず具体的に話せるようにしておいたほうが良い。また、私は聞かれなかったが「凸版印刷との違いを3つ」聞かれた学生もいたらしい。そのため事業領域の違い、強み、会社の雰囲気の違いを調べていても損はないだろう。扱っている事業フィールドが多くあるので、入社後に「営業を担当したい」や「企画に挑戦したい」など漠然としたものではなく、「生活産業の生活空間の建装材を〇〇とコラボレーションさせてこのようなビジネスを行いたい」と具体的に言えるようになるとかなり評価が高いと思う。そのために、OB訪問を通じで面白そうな興味の持てる事業の話を聞くのをオススメする。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

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企業研究

技術系総合職
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大日本印刷の企業理念と自分のやりたいことについて結び付けて話せるように意識した。企業理念に関しては把握するのはおおざっぱでいいと覆うが、この会社では1dayの就活イベントのようなものがたくさん行われているのでどれか1回は参加しておくと毎回同じような会社についての説明があるのでそのことを意識してエントリーシートなどに盛り込むと良いと思う。しかし、就活イベントに関してはインターンさえも選考に何も関係がないそうなので参加は最低限で良いと感じた。自分は研究職だったためあたりまえではあるが、自分の研究が大日本印刷の研究開発にどのように活かすことができるかを考えておくと面接などでの回答に一貫性を持たせることができるかと思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月3日

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企業研究

技術職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
同じ印刷業界と比較したときに、なぜDNPを選んだのかを説明できるように、比較しながら企業分析を行った。面接では、何を軸に就職活動をしているのかといったことと入社してからどんなことに挑戦したいのか(どの事業部で何をしたいのか)について重点的に聞かれた。そのため、どんな仕事をしたいのかや自分が働くうえで大切にしていることなどの軸を明確にし、言葉で説明できるようにした。また、なぜDNPを選んだのかを聞かれるので、興味のある事業部についてネットで調べたり(会社HP中心)・説明会で企業パンフレットをもらい徹底的に調べたりした。 就職活動の軸と、入社した後にやりたいことがいかに一致しているかという点を強調できるようにするといい印象を与えることができる。 続きを読む
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公開日:2020年6月3日

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企業研究

総合職
20卒 | 青山学院大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは印刷業界全体の業務内容や事業内容、市場の動向、環境については、インターネットや業界地図、いろいろな会社の説明会に行ってしっかり調べました。その上でなぜ凸版印刷でなく大日本印刷なのかを説明できるよう、企業のHP、パンフレットの読み込み、OB訪問等を活用しました。実際なぜ凸版でなくDNPなのかという意地悪な質問をされた人はあまり聞きません。志望動機もあまり聞かれませんでした。ただ、聞かれることもあると思うので、用意するに越したことはないと思います。志望動機を言う時間が短かったので、逆質問の際に中長期計画の資料やIR情報、DNPのリリースやニュースまで見て気になったこと(ありきたりな質問でなく深い質問)を聞いて、志望度の高さをアピールしました。また、どの部署でどんな「未来のあたりまえ」をつくりたいか、具体的に話せるようにしておくことが重要だと思います。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

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企業研究

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
一番有効だったのはアプリを使って3人程度の大学OBOGに会い、具体的な仕事内容や会社について質問したことです。会社についてより知れるだけでなく、特に強豪の凸版印刷との差別化が難しいので、実際に会った人で判断したと行ったほうが説得力がますというメリットもあります。OBの一人の方は五反田にある大日本印刷のショールームを案内してくださって、実際の技術を知ることで会社の規模感や社会への影響力を知ることができ、入社意思が高くなりました。その他情報源はone carear や就活会議を使い選考の流れを知って対策しました。 また、企業案内のパンフレットやウェブサイトもなんども見直しました。ESとグループディスカッションが鬼門だと思うので、他の企業も受けて対策したほうがいいと思います。 続きを読む
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公開日:2018年9月28日

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企業研究

総合職
19卒 | 成蹊大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
印刷業界はどんな仕事をするのかを具体的に説明できるぐらい業界研究をすることはもちろん、凸版印刷と大日本印刷では何が違うのかをしっかりと調べる必要がある。自分一人だけの力で凸版印刷と大日本印刷の違いを見つけるのは正直難しいので、学校のキャリアセンターの方に聞いたり、OB訪問をしたりして深掘りしておくと、周りの学生と差をつけることができる。また、大日本印刷は非常に部署が多いので、それぞれの部署で社員訪問などをしておくと、面接の際によりスムーズに答えやすくなると思う。面接では、入社後に具体的に何がしたいかを聞かれるため、ホームページの情報だけでなく、自分の足で得た生の情報で付加価値を付けられると良い。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日

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企業研究

17卒 | 東洋大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
最初から業界を狭めないことが大切だと思う。印刷の会社だからただ印刷だけの仕事だろう、と思っていても、説明会に参加してみると予想外に私のやりたい事とあっていたので、視野に入れることが出来た。また、銀行には全く興味はなかったものの、説明会でその企業の想いを聞くと興味を持つようになった。このように、文字だけでは分からないところで自分の可能性を広げる時もあるので、選考が始まってから後悔しないように、興味がなくても様々な業界をみることは大切だと感じた。また、様々な業界をみて初めて自分自身のやりたいこと、好きなこと嫌いなこと、合っているか合っていないかが分かったように感じる。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 立教大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
似たような事業内容である凸版印刷との違いを明確にすることが一番大事だったと感じた。企業研究の媒体が、HPや説明会・パンフレットくらいしか考えられなかったので、それらを熟読したが、明確な違いがあまり分からなかった。一次面接はしのげるが、二次面接ではじっくりと深堀されるので、もしも第一志望であればIRや利益の面、工場の場所といった細かな部分のより詳しい内容まで分析して、違いを明確に理解しておく必要があると思った。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 立教大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、説明会でもらえるレジュメやパンフレットを隅から隅まで読み込むことが大切だと思います。事業内容のことはもちろん、過去に実際に行われたプロジェクトのことなどを詳しく知ることができます。そして、自分の最も携わりたいと考えている部署について徹底的に調べ、そこで何をしたいのかを明確にすることをおすすめします。特に最大手の大日本印刷では印刷の事業は多岐に渡り、多くの仕事があるので、それらを可能な限り理解しておきましょう。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
社員訪問はするべきだと感じた。私は座談会に行ったおかげで、どのような仕事をしているのか、何が大変なのか、その方のどういうところに魅力を感じたのかなど、面接で話せることができたが、座談会などに参加しないのであれば、個人的に社員訪問をするべきだと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず大日本印刷のような一見、近代化が進む現代では企業の業績が落ち目に見えそうで、実は成長している企業は何を軸に企業の業績を伸ばしているかをチェックすることが大切。印刷業界は一見、ペーパーレス化が進む現代では、需要が減りそうだが、大日本印刷はその技術をもとに成長を続けている。ホームページ、パンフレット、、説明会を駆使して、企業を事細かく調べることが必要。また、説明会の中で社員とお話しする場を設けてくれるので、それには参加するべき。わからないことをたくさん聞いておくべきである。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 立教大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分はOB訪問をしようと思ったが、予想以上に選考が早かったので、OB訪問をする時間がなかった。またエントリーシートの内容に特徴的な質問があったので、学生時代に多くの経験をしておくことが良いと思った。また、説明会も何度か開催されるので、参加することで多くの違う部署の社員の方と交流を持つことができる。それにより、企業研究も捗ると思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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大日本印刷の 会社情報

基本データ
会社名 大日本印刷株式会社
フリガナ ダイニッポンインサツ
設立日 1894年1月
資本金 1144億6400万円
従業員数 36,911人
売上高 1兆4248億2200万円
決算月 3月
代表者 北島義斉
本社所在地 〒162-0062 東京都新宿区市谷加賀町1丁目1番1号
平均年齢 44.2歳
平均給与 804万円
電話番号 03-3266-2111
URL https://www.dnp.co.jp/
採用URL https://www.dnp.co.jp/recruit/newgraduates/
NOKIZAL ID: 1130256

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