大日本印刷の内定者のアドバイス一覧（全56件）

【内定を承諾または辞退した決め手】事業内容の広さ、提案型営業の面白さ、社員の方の仕事に対する姿勢【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】140人くらい【内定者の所属大学】早慶、マーチ、国立【内定者の属性】体育会系【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。マイページで登録するだけのため、とくに催促のメールや電話などもない。【内定に必要なことは何だと思うか】形式的なものではなく、とにかく普通の会話が面接でされたため、コミュニケーション能力が一番求められていることだと思う。コミュニケーション能力は一朝一夕で向上できるものではないと思うので、できることとすればとにかくハキハキと笑顔で話すことが重要なのではないかと感じる。どの企業においても大事だと思うが、特に大日本印刷はそういったところを重要視しているように思えた。学歴はマーチ以上が多いが、そういった面で見ているとは感じにくかった。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分が経験した論文活動での未練と大日本印刷で実現できることの親和性が高かったと思う。実際、論文活動を話しているときもやっていることは弊社の営業とさほど変わらないとおっしゃっていただけたので、志望度も上がった。ハキハキと話すコミュニケーション能力と自分の経験を志望動機にどううまく論理的に繋げられるかが勝敗を分けると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は10分という短いものであるが、落ちる人もいるらしいので気を抜かない方がいいと思う。短い最終面接ということで舐めてかからず、最後まで気を抜かないで真摯に企業に向き合っているという態度を表すことが内定に繋がるのではないかと感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】業務理解を深めるために座談会が2回開かれた

【内定を承諾または辞退した決め手】やりたいことはできそうだったが、勤務地が全国各地どこになるかわからない為辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】ないと聞いた【内定者の人数】200人前後【内定者の所属大学】MARCH以上が大半（技術系）【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾までの期間は短く2週間程度で決めてくれるとありがたいとのことだった。また承諾せず納得いくまで就活してもいいが、席は埋まってしまうかもしれないとのことだった。【内定に必要なことは何だと思うか】凸版と大日本印刷の違いを説明できるようになれれば問題ないと思う。事業内容ではほぼ同じで、勤務地に関しても全国各地なので変わらない。違いが最も出るのは人の部分しかないと感じる。従って、自分なりに社員とコンタクトをとったり、インターンシップに参加するなどして両社の違いを肌で感じる事が必須であると思う。面接やESでは事業内容はもちろんだが、調べただけでは分からない体感したことや、社員の印象を書くと人と差別化でき内定に近づくと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】技術系に関しては自分自身の研究についていかに他人にわかりやすく伝えられるのかが一つの評価軸であると思う。研究概要書も面接も専門用語をできるだけ避け、わかりやすい一般的な表現を使うべきであると思う。また、一次では研究の将来の展望について楽しそうに語った時にウケが良かったのでそこが内定に繋がったと強く思っている。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次を突破すればほぼ内定のようなものであるが、聞いた話によると最終の役員との相性が悪いと落とされることもあるとのこと。また、おそらく技術系のみであるが後付け推薦が必要になるので、承諾した後にも手続きが複雑である。【内定後、社員や人事からのフォロー】辞退したので内定後のフォローに関してはわからない。

【内定を承諾または辞退した決め手】勤務地や給与面、福利厚生面で自分の希望する会社から内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】不明。【内定者の人数】技術系で100~200だと思う。【内定者の所属大学】不明。【内定者の属性】不明。【内定後の企業のスタンス】他社の選考を悔いのないように全て受けさせてくれた。また、承諾猶予期間は特に設けられず、二週間に一回程度状況確認の電話をするだけであった。【内定に必要なことは何だと思うか】大日本印刷株式会社が他の企業とどう違うのか、またその違いになぜ自分が惹かれたのかをアピールできるようにしておくこと。また、面接時間は比較的長く、各面接において面接官の雰囲気が全く異なり全く違う面接になることに注意しておくこと。具体的には、比較的明るい雰囲気の面接では自身の明るさや、分かりやすさ、フレッシュさをアピールし、比較的厳しめな面接では入社後の熱意や真面目な部分、逆質問などに気をつけると良いと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ある程度事前に考えていたが、本番では一次、最終ともに自分の言葉で伝えられたことが大きい。事前に覚えてきたな。と思われず、自分の心からの言葉で面接に挑めたと思う。そのため、意欲や人柄を理解してもらえたと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接、役員面接ともに一定数落ちているように感じた。またそれぞれ、技術面接、人柄面接になっておりそれぞれの関門を突破するためには、それぞれに応じたアピールを違った自分で表現しなければならないように感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定承諾猶予期期間には、二週間に一回状況確認の電話をし、その際OB訪問の機会をセッティングしていただいた。

【内定を承諾または辞退した決め手】他の企業から内定をもらっていたためです。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定を辞退したためわかりませんが，最後の面接のあと，推薦書を提出すればすぐに内定がでるという話だったと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】全体を通して技術面接が最大の山場だと思います。そのため，自分の研究内容についてきちんと他者にわかりやすく伝える練習をしておくのがいいと思います。また，これまで頑張ったことや課題解決をしてきた経験については，自分が「どうしてその課題を解決しようと思ったのか」「実際にどのような行動を行ったのか」などといったことを順序立てて話す練習をしておくほうがいいと思います。エントリーシートを書く際にそうしたことを気を付ければ面接でも話やすいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】技術面接では自分の研究内容を明確に言語化できるかどうかが重要視されていると思いました。性格を見るような質問については，自分が行ったことについて「どうして・どのように・その結果どうなったか」を堂々と話せるかどうかだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】技術面接が最大の山場だと思います。技術系の社員の人に，どれだけわかりやすく自分の研究内容を伝えられるかが重要だと思います。またその研究を行う意義はどこにあるのかといったことを明確に言語化しておくべきだと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定を辞退したため不明です。

【内定を承諾または辞退した決め手】若いうちから挑戦して技術力を身につけられる、というところを一つの軸として考えていたが、DNPでは年功序列で安定を求める社風が多いと、内定後の座談会で伺ったから。【内定後の課題・研修・交流会等】任意での社員の方と数人での座談会と、内定者１０名ほどとの交流会。オンラインでだった。【内定者の人数】200名程度【内定者の所属大学】早慶、MARCH、お茶の水女子【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】内定後のアンケートで自ら承諾期間を決められた。承諾期間の選択肢としては、五月から六月の下旬まで５つほど挙げられていた。企業と学生とのマッチをかなり重視しており、オワハラは全くなく、納得いく就活を後押ししてくれる発言が交流会や座談会で多々あった。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜ印刷業界なのか、自分がDNPの求める人物像である理由、というところを深掘りすること。また、それを短いESと面接でアピールできるよう、端的にまとめること。WEBテストの段階でかなりの人が落とされていることから、WEBテストの勉強を妥協せずに行うことがとても大切だと感じました。また、志望動機(企業、部署ともに)に説得力を持たせるためにも、社員の方と接する機会は必ず必ず一度は設けた方がいいと感じます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】DNPの求める人物像を頭に入れて、自分に人物像が当てはまることを今までの経験を根拠にして説得力を持ってお話しできるかどうか。また、内定者を見ていると全員ハキハキと積極的に話すことができる明るい人が多いので、明るさも大切だと思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ESとwebテストの段階で９割くらい落とされていたので、ES対策、WEBテスト対策ともに入念に行う必要があると思います。また、最終面接で社員に話を聞いたことがあるのか聞かれたので、OB訪問か社員と話せるイベントへの参加は必須だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】交流会、座談会の設定をしてくれた。自分で申請すれば人事や社員との面談の場も設けてくれたらしい。

【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した理由は、ほかに内定をいただいた企業の方が福利厚生がよかったからです。【内定後の課題・研修・交流会等】座談会がありました。社員の方と話すことができます。【内定者の人数】わかりません。【内定者の所属大学】わかりません。【内定者の属性】わかりません。【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も、承諾期限を学生に選ばせてくださり、非常に学生に寄り添ってくれる企業だと感じました。【内定に必要なことは何だと思うか】印刷業界の中でも、どのような分野に注力しているのかや、社風の違いなどをOB訪問を通じて理解を深めるといいと思います。その上で、どんな人材を求めているかやどのような強みが必要なのかを自分の中で仮説立て、再度OB訪問で自分の仮説があっているかを検証しました。面接では、基本的な質問に論理的に答えることが重要だと思います。また、学生時代に力を入れたことや自身の強みに一貫性を持たせ、自分のアピールポイントをきちんと伝えることが重要だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の強みや特徴を理解した上で、入社後どのような業務でどのように活躍できるかがイメージできるかどうかだと思います。そのため、面接では一貫性を重視し、自分がどのような人間なのかを相手に伝わるように意識しました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接でも落ちる可能性が大いにあるので、最後まで気を抜かず、対策を徹底することです。面接は短い時間なので、その限られた時間でどれだけ自分をアピールできるかを意識しました。また、論理的に話せるよう意識しました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者限定で、座談会などの機会を設けてくださりました。

【内定を承諾または辞退した決め手】早く内々定を出していただいたことが最大の決め手です。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わかりませんが、技術総合職は毎年100人程度だそうです。【内定者の所属大学】分かりません。【内定者の属性】情報系【内定後の企業のスタンス】推薦書を提出することが必須なので、推薦書を提出したら就活は終えるよう言われました。推薦書を提出するまでの期間については指定はありませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】技術総合職を志望するのであれば、やはり論理的な思考が大事にされると思います。私はフィードバックをもらった際に、「話がわかりやすい」というところを評価していただきました。そのため、論理的に話すことができるというところについても見ているのではないかと思います。わかりやすい文章（エントリーシートの内容）からどのようにはなし言葉に持っていくのか、ということに慣れていくと用意していない内容についても順序だてて話すことができるようになるのではないかと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人と出ない人の違いは本当に相性だと思います。私は特にこの企業に合わせて話をしたわけでもなく、自分の意志は曲げずに伝えていました。そのため、伝えた内容や私の考え方が会社に会うと思ってくださったから内定が出たと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】周りの選考の状況を見ていると、早期選考と本選考での通過率が大きく違うと感じました。早期選考では私の周りの人も多く10ている印象ですが、本選考に入ってからはESが通るのも難しい様子でした。早期選考を受ける余裕があるのであればなるべく早期選考で受けたほうが良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にフォローはありません。内定式後に様々な事業部のお話が聞けるそうなのでそこから本格的になっていくのだと思います。

【内定を承諾または辞退した決め手】フィードバックで自分が会社に求められていることがわかったから．【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】推薦を提出するのはあなたのタイミングで気が済むまで続けていいと応援してくれた．ただ推薦の受け入れ人数に限りがあるためいつまでも待っているわけではない．【内定に必要なことは何だと思うか】凸版印刷との違いを言語化できるようにしておいた方が良いです．そのためにもOB訪問をする事は必須だと考えています．大日本印刷は事業を多角化していることもあり何をやれば世の中に価値を生み出すことができるのかアウトプットの質が様々です．入社してから何をしたいのか，ほなキャリアを歩んでいきたいのか言うことをはっきりと自分の言葉で面接官に伝えることができれば合格も近いと思いますのでがんばってください．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分が携わりたい事業をはっきり言えるか言えないかだと思います．今日のホームページだけでなくIR情報まで覗いてみたりYouTubeにあがっている企業説明の動画を見てみたりすることで知識のインプットを行うことが必要だと考えています．【内定したからこそ分かる選考の注意点】1時選考が穏やかでアットホームな雰囲気で行われる一方で，役員面接は冷たい雰囲気を感じます．ですのでその雰囲気に飲まれないようにすることが大切だと思います．変に取り繕うことなく自分の姿を，ありのままの姿を出せるように頑張ってください【内定後、社員や人事からのフォロー】特になし．技術者に関する資格(基本情報者技術者資格）取得を促された．また面談の時間を設けてくれ選考における面接のフィードバックをいただけた．

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も納得いくまで就活を続けさせてくれた。OBや興味のある部署の社員も紹介してもらい多くの話を聞くことができた。【内定に必要なことは何だと思うか】やはり一番大事なのは、自分がやってきた研究内容を詳しく論理的に話せるかだと思います。そのために私は多くの学会で発表してきた経験があったので乗り越えられたと思っています。全力で今の研究に取り組むことが近道なのかもしれません。また少数精鋭とよく言われますが、チーム意識も高く、社員の方も優しくて良い人ばかりなので雰囲気はとても良いと思います。さらに研究活動は話せることは当たり前と思い、さらに自分が今までどんな挑戦をしてきたかが重要とも思います。主体的に挑戦できる人が様々な分野が入り混じった情報・印刷業界のDNPさんで内定・活躍できると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】何度も述べますが、やはり一番大事なのは、自分がやってきた研究内容を詳しく論理的に話せるかだと思います。私自身に特化すると、研究活動の中でも、様々な挑戦をし、具体的に話せるようにしました。学会で賞を取ったなど、最終的な目に見える成果がある事も私が内定をもらった大きな要因だと思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業は、ESで相当数の学生を落とすと思います。その理由として、二次面接の技術面談は人がほとんどいなかったです。ESでどこまで先に述べた研究内容や挑戦した経験が具体的に説明できるかも重要だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定も貰ったあとも就活を続けていたので定期的に連絡を貰った。そのたびに「いつまででも待つので」という優しい言葉を頂き、安心して就活を続けることができた。

【内定後の企業のスタンス】最終面接通過後にアンケートがあり、内定をいただいた後も就活を続けることが出来ます。きちんと自分が満足した状態で就職活動を終えられるよう応援してくれる雰囲気があります。【内定に必要なことは何だと思うか】私達の選考フローでは、例年あったGDがコロナの影響でなくなり、2回の適性検査へと変更になりました。この適性検査の時点で多くの学生が落ちていたので、テスト対策は非常に重要です。また、各面接で就活状況について詳しく聞かれるため、就職活動の軸を明確にしておくべきです。実際に人事の方が受けている企業についてメモをきちんと取られていました。論理的に面接官を納得させ、入社意欲があると伝えることが重要です。時には笑いもありながら進む面接なので、自分らしくお話しすることが評価に繋がると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の意見をわかりやすく伝えられる人に内定が出ると思います。雑談ベースで進む面接のため、その中にきちんと自分の意見を盛り込む必要があるからです。就活サイトの最終面接の体験談では「なぜ落ちたかわからない」と記述している人もいて、最終面接対策の難しさを感じました。油断して一問一答のような面接になってしまうと評価されないと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は20分と設定されていますが、実際は15分弱です。あっという間に面接が終わってしまったので、落ちたのではないかと不安になりました。限られた時間のため、伝えたいことは恐れず伝えるべきです。雑談ベースで進むため油断しがちですが、結論ファースト・笑顔・会話を楽しむを忘れなければ評価に繋がるはずです。【内定後、社員や人事からのフォロー】現状は特にありません。内定後にイベントが用意され、事業内容・社風について勉強をさせていただくことが出来るようです。

【内定後の企業のスタンス】待ってほしいときは、「いつまでに待ってほしか」を回答できたので学生の意思を尊重しており、オワハラはないと感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業の選考で重視されていると感じたものは「適性検査」と「対話力」だと感じた。エントリーシート後の適性検査で落とされている学生が多いと掲示板から感じた。合格のボーダーがかなり高く設定されていると思われるため、SPIの参考書を何周も何周も解き、完璧にしておいたほうが良い。また、2回の面接ではエントリーシートをあまり活用せずにその場その場での会話で進めている印象を受けた。年上である面接官と違和感なく雑談できるか、コミュニケーション能力が見られている。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】年上である面接官と楽しく対話ができるかどうかだと思う。自分の趣味の魅力をいかに年上である社員にわかってもらえるか、わかりやすく噛み砕いて説明できる力も必要だ。面接官は口調も柔らかく圧迫感は一切ないため、緊張をほぐして臨んでもらいたい。【内定したからこそ分かる選考の注意点】適性検査の合格のボーダーがかなり高く設定されている。友人もうけていたが適性検査で落とされていたため、8割は正解しないと厳しいと思われる。そのためには市販のSPIの参考書を繰り返し解き、苦手な問題をなくすことが大切だ。【内定後、社員や人事からのフォロー】マイページが内定者用に変化した。辞退したため、わからない。

【内定後の企業のスタンス】すぐ就活をやめるようには言われていなかった。また、マイページのアンケートで答えるため圧迫感はなく答えることができると思う。【内定に必要なことは何だと思うか】まず、エントリーシートを通過するためにしっかりと企業研究を行う必要があると思う。また、WEBテストが二回あり人数がだいぶ絞られたと聞くのでテスト対策を入念にするべきだと感じた。面接では、ガクチカが中心となるので、その対策が必要なのではないか。ガクチカを友人など第三者に見てもらうなどすることで精度が上がり、深堀に対応することができる之ではないかと思う。最終面接は雑談などで、笑顔で会話を続けることを意識するといいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】繰り返しになるが、自己分析の差だと感じた。自己分析をしっかりとできており、深堀に対応できると面接官の顔も笑顔になりさらに質問をしてくれる。また、自信を持ち堂々とすることで、内容のすごさを補えることができたと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】非常に速く選考が進む。一次面接も日程で前半と後半に分かれているようで、前半組の場合後半の人が一次面接の結果を聞く前に最終面接に呼ばれる。また、一次面接の翌週には最終面接があるため日程を開けておき、メールがくれば、なるべく早い時間帯に予約をするとスムーズに選考が進むと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】現在のところ、特にありません。しかし、今後社員の方との交流会が行われるようです。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も、素直に他の企業が第一志望と伝えていたため就活を続けさせてくれた。待ってくれる機関もかなり長かった。【内定に必要なことは何だと思うか】大日本印刷の企業理念と自分のやりたいことについて結び付けて話せるように意識した。この企業は1dayなどの就活イベントが多く開催されているがどれも選考には全く関係がないのですべてに参加する必要はないと思う。また、面接では技術面接でも役員面接でも自分の話す内容の軸としてはモノづくりに携わりたいということをしっかりとアピールできるようにした。最終は形だけなので役員面接まで通過できれば行けばほぼ内定と考えてよいかと。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分は研究職志望であったため、自分のおこなっている研究について詳しいことはもちろん、その研究内容について素人にもわかりやすく説明できることが重要であったように感じた。また、研究に関する質問に対しても的を得た返答をするように心がけた、自分はなかったがわからないことはわからないと認めた方が良いと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は形だけなので意識する必要はない。インターンシップも含む就活イベントで選考が有利になることはないので第一志望の人はエントリーシートでアピールしないと他の人と差はつきにくいと思う。技術面接以外は基本的に人柄を見られているように感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】すぐ内定を辞退したため、とkにそのようなことはなかった。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も悩む時間をくれた。自分の納得いくまで就職活動を続けていってほしいと言ってくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】説明会には参加しておいた方がいいと思う。そこで社員の方に話を聞くことが大切だと思う。またwebセミナーなども見てしっかりと企業研究する必要があると思う。事業部がかなり分かれているので、事業部ごとにやっていることをしっかりと把握してその中でもなぜその事業部を選んだのかということを明確にできるまで調べることが必要だと思う。入社後にやりたい仕事について深堀されることが多いのでそこはしっかりと調べていることをアピールした方がいい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えについて、例えば就職活動における軸や学生時代頑張ってきたことに関してなぜそれを頑張ってきたのか、なぜそれをやろうと思ったのかといった内容をしっかりと根拠を持って説明できるかどうかが違いになってくると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最初の技術面接が45分と少し長いので、面接対策をしておかなく必要があると感じた。具体的には就職会議で過去に何が聞かれているか調べたり・ESで書いた内容を見直したりした。突拍子もないことは聞かれないので受け答えがしっかりできれば大丈夫だと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にフォローはなかったが、定期的に選考の状況の確認の連絡があった。

【内定後の企業のスタンス】合格通知後は、アンケートでDNPに入社を決めたか、まだ迷っているか、辞退するかのアンケートがとられた。入社を決めたを選択する際には、他企業の内定をすべて断ることが条件とされていた。【内定に必要なことは何だと思うか】ここは、ES・WEBテストとGDが鬼門だと言われています。テストは難しいので、たくさん受けてテスト慣れしておくのをおすすめします。また、ESの時期からしっかりとどんな「未来のあたりまえ」を実現したいかを伝えることが大事だと思います。ESのガクチカは800字と長く、また面接でもほとんどガクチカの深堀なので、自分がやってきたことを徹底的に洗い出してきちんと伝えられるようにすることが重要です。GD・面接両方、相手の話をよく聞いたうえでの発言を意識すること！【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ESの時点から本気度が伝わっているか、WEBテストの対策までしっかりしているか、学生時代向上心をもって取り組めたことはあるか、それをしっかり伝えられるか、相手の話を聞く姿勢があるか、だと思います。また、DNPは穏やかな人が多い印象で、会社の雰囲気に合っているかもよくみられていると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】人気ランキング9位なだけあって、本当にES・WEBテスト、GDの時点で多くの人がばっさり切られるっぽいです。ガクチカを800字も書かせるところはなかなかないので、しっかりES読んでると思います。面接まで行けないのは本当にもったいないから、最初から本気で取り組むことが重要。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定者イベントがあります。そこで内々定者との交流が出来ます。

【内定後の企業のスタンス】面接中に、他社との志望度の比較を聞かれるが、内定を頂いたあとでも納得がいくまで就活を続けさせてくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】印刷業界、大日本印刷を志望するのであれば、凸版印刷との比較は欠かせないと思います。企業規模や業務内容など、両社で似ている所も多いので、しっかりとOB訪問やキャリアセンターの方にお話しを伺うなどをして、違いを明確に答えられるようにしておくと良いと思います。質問自体はそんなに捻った質問は多くはないので、自己分析や学生時代に頑張ったこと、困難だったことなど、基本的なポイントを抑えていれば大丈夫だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】どれだけ就活に対して当事者意識を持って取り組めるかが、内定が出る人と出ない人の違いだと思います。疲れていても、あと1社だけ説明会に行く人と、疲れたから説明会に行かない人では後々、大きな差が出てくると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループディスカッションは議題自体はそんなに難しくはないが、時間があまりないので限られた時間でグループのメンバーと協力して取り組む必要がある。最終面接でも落ちるので、しっかりと準備が必要だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にインターンや懇親会などのフォローはなかった。

【内定後の企業のスタンス】内々定を頂いた後、フランクな人事面談があり質問になんでも答えてくれました。他にこれから受ける企業も聞かれたので答えると、いつくらいに内々定承諾の返事ができそうか自分で決めさせてもらえました。最後まで頑張ってと後押ししてくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】志望度が高かったのにESで落ちてしまった友人がいたので、人気な企業の分ESはしっかり書いたほうがいいと思います。特に志望動機は面接では聞かれないので、ESの段階で具体的に入社して何がしたいのかまで書いておくといいかもしれません。また、GDは鬼門なので、事前に他の企業で何回も練習しておきましょう。「発言しない人に話を振る」など簡単なテクニックなんかではなく、発言のチームへの貢献性など能力が見れられています。あとは、内定者の雰囲気的に、挑戦心、人の良さ、元気などを見られている気がするので、面接では自信を持ってハキハキと思いを伝えたほうがいいです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】挑戦心、コミュニケーション力、行動力を持っている人が内定者に多いと思います。留学経験者、体育会所属の人だけでなく、皆自信を持ってハキハキしています。説明会、面接、フィードバックの節々で挑戦心が見られていたと思うので、それを持ち合わせているエピソードをアピールできる人がいいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】志望度が割と高くてもES、GDで落ちる人が多い印象です。インターンに参加した事実は最後まで志望度としてカウントされたので、１dayでもいいので参加するべきです。また、私は凸版の先行状況について質問されましたが変に誤魔化さず正直にGDで落ちたと言ったので、それ以上質問されなくてよかったです。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事面談1回、８月、９月に内々定者懇親会がありました。

【内定に必要なことは何だと思うか】勉強ももちろん大切ではあると思うが、日頃の行動に問題意識を抱き、行動、改善しているかどうかの姿勢が重要であると思う。他の人と同じ行動をしていても、なぜそれが必要だと思ったのか、どう行動したのか、周りはどう思うのか、なぜそれを実行出来たのか、など、考えに深みがあるほど興味をもってくれる。また、アルバイトや趣味など継続力があるかどうかも見られていたように思う。学歴はあまり重視されていないように感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】まずはやはり、問題意識をもち、行動に移せているかどうか。自分自身の考えをきちんと持っている人が多く、他者の声にも耳を傾けられる人が多かったように感じる。また、社員の方も選考を受けている人も、単純に良い人が多いように感じた。相手がなにを求め、どう行動したら良いのか、つまり思いやりがある人が多く、コミュニケーション能力も高かったように思う。すぐに他人と打ち解けられることは入社してからも非常に大切なことであるとおっしゃっていたので、その差があったのかと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】GDと最終面接が肝だと感じた。ここで落ちている人が多かったように思う。また、インターンの制度を取り入れており、ESの免除や最終面接も初日に入れてもらえている人が多かったので、本当に入社したいという気持ちがあれば、インターンの参加は絶対であると思う。実際に選考中も、インターン参加者が多かった。またコミュニケーション能力を見られているので、前もって様々な企業で面接を受け、慣れておくことが大事だと考える。