ディ・コンプレックスの30代の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全20件）

【良い点】
APにキャリア転換可能なら正社員採用があると言われました。キャリアアップする気がある方にとってはよい環境だと思います。
【気になること・改善し...続きを読む(全209文字)

【良い点】
在職していた時は規模が大きな特番の制作が多く、良くも悪くも人手が足りなかったのでより大きな裁量で仕事を任せてもらえます。
(もちろん大変ですが...続きを読む(全260文字)

【良い点】
ボーナスはADであれば年2回出ます。
給与水準は他の制作会社と比べても貰える方だとは思います。
ディレクターは年俸制でボーナスはありませんが、...続きを読む(全186文字)

【良い点】
上司によって仕事量が激変する。仕事のできる上司だと番組の掛け持ちが当たり前となり、ひとつの番組に心血を注ぐことが美徳とは思われない。レギュラー...続きを読む(全238文字)

【良い点】
民放局への企画立案、各社営業、編成担当への提案、という営業の側面と、番組制作を兼務するという多岐に渡る業務が経験できます。比較的自由度が高く、...続きを読む(全299文字)

業界にありがちな「帰らないことが仕事を頑張っている証拠」みたいな美学があり(実際多忙を極めて帰れないのですが)たまに早くあがれそうなときでも躊躇していた。...続きを読む(全169文字)

業界性だと思うけど、一から丁寧には教えてくれない。基本自分から聞く・盗むが鉄則、
聞けば教えてくれるけど、面倒くさそうにされる。毎週会議と言う名の講習が...続きを読む(全170文字)

フジテレビとのパイプは太い想像していたより太く、有名な番組には関わってる率が高く感じた。ライバル会社も多いけど、パイプの太さが強くそこから横の繋がりを生ん...続きを読む(全167文字)

事務系なら月末・決算・新入社員入社時期じゃない限り定時で帰れる。
イレギュラーで残業もありえるけど、遅くとも20時くらいには退社してるよ。
産休育休も...続きを読む(全191文字)

ないです。みんな忙しすぎて何してるのかすら、わかりません。
でも上司はみんな面白い人ばかりでした。やっぱりバラエティ系に強いだけに、話し方が面白かったり...続きを読む(全204文字)

給料は面白いくらい安いです。ボーナスもありましたけど、諭吉さんを1秒以内に数えれるくらいです。ただ、仕事ばかりでプライベートは無いので、金はあまり使いませ...続きを読む(全158文字)

プライベートはないです。家には帰れますが寝に帰ってるだけ!身分証明書を作成する為に家を借りてます。プライベートを求める人はこの業界は絶対長続きしないと思い...続きを読む(全158文字)

番組制作会社なので、基本勤務時間を設けていても、あまり意味をなしていません。夜から収録、ロケがある場合も多々ありますので、24時間365日体制での勤務です...続きを読む(全160文字)

ギャップはありませんでした。ある程度面接で「家には帰れない。3、4日は眠れない。
プライベートの時間はないよ。」と言われてました。当時自分は他に内定がな...続きを読む(全408文字)

番組はたくさん持っているのでこの業界に興味を持っている人にはおすすめです。
ただ、だんだん番組の予算が下がってきているなか、環境が悪化していて、
疲れ...続きを読む(全165文字)

自分で動けばそれなりにいろいろ任せてもらえる。ただ、現場が忙しすぎるので自分なりにやりたいことが提案できるかは腕次第。
最初は何がなんだかわからない中仕...続きを読む(全171文字)

トップクラスのテレビ局とのパイプが強いため、大きい仕事が多数ある。フリーランスの在籍数が多く、基本給+担当した仕事の分だけ、毎月請求でき、月によっては、公...続きを読む(全178文字)

ディレクターとして仕事を覚え始め少しでも早くスキルアップしたい自分と、若手の融通の利くディレクターとして上手く使いたい会社側の意見の相違。
自分は、どこ...続きを読む(全169文字)

当時はまだ社員数も少なく、良くも悪くもいい加減だった。
面接には本部長とプロデューサの2人と行ったが、話もそこそこにその場で採用が決まった。
基本的に...続きを読む(全153文字)

期待するだけ無駄です。まあこの会社に限った話ではないですが、制作会社ならどこの似たような物だと思います。
福利厚生といえば、一年ごとの健康診断と、社長他...続きを読む(全183文字)