【22卒】ＡＯＩ　Ｐｒｏ．の夏インターン体験記（文系/制作職）No.18726（中央大学/男性）（2021/11/1公開）

グループワークで、割とみんなで意見を出し合いながらうまく進めることができた。

広告代理店との違いやこれまでわからなかった映像制作会社の具体的な仕事内容などがわかったのはよかった。実際の仕事の一部を体験してみて、この業務は自分にあっているのかあっていないのかを確かめることができると思う。また、会社、社員の雰囲気などもわかるのでよかった。

簡単なものでもいいので撮影計画表みたいなものを作っておけば、香盤表を作るときも比較的スムーズにできると思う。

社員の人がイキイキしていて、自分もそういう会社で働きたいという思いがあったため惹かれるところがあった。また、香盤表を作る作業は計画を立てたりすることが好きな私にとってはとても楽しい業務で、入社して実際にCMの香盤表を制作している自分がイメージできた。

他の学生を見る限り、映像制作の経験は、インターンに参加している他の誰よりもあるなと感じたから。自分は映像に対する思いも強く、それゆえに自分で様々な映像制作の経験をしている部分は他の人にはない強みだと感じた。また、実際の仕事を体験してみて自分の好きなことだとわかったから。

やはり、よりAoi Pro.という会社のことを知ることができ、これまでよりもAoi Pro.のことが好きになった。社員の方たちもイキイキしていて、この会社に入社したら楽しそうだなと感じた。仕事内容も案件ごとに違って刺激があって楽しそうだなと感じた。

インターンシップへの参加者への優遇などが特にないため、インターンシップ参加したからと言ってそこまで有利なポイントはないと思った。仕事内容を体験できるぐらいである。

インターンシップに参加したことで特に優遇などはなかった。懇親会などもない。このインターンシップはただ会社、仕事内容を知るというものだった。

インターンシップ参加前から、映像系の業界を志望していた。映像制作をしてきていたので、仕事としてCMを作りたいと思い、この業界を志望していた。漠然とクリエイティブに携わりたいという思いもあったので、広告代理店のインターンも受けた。ただどちらかというと現場に出て働きたいという思いが強かったので、映像制作会社の方が志望度が高かった。

映像制作会社の中では大手だが、社員の挑戦を応援する社風があってとても魅力的だなと感じた。インターンシップに参加し、実際の仕事に触れたことで自分がやりたいのはまさにこういう仕事だと感じ、これまで以上に映像制作会社に対する志望度は上がったし、特にAoi Pro.への志望度も上がった。社員の方もイキイキしていて、こういう会社で働きたいと思った。