
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
志望動機
-
A.
コンテンツの最大限の魅力を以て多くの人を感動させたいからだ。 私は、ライブハウスでライブを行うようなバンドが好きで、彼らの音楽を聴くたびに「なぜこんなに良い曲たちが世に広まらないのか」と疑問を覚えた。また、高校時代のダンス部で部員の踊り方の癖に合わせた振付を作り、他人の魅力を引き出すことにやりがいを感じた。 貴社は、自社でコンテンツ制作~発信を全て行い、海外展開にも注力している。貴社では「コンテンツの最大限の魅力を伝え、多くの人を感動させることができる」と考え、志望する。 続きを読む
-
Q.
3年後の自分に手紙を書いてください
-
A.
~拝啓、3年後の私へ~ お元気ですか。私は、あなたが「エンターテインメントしか勝たん!」状態になっていないか不安です。(笑)私は、「やり始めたらどんどんそれに関心が湧いて好きになる」性格なので、エンタメ業界で働くようになって、もともと好きなものに毎日触れるようになったあなたが仕事以外のことをきちんとできているか心配です。24歳だし、ちゃんとした恋愛もしていて欲しいし、大好きな友達も大切にしてあげてください。実家から離れてしまっているけど、相変わらず家族とも仲良くしていてほしい。私は、あなたが多くの人を幸せにして、あなた自身も幸せであることを願っています。 続きを読む
-
Q.
これまでの人生で夢中になった、熱中したこと
-
A.
高校時代、ダンス部の部長として公演成功のために奔走したことだ。 校内で最多部員数を誇る部の練習を管理に加え、公演のための場所借りの交渉、会場の設営、音源・照明設備の調整など、やることがとにかく多かった。目が回るほど忙しい日々を過ごし、無事に公演を成功させた。 続きを読む
-
Q.
辛い場面や苦しい局面をチームで乗り越えた経験
-
A.
グループプレゼンを教授に酷評されたが、その次にベストプレゼンターに選ばれたことだ。 英米文学でグループプレゼンをしたとき、教授に内容の薄さと準備不足を指摘された。しかし、その後グループで改善点を議論し、次回に向け入念に準備を行った。その結果、6チーム中でベストプレゼンターになることができた。 続きを読む
-
Q.
人生の失敗談
-
A.
カフェのアルバイトで、提供する商品を間違えてしまったことだ。 一人でオペレーションをしていた混雑帯、カルボナーラをご注文のお客様に誤ってミートソースを提供してしまった。しかし、そのお客様は笑顔で「わたしミートソースも食べたかったからこれでいいわよ」と許してくださった。人の優しさを直に感じ、自分のミスを反省するとともに心が温まった。 続きを読む
-
Q.
ポニーキャニオンで取り組みたいこと、実現したい夢、達成したい目標
-
A.
未来人の音楽文化のスタンダートを作りたい。 私は、「多くの人を幸せにしたい」という想いがある。その観点から、今を生きる人々だけでなく時を超えて自分の子供、更には孫世代の人々をも幸せにしたいと思っている。 貴社の何よりの強みは、理念にもあるように社員たちの創造性が混ざり合って、新しい価値を生んでいくことができる点だと思う。また、貴社は「車で音楽を聴く」、「エンターテインメントをDVD、Blu-rayで見る」というような、次世代のスタンダートを生んできた実績もある。私は、そんな貴社でなら未来人のスタンダートとなるような新しい価値を生み出すことができると考えている。 「具体的な施策」 その一例として私が提案したいのは、「視覚×嗅覚×聴覚のライブ」だ。 先日、RADWIMPSというバンドのライブに行ったとき、音楽だけでなく、それに合わせた光や煙の演出があった。そしてそれらがあることで、そのライブがより印象に残るものだと気づいた。 オンラインライブの成長もあり、最近はユーザーがより手軽にライブを楽しめるようになった。人々がたくさんのライブを見やすくなった今、大切にすべきは「印象に残るライブを作ること」だと思う。そこで、上記の経験から、聴覚以外に視覚・嗅覚と他の感覚にもうったえかけるようなライブを実現したいと考えた。 続きを読む