21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
ほけんの窓口グループのビジネスモデルの特長・特色をご記入ください。【300文字以内】
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A.
【店頭型×乗り合い】訪問型営業では、自社の保険商品を魅力的に見せるための限定的な情報をお客さまに提供し、ニーズに合っていない時も自社の商品を提案するしかない。一方で「店頭型×乗り合い」では、お客さまが相談したいと思った時にいつでも気軽に店舗に足を運ぶことができ、さらに40社以上の商品を扱っているため、最適な商品を提案できる。そして、貴社のライフパートナーが提供した周辺知識・保険知識等の情報をお客さま自身が取捨選択して自分に合った商品を見つけることができる。このビジネスモデルにおいては、単に保険比較のための情報を提供するだけではなく、お客さまの人生を深掘りし、寄り添うことが求められる。 続きを読む
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Q.
ほけんの窓口グループで何を成し遂げたいかをご記入ください。【300文字以内】
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A.
お客さま目線を身につけた後、貴社が提供するサービスや商品の質を向上させて、お客さま満足度を向上させたい。先日、デパ地下での焼き菓子販売のアルバイトで「町田さん、ありがとう」とお客さまにおっしゃっていただけた時に、やりがいを感じた。この言葉をいただけたのは、お客さまのニーズを汲み取ろうと心がけたためである。この経験から、お客さま目線に立ちお客さま本位の仕事をしたいと考えている。そのために、貴社においてまずはライフパートナーとして現場で働き、お客さま目線に立つ力やニーズを把握する力を身につけたい。そこで身につけた力を活かして、その後営業推進部でより良い店舗づくりや商品開発に貢献したい。 続きを読む
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Q.
人生における困難と、それについてどのように乗り越えたかご記入ください。【300文字以内】
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A.
ボランティア団体の関係構築・目標設定に貢献し、インドネシアの学校にゴミ箱を設置した。初めは文化や価値観の違いから人種ごとに固まり、うまくいかないことも多々あった。この原因は個々の目標の不一致であり、成果をあげるには全員が同じ目標を持つ必要があると考えた。そこでまずは移動時間等に積極的に話しかけて人間関係の構築に力を入れた。その後目標を決める場を設けた結果、全員の思いの共通項である「衛生面の意識改革」を組織の目標として掲げることができた。これによりゴミ箱の設置とゴミを捨てる習慣の定着を成し遂げた。この経験から、誰に対しても全力で向き合い努力を積み重ねることが成果を生む上でいかに大切かを学んだ。 続きを読む