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ヴェオリア・ジャパン合同会社(旧:ヴェオリア・ジャパン株式会社) 報酬UP

【未知の水道事業、挑戦の舞台】【22卒】ヴェオリア・ジャパン合同会社の冬インターン体験記(理系/1Dayインターンシップ)No.14408(千葉大学大学院/女性)(2021/5/8公開)

ヴェオリア・ジャパン合同会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2022卒 ヴェオリア・ジャパン合同会社のレポート

公開日:2021年5月8日

インターン概要

卒業年度
  • 2022卒
実施年月
  • 2021年1月 中旬
コース
  • 1Dayインターンシップ
期間
  • 1日

投稿者

大学
  • 千葉大学大学院
参加先
内定先
  • 未登録
入社予定
  • 未登録

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

外資系企業かつインフラ企業に興味を持っていたため。外資系企業でありながら国内の水道事業に参画しているという特殊な企業であると思ったため、その概要を知りたかっため、参加した。抽選かつ1dayだったので、選考の負担が少ないことも参加の要因の一つである。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

特にない。マイナビからの申し込みだけであるため、インターンシップ自体の合格に対して何かできることはない。

同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。

所属する学部や学科、研究内容を重視されていると感じた。参加したほぼ全員が、水道やインフラについて専攻していた。

選考フロー

応募

応募 通過

実施時期
2020年11月 中旬
応募後の流れ
抽選でインターンに参加
応募媒体
ナビサイト

インターンシップの形式と概要

開催場所
オンライン
参加人数
10人
参加学生の大学
正確な大学名・学年は失念してしまったが、ほぼ全員が理系かつ水資源やインフラに関する研究に携わっていた。
参加学生の特徴
ほぼ全員が理系かつ水資源やインフラに関する研究に携わっていた。
参加社員(審査員など)の人数
4人
報酬
なし
交通費の補助
なし
昼食費の補助または現物支給
なし

インターンシップの内容

インターンの形式・概要

説明会+社員交流+簡単なグループワーク

インターンの具体的な流れ・手順

自己紹介、業界と企業説明、事例紹介など一通り説明会のような内容ののち、グループ会社の社員から業務内容に関する説明を受け、質疑応答。デジタル化に関するグループワークもあった。

このインターンで学べた業務内容

水道事業(特に現場)に関する事業内容について学べた。

テーマ・課題

ヴェオリアグループの企業説明と、業務内容に関するディスカッションと発表

1日目にやったこと

自己紹介、業界と企業説明、事例紹介など人事の方から説明を受ける。また、グループ会社の社員から業務内容に関する説明を受け、質疑応答。デジタル化に関するグループワーク。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

現場社員

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

グループ会社の現場社員の方との交流の時間があった。新入社員からベテラン社員の方と話す機会はあった。グループワークに関するフィードバックもあったが、主な交流の機会は前述の通りである。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

グループワークでは、簡単なプレゼンを行う必要があるため、オンライン上でスライドを作成しなければならなかった。また、ぽつぽつとアイディアを出すだけという、あまり活発な議論をできなかった点を反省したい。オンラインであるからこそ、より積極的な議論を心掛けたい。

インターンシップを終えて

インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?

自己紹介とグループワークの際に交流する機会がある。インターンシップの前半は主に講義形式の説明がメインであるため、全体的に交流の時間は少ない。

インターンシップで学んだこと

水道事業(特に現場)に関する知識を深められた。外資系企業特有の雰囲気や働き方についてはあまり知ることはできなかったが、社員の方の人柄や業務で大変なことについて理解を深めることが出来たと思う。社員の方から具体的なキャリアパスを伺うことが出来た点が特によかったと思う。

参加前に準備しておくべきだったこと

水道事業に関する全般の知識。また、業務のデジタル化に関することなど。マイナビ上にインターンシップに関する内容が記載されているので、それに即した事前知識があると理解しやすいかもしれない。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

グループ会社や現場に関する内容が多く、自分が興味を持った親会社に関する知識をあまり得る事が出来なかったため、自分が働いている想像をできなかった。また、なぜインフラの中でも水道なのか、そして外資系企業なのかという明確な理由をかんがえつくことができ場に関する内容が多く、自分が興味を持った親会社に関する知識をあまり得る事が出来なかったため、自分が働いている想像をできなかった。また、なぜインフラの中でも水道なのか、そして外資系企業なのかという明確な理由を考えつくことが出来なかった。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

前述の通り、なぜこの業界なのか、そしてなぜこの会社なのかという明確な理由がないため。珍しい外資系企業という点のみに惹かれてインターンシップに参加したが、やりがいや自分の適性とのマッチングを見つけることが出来なかった。そのため、本選考に参加しても内定は出ないと思った。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

業務に対するやりがいや働き方について、自分の想像と異なったため。インフラに興味はあったが、その中でもなぜ水道なのか明確な理由ややりがいを見出せることが出来なかったため、志望度はあまり向上しなかった。業務内容よりも、待遇や福利厚生などについてもより詳細を知る機会があれば変わっていたかもしれない。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

私は特にありませんでした(大学での専攻が水道やインフラと大きく離れているからかもしれませんが、確証はありません)。他の学生の口コミも参照するようにしてください。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

私は特にありませんでした。後日、メールでアンケートが送られてきたのみでした。他の学生の口コミについても参照してください。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

もともと日系企業よりも外資系企業(待遇や働き方の面で)、業種ではインフラ(事業規模の大きさから)に興味があった。インターンシップ参加後も大きな変化はなかったが、「絶対外資系企業が良い!」という気持ちは薄れたと思う。外資系といえども、国内の事業に参画しているならば、日系企業と大きな差はないと思うようになった。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

外資系ということで、グループ会社にもフレキシブルな働き方やその他待遇が浸透しているのかと思っていたが、特段他の日系企業と大きな差は無いように感じた。志望企業・業界の大きな変化はなかったが、前述の通り、「絶対外資系企業・インフラ関係の企業が良い!」というこだわりは薄くなったと思う。社員の方はみんな優しい印象を受けました。

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ヴェオリア・ジャパン合同会社の 会社情報

基本データ
会社名 ヴェオリア・ジャパン合同会社
フリガナ ヴェオリアジャパン
設立日 2002年5月
資本金 9000万円
従業員数 2,950人
売上高 50億7500万円
決算月 12月
代表者 野田由美子
本社所在地 〒108-0022 東京都港区海岸3丁目20番20号
電話番号 03-5441-7010
URL https://www.veolia.jp/ja
NOKIZAL ID: 1596971

ヴェオリア・ジャパン合同会社の 選考対策

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